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New EP『WRONG GENERATION』本日リリース! ジェイソンによる全曲解説(Track by Track)公開!
2020.10.23
FEVER 333の新作EP『WRONG GENERATION(ローング・ジェネレーション)』が、本日2020年10月23日(金)にリリースになった。
2020年5月25日にアメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスで起こったジョージ・フロイド(George Floyd)氏への痛ましい傷害致死事件をうけ、Vo.のジェイソン・エイロン・バトラーはLAでの抗議運動に参加。最前線での活動を続ける為にのべ13日間ストリート上で抗議活動に参加し、14日目に制作へ取り掛かったのが今作『WRONG GENERATION』となった。
フロントマン、ジェイソン・エイロン・バトラーによる全曲解説が到着した。
■グローバル・ライブストリーム・ツアー
FEVER 333 バーチャル・コンサート・ツアー
『WORLD TOUR FOR THE WRONG GENERATION』(計6回開催)
日程(すべて現地時間):
10/23(金): LONDON 8:00PM / EUROPE 9:00PM
10/24(土): LOS ANGELES 8:00PM
10/27(火): SYDNEY 8:00PM / TOKYO 6:00PM
*初出の情報より開始時間が変更になっております
10/28(水): NEW YORK 9:00PM
10/29(木): MOSCOW 9:00PM
10/30(金): CHICAGO 8:00PM / MEXICO CITY 8:00PM
チケット販売先:https://fever333.veeps.com/
2020年5月25日にアメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスで起こったジョージ・フロイド(George Floyd)氏への痛ましい傷害致死事件をうけ、Vo.のジェイソン・エイロン・バトラーはLAでの抗議運動に参加。最前線での活動を続ける為にのべ13日間ストリート上で抗議活動に参加し、14日目に制作へ取り掛かったのが今作『WRONG GENERATION』となった。
フロントマン、ジェイソン・エイロン・バトラーによる全曲解説が到着した。
■『WRONG GENERATION(ローング・ジェネレーション)』 Track By Track
1. Bite Back(バイト・バック)
俺の友人、家族、妻、息子と共に13日間反逆のマーチを続けた後、14日目に俺は家に戻った。その時の疲労感は、何十年も戦い続けた何世代もの人々のことを思うと、何でもなかった。傷ついている人達が今もいるのに、俺が疲れている場合じゃないだろ?
この曲の全ては、俺が13日間に見たことで、今後起こるべきだと俺が感じたことだ。建物が燃えるのを見た。喧嘩を見た。州兵達の前に白人のアライ達が立っているのを見た。彼らは、背後の黒人達が持たない力を持っていると知っていたからだ。何を期待していたんだ? どんな生物でもあまりにも長い間角に追い詰めて、どれだけ即座にその命が奪われるかを見せつけられたら、反撃する他に手段はないと思う。
サウンド面では、俺はヘヴィー・ミュージックのことを、すごく考えていた。サンペドロ出身のラテン系の友人達のバンド、Rotting Outが、ハードコアをプレイしているんだ。俺は彼らの音楽が大好きで。それから、別の友人達のバンド、Architectsのことも考えた。この二つのバンドが俺の頭にあったんだ。
2. Block In On Fire(ブロック・イズ・オン・ファイア)
ビートはBootsにもらった。彼がトラヴィス・バーカーに渡したんだけど、彼はRun The Jewelsとよく仕事をしてるんだ。俺達はギターとベースを加えた。トレイがドラムでいい味を加えてくれた。何度もリプレイを聞いたよ。ロドニー・キングの暴動(1992年のロサンゼルス暴動)の時、俺はイングルウッドに住んでいた。近所の人達と俺の父親が、燃えている家や車から火が燃え移らないように屋根に水をかけていたのを覚えている。俺の地元は俺の世界の全てだった。それが燃え上がるのを見た。システムは効果的に火をつけたんだ。大抵の政策は、選ばれたごく少数のアメリカ人の利益になるように出来ている。これが断絶、苛立ち、アメリカの成功という幻想を破壊したいという欲望の原因となった。俺達は、人は皆平等に成功できると信じさせられた。それは真実ではない。
サウンド面では、ヒップホップに傾倒した。Run The Jewels は現代ラップの力の巨大な証だ。彼らは常に聞いてる。Louis Logic and J.J.Brownにも回帰した。Vince Staplesも大好きなんだ。困難な状況から抜け出した賢明な頭脳の持ち主だよ。西海岸ギャングスター・ラップを沢山聞いていた。持ち前の反逆の感覚を持っているからだ。だから、YGを聞いてる。『My Krazy Life』が大好きだ、クラシックだよ! もちろん、ケンドリック・ラマーも大好きだ。『good kid, m.A.A.d city』はゲットーのアート作品だった。それから、『To Pimp A Butterfly』も素晴らしかった。俺にとっては、頂点にいるのは彼だよ。この曲は抗議のヒップホップ・ソングだ。
3. Wrong Generation(ロング・ジェネレーション)
10年ぐらい前、トラヴィス(・バーカー)がソロアルバムのために、RZA 、Raekwon、トム・モレロをフィーチャーした「Carry It」って曲を作ってた。「これをサンプルしたい」って彼が言って、すぐに決めたよ。パブリック・エネミーの「俺のウージー(短機関銃)は1トンあるぜ、持てよ」っていうラインに大興奮した。トラヴィスがそこに入って、ドラムを叩いて、俺はただ書き始めた。曲全体が、俺の世代が、俺達の本当の姿を表す形で、強力に、行動したのを見たことについてだ。俺達は本当に様々な事を変えている。トランスジェンダーの権利から、黒人の命から、アートまでを。俺達は限界に挑戦して、それを超えるのが得意だ。俺達はインスタグラムの投稿やツイート以上の存在なんだ。この時期のおかげで、俺の世代が戦う人達であることを見た。トラヴィスと俺は「お前達は“間違った世代”に喧嘩を売った」と書かれたプラカードを持ってる人を見かけたんだ。「これだ、これがテーマだ」って俺は思った。俺達はもう利用されないと世界に意思表示してる。ミレニアル世代、Z世代の俺達に備わってると思われている長続きしない特質を認めない。のんびり座って、俺たち以前の世代が引き起こした劣化が起こるのを見守らない。そして、改めて言うけど、RZAとトム・モレロが俺たちの曲に入ってるって、凄いだろ(笑)。
4. U Wanted A Fight(ユー・ウォンテッド・ア・ファイト)
「契約に従事するようにずっと俺達に頼み続けてきたようだが、それは何度も繰り返し破られてきた」って俺はこの曲で言ってる。何十年もの虐待と数々の嘘の後に、お前達は望んでいたものを手にしたように見える。理解していたかどうかに関わらず、それはお前達が願ったことだ。俺達がこんな風に応答するのを、願ったんだ。俺は「息ができない(フロイド氏が繰り返し叫んだ言葉)」と叫んだ。路上に出て、俺が感じていたことを話すのは意味がある。俺も警察にやられたことがあった。首を絞められた。俺の周りの人達は、あのクソ警官が俺を眠らせた時、俺が息を引きとったと思った。だが、俺は今ここにいる。俺達の物語を語る必要があると俺は信じている。
5. Walk Through The Fire(ウォーク・スルー・ザ・ファイア)
この全ての出来事を理解するのは、喪失と痛みを伴うという曲だ。俺は、その炎の中を歩もうとする人達にこれを伝えたいんだ。俺が君達と一緒にその炎を通って歩くと。俺達はプラットフォームを創造してる。俺達が感じる痛みと共感は、俺たちの前進の一部なんだ。アメリカは破壊と暴力以外の自分の姿を知らない。俺達はそれらによってここに辿り着いた。俺達が自由と信じることを獲得するためには、辛い経験をする必要がある。この曲のドラム・ビートは行進を表してるんだ。俺達の軍隊と、自由という名の下に利用された多くの人間に通じる音のシンボルなんだ。繰り返すが、俺達はその炎の中を一緒に歩く必要があるんだ。
6. For The Record(フォー・ザ・レコード)
ジョン・フェルドマンが、「俺達はパンク・ソングを書くべきだ!」って言うから、「勿論!」って言った。パンクの衝動的なスピリットを捉えようとした。Rotting Out のウォルター・デルガドがここには入ってる。それから、ロサンゼルスのサウスベイ出身のDangersっていうバンドも、Black Flag 、Circle Jerks、 Dead Kennedys、Discharge といったアナーキストなパンク・バンドも頭にあった。歳をとると、少し怠惰になる。だから時々、昔の自分を思い出す必要がある。この世界、これらのシステム、自分がかつてなれると信じた姿を崩壊させるような概念を許さないことが大事なんだ。それが不可能だなんて誰にも思わされるな。あと、ウォルターも凄くいいプレイをしてくれた!
7. Last Time(ラスト・タイム)
俺は疲れていた——本当に疲れていた。前回、抗議デモをした時のことを思い出した。マイク・ブラウンのために、エリック・ガーナーのために、トレイヴォン・マーティンのために、フレディ・グレイのために、そして、フィランド・キャスティルのために。前回、彼らは事態は変わると言った。「これが最後になる」って聞くのは、もう疲れたんだ。俺達は進歩と真の変化を見る必要があるんだ。断片的な公正は欲しくない。どれだけ長い間、俺達が酷い目にあってきたかを見るがいい。それでは足りないんだ。長い間ずっと、俺達は責任を果たしてきた。俺達が通えない学校を建設してきた。その利益を得ることも、労働の成果を見ることもできなかった。俺から言わせると、それは略奪だ。
8. Supremacy(スプリーマシー)
俺は、アメリカと世界中に広がる白人至上主義という考えを解体しようとしている。肌の色が薄い人々が、通常、支配と植民地化政策を開始してきた。彼らは肌の白さを、未開人を「文明化」し、「新しくより良い」世界を築くための口実として利用した。これは権力の力学なんだ。俺達がキリスト教を人々に取り込み始めた時、俺達の全てがキリスト教徒にはなれなかった。それで、俺達は人種という概念にフォーカスした。俺達が直面する多くの問題は、白人至上主義の結果だと信じている。俺は、肌の色の話をしているのではない。白さという概念の話をしているんだ。それは、あらゆる社会のこの権力の力学の中で利用されている。このアイディアを破壊しよう。
『WRONG GENERATION』EPリリースに伴い、FEVER 333は、10月27日(火)の日本(&オーストラリア)を含む初の<ヴァーチャル・ライブストリーム・ツアー>『WORLD TOUR FOR THE WRONG GENERATION』を発表。1. Bite Back(バイト・バック)
俺の友人、家族、妻、息子と共に13日間反逆のマーチを続けた後、14日目に俺は家に戻った。その時の疲労感は、何十年も戦い続けた何世代もの人々のことを思うと、何でもなかった。傷ついている人達が今もいるのに、俺が疲れている場合じゃないだろ?
この曲の全ては、俺が13日間に見たことで、今後起こるべきだと俺が感じたことだ。建物が燃えるのを見た。喧嘩を見た。州兵達の前に白人のアライ達が立っているのを見た。彼らは、背後の黒人達が持たない力を持っていると知っていたからだ。何を期待していたんだ? どんな生物でもあまりにも長い間角に追い詰めて、どれだけ即座にその命が奪われるかを見せつけられたら、反撃する他に手段はないと思う。
サウンド面では、俺はヘヴィー・ミュージックのことを、すごく考えていた。サンペドロ出身のラテン系の友人達のバンド、Rotting Outが、ハードコアをプレイしているんだ。俺は彼らの音楽が大好きで。それから、別の友人達のバンド、Architectsのことも考えた。この二つのバンドが俺の頭にあったんだ。
2. Block In On Fire(ブロック・イズ・オン・ファイア)
ビートはBootsにもらった。彼がトラヴィス・バーカーに渡したんだけど、彼はRun The Jewelsとよく仕事をしてるんだ。俺達はギターとベースを加えた。トレイがドラムでいい味を加えてくれた。何度もリプレイを聞いたよ。ロドニー・キングの暴動(1992年のロサンゼルス暴動)の時、俺はイングルウッドに住んでいた。近所の人達と俺の父親が、燃えている家や車から火が燃え移らないように屋根に水をかけていたのを覚えている。俺の地元は俺の世界の全てだった。それが燃え上がるのを見た。システムは効果的に火をつけたんだ。大抵の政策は、選ばれたごく少数のアメリカ人の利益になるように出来ている。これが断絶、苛立ち、アメリカの成功という幻想を破壊したいという欲望の原因となった。俺達は、人は皆平等に成功できると信じさせられた。それは真実ではない。
サウンド面では、ヒップホップに傾倒した。Run The Jewels は現代ラップの力の巨大な証だ。彼らは常に聞いてる。Louis Logic and J.J.Brownにも回帰した。Vince Staplesも大好きなんだ。困難な状況から抜け出した賢明な頭脳の持ち主だよ。西海岸ギャングスター・ラップを沢山聞いていた。持ち前の反逆の感覚を持っているからだ。だから、YGを聞いてる。『My Krazy Life』が大好きだ、クラシックだよ! もちろん、ケンドリック・ラマーも大好きだ。『good kid, m.A.A.d city』はゲットーのアート作品だった。それから、『To Pimp A Butterfly』も素晴らしかった。俺にとっては、頂点にいるのは彼だよ。この曲は抗議のヒップホップ・ソングだ。
3. Wrong Generation(ロング・ジェネレーション)
10年ぐらい前、トラヴィス(・バーカー)がソロアルバムのために、RZA 、Raekwon、トム・モレロをフィーチャーした「Carry It」って曲を作ってた。「これをサンプルしたい」って彼が言って、すぐに決めたよ。パブリック・エネミーの「俺のウージー(短機関銃)は1トンあるぜ、持てよ」っていうラインに大興奮した。トラヴィスがそこに入って、ドラムを叩いて、俺はただ書き始めた。曲全体が、俺の世代が、俺達の本当の姿を表す形で、強力に、行動したのを見たことについてだ。俺達は本当に様々な事を変えている。トランスジェンダーの権利から、黒人の命から、アートまでを。俺達は限界に挑戦して、それを超えるのが得意だ。俺達はインスタグラムの投稿やツイート以上の存在なんだ。この時期のおかげで、俺の世代が戦う人達であることを見た。トラヴィスと俺は「お前達は“間違った世代”に喧嘩を売った」と書かれたプラカードを持ってる人を見かけたんだ。「これだ、これがテーマだ」って俺は思った。俺達はもう利用されないと世界に意思表示してる。ミレニアル世代、Z世代の俺達に備わってると思われている長続きしない特質を認めない。のんびり座って、俺たち以前の世代が引き起こした劣化が起こるのを見守らない。そして、改めて言うけど、RZAとトム・モレロが俺たちの曲に入ってるって、凄いだろ(笑)。
4. U Wanted A Fight(ユー・ウォンテッド・ア・ファイト)
「契約に従事するようにずっと俺達に頼み続けてきたようだが、それは何度も繰り返し破られてきた」って俺はこの曲で言ってる。何十年もの虐待と数々の嘘の後に、お前達は望んでいたものを手にしたように見える。理解していたかどうかに関わらず、それはお前達が願ったことだ。俺達がこんな風に応答するのを、願ったんだ。俺は「息ができない(フロイド氏が繰り返し叫んだ言葉)」と叫んだ。路上に出て、俺が感じていたことを話すのは意味がある。俺も警察にやられたことがあった。首を絞められた。俺の周りの人達は、あのクソ警官が俺を眠らせた時、俺が息を引きとったと思った。だが、俺は今ここにいる。俺達の物語を語る必要があると俺は信じている。
5. Walk Through The Fire(ウォーク・スルー・ザ・ファイア)
この全ての出来事を理解するのは、喪失と痛みを伴うという曲だ。俺は、その炎の中を歩もうとする人達にこれを伝えたいんだ。俺が君達と一緒にその炎を通って歩くと。俺達はプラットフォームを創造してる。俺達が感じる痛みと共感は、俺たちの前進の一部なんだ。アメリカは破壊と暴力以外の自分の姿を知らない。俺達はそれらによってここに辿り着いた。俺達が自由と信じることを獲得するためには、辛い経験をする必要がある。この曲のドラム・ビートは行進を表してるんだ。俺達の軍隊と、自由という名の下に利用された多くの人間に通じる音のシンボルなんだ。繰り返すが、俺達はその炎の中を一緒に歩く必要があるんだ。
6. For The Record(フォー・ザ・レコード)
ジョン・フェルドマンが、「俺達はパンク・ソングを書くべきだ!」って言うから、「勿論!」って言った。パンクの衝動的なスピリットを捉えようとした。Rotting Out のウォルター・デルガドがここには入ってる。それから、ロサンゼルスのサウスベイ出身のDangersっていうバンドも、Black Flag 、Circle Jerks、 Dead Kennedys、Discharge といったアナーキストなパンク・バンドも頭にあった。歳をとると、少し怠惰になる。だから時々、昔の自分を思い出す必要がある。この世界、これらのシステム、自分がかつてなれると信じた姿を崩壊させるような概念を許さないことが大事なんだ。それが不可能だなんて誰にも思わされるな。あと、ウォルターも凄くいいプレイをしてくれた!
7. Last Time(ラスト・タイム)
俺は疲れていた——本当に疲れていた。前回、抗議デモをした時のことを思い出した。マイク・ブラウンのために、エリック・ガーナーのために、トレイヴォン・マーティンのために、フレディ・グレイのために、そして、フィランド・キャスティルのために。前回、彼らは事態は変わると言った。「これが最後になる」って聞くのは、もう疲れたんだ。俺達は進歩と真の変化を見る必要があるんだ。断片的な公正は欲しくない。どれだけ長い間、俺達が酷い目にあってきたかを見るがいい。それでは足りないんだ。長い間ずっと、俺達は責任を果たしてきた。俺達が通えない学校を建設してきた。その利益を得ることも、労働の成果を見ることもできなかった。俺から言わせると、それは略奪だ。
8. Supremacy(スプリーマシー)
俺は、アメリカと世界中に広がる白人至上主義という考えを解体しようとしている。肌の色が薄い人々が、通常、支配と植民地化政策を開始してきた。彼らは肌の白さを、未開人を「文明化」し、「新しくより良い」世界を築くための口実として利用した。これは権力の力学なんだ。俺達がキリスト教を人々に取り込み始めた時、俺達の全てがキリスト教徒にはなれなかった。それで、俺達は人種という概念にフォーカスした。俺達が直面する多くの問題は、白人至上主義の結果だと信じている。俺は、肌の色の話をしているのではない。白さという概念の話をしているんだ。それは、あらゆる社会のこの権力の力学の中で利用されている。このアイディアを破壊しよう。
■グローバル・ライブストリーム・ツアー
FEVER 333 バーチャル・コンサート・ツアー
『WORLD TOUR FOR THE WRONG GENERATION』(計6回開催)
日程(すべて現地時間):
10/23(金): LONDON 8:00PM / EUROPE 9:00PM
10/24(土): LOS ANGELES 8:00PM
10/27(火): SYDNEY 8:00PM / TOKYO 6:00PM
*初出の情報より開始時間が変更になっております
10/28(水): NEW YORK 9:00PM
10/29(木): MOSCOW 9:00PM
10/30(金): CHICAGO 8:00PM / MEXICO CITY 8:00PM
チケット販売先:https://fever333.veeps.com/