Eric Bene'tエリック・ベネイ
Discography
HURRICANE / ハリケーン
HURRICANE / ハリケーン
2005.06.22 発売¥2,703(税込)/WPCR-12058
愛と魂(ソウル)の伝道師~エリック・ベネイ復活!!
6年ぶり、3作目となるニュー・アルバム!!
6年ぶり、3作目となるニュー・アルバム!!
1996年に「トゥルー・トゥ・マイセルフ」で衝撃のデビューを果たしたエリック・ベネイ。"ソウル界に久々の大物"、"ニュー・クラシック・ソウルの有望新鋭"と瞬く間に絶賛を浴びたのもまだ記憶に新しい。90年代半ばにディアンジェロの登場を皮切りに興った60年代、70年代ソウルのフレイバーを現代のヒップホップ文化の中に上手く取り込んだ音楽ムーブメントはニュー・クラシック・ソウル(ネオ・ソウル、オルタネイティブ・ソウル等)と呼ばれ、当時、御三家と称されていたのがディアンジェロ、マックスウェル、そしてエリック・ベネイ。
1999年に発表したセカンド・アルバム『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』からは、フェイス・エヴァンスをフィーチャリングしたTOTOのカヴァー「ジョージー・ポージー」がスマッシュ・ヒット。スティーヴィー・ワンダーを彷彿させる中音域と甘くとろけるようなファルセットを巧みに使い分け、ソウル/R&Bにとどまらず、ジャズ、フュージョン、ロックを媒介にしたポップ寄りのソウルは日本でも人気を集めた。
タイトル・トラックとなる「ハリケーン」は、これぞ"ベネイ節"と言える至極のバラード・チューン。
満を持して発表となる待望の新作は、前作で試みたジャジーでAORなサウンドを踏襲し、アダルト・コンテポラリーなサウンドとして完成。幾つかの楽曲でデイヴィッド・フォスター、ウォルター・アファナシエフらがプロデュースを担当。今まで以上にメロデッィクな楽曲が収録された力作である。
●デイヴィッド・フォスター(コアーズ、シカゴ、マイケル・ブーブレ他):
「ハリケーン」、「マン・イナフ・トゥ・クライ」、「インディア」、「ザ・ラスト・タイム」、「イン・ジ・エンド」計5曲
●ウォルター・アファナシエフ(セリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、ケニー・G他):
「マイ・プレイヤー」、「クラックス・オブ・マイ・ブロークン・ハート」、「スティル・ウィズ・ユー」計3曲
●その他にも、エリック本人のプロデュースによる楽曲も「アイ・ウォナ・ビー・ラヴド」他複数収録されている。
【参加ミュージシャン】
クリス・ボッティ(トランペット)、ヴィニー・カリュータ(ドラムス)、ディーン・パークス(ギター)、ネイザン・イースト(ベース)など
1999年に発表したセカンド・アルバム『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』からは、フェイス・エヴァンスをフィーチャリングしたTOTOのカヴァー「ジョージー・ポージー」がスマッシュ・ヒット。スティーヴィー・ワンダーを彷彿させる中音域と甘くとろけるようなファルセットを巧みに使い分け、ソウル/R&Bにとどまらず、ジャズ、フュージョン、ロックを媒介にしたポップ寄りのソウルは日本でも人気を集めた。
タイトル・トラックとなる「ハリケーン」は、これぞ"ベネイ節"と言える至極のバラード・チューン。
満を持して発表となる待望の新作は、前作で試みたジャジーでAORなサウンドを踏襲し、アダルト・コンテポラリーなサウンドとして完成。幾つかの楽曲でデイヴィッド・フォスター、ウォルター・アファナシエフらがプロデュースを担当。今まで以上にメロデッィクな楽曲が収録された力作である。
●デイヴィッド・フォスター(コアーズ、シカゴ、マイケル・ブーブレ他):
「ハリケーン」、「マン・イナフ・トゥ・クライ」、「インディア」、「ザ・ラスト・タイム」、「イン・ジ・エンド」計5曲
●ウォルター・アファナシエフ(セリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、ケニー・G他):
「マイ・プレイヤー」、「クラックス・オブ・マイ・ブロークン・ハート」、「スティル・ウィズ・ユー」計3曲
●その他にも、エリック本人のプロデュースによる楽曲も「アイ・ウォナ・ビー・ラヴド」他複数収録されている。
【参加ミュージシャン】
クリス・ボッティ(トランペット)、ヴィニー・カリュータ(ドラムス)、ディーン・パークス(ギター)、ネイザン・イースト(ベース)など
M-1 ビー・マイセルフ・アゲイン
M-2 プリティ・ベイビー
M-3 ハリケーン
M-4 ホエア・ダズ・ザ・ラヴ・ゴー
M-5 マイ・プレイヤー
M-6 マン・イナフ・トゥ・クライ
M-7 アイ・ノウ
M-8 インディア
M-9 ラスト・タイム
M-10 イン・ジ・エンド
M-11 メイキング・ラヴ
M-12 クラックス
M-13 アイ・ウォナ・ビー・ラヴド
M-14 スティル・ウィズ・ユー