FUNERAL FOR A FRIENDフューネラル・フォー・ア・フレンド
Discography
Welcome Home Armageddon / ウエルカム・ホーム・アルマゲドン
Welcome Home Armageddon / ウエルカム・ホーム・アルマゲドン
2011.03.09 発売¥2,670(税込)/RRCY-21391
原点回帰?進化?いや再生だ!!!
UKスクリーモ・シーンの代表格として常にシーンをリードし続ける FFAFの最新作!!
2009年10月に発売されたベスト・アルバム『ユア・ヒストリー・イズ・マイン』に収録されていた 4曲の新曲は、フューネラル・フォー・ア・フレンド(FFAF)の初期を彷彿させるような、メロディアスかつハード/エモ―ショナルな作風に仕上がっていた。作品を発表するにあたり、 マットは「俺達は自分たちがどこから来て、どんな道を通って、今どこに居るのかって事をみんなに示したかったのさ」と話している。その言葉から理解すると、ベストに収録されていた新曲の数々は彼らの当時の現状に一番近いものになるはずだった。その後、メンバーが一人脱退、そして新メンバーが加入。今作「ウエルカム・ホーム・アルマゲドン」が完成した時にマット・デイヴィス(Vo)は下記の様な意味深なコメントを残していた。
「5枚目のアルバムは、俺達の歴史に新たなる 1ページを付け加えたのではなく、まっさらな新しい 1冊の本を書き始めたんだ」
彼の言葉通り、FFAF は新たな次元に足を踏み出していた。今作は全編にわたり、アグレッシヴ×メロディアス(=キャッチー)な部分がより一層洗練され、今迄にない疾走感を生みだし、日本人好みの音に仕上がっている。プロデューサーには前作「メモリー・アンド・ヒューマニティ」同様、若干 25歳でKids In Glass Houses、Bullet For My Valentine、Dopamineなど数多くのバンドを手掛ける同じく Romesh Dodangodaを迎えている。
UKスクリーモ・シーンの代表格として常にシーンをリードし続ける FFAFの最新作!!
2009年10月に発売されたベスト・アルバム『ユア・ヒストリー・イズ・マイン』に収録されていた 4曲の新曲は、フューネラル・フォー・ア・フレンド(FFAF)の初期を彷彿させるような、メロディアスかつハード/エモ―ショナルな作風に仕上がっていた。作品を発表するにあたり、 マットは「俺達は自分たちがどこから来て、どんな道を通って、今どこに居るのかって事をみんなに示したかったのさ」と話している。その言葉から理解すると、ベストに収録されていた新曲の数々は彼らの当時の現状に一番近いものになるはずだった。その後、メンバーが一人脱退、そして新メンバーが加入。今作「ウエルカム・ホーム・アルマゲドン」が完成した時にマット・デイヴィス(Vo)は下記の様な意味深なコメントを残していた。
「5枚目のアルバムは、俺達の歴史に新たなる 1ページを付け加えたのではなく、まっさらな新しい 1冊の本を書き始めたんだ」
彼の言葉通り、FFAF は新たな次元に足を踏み出していた。今作は全編にわたり、アグレッシヴ×メロディアス(=キャッチー)な部分がより一層洗練され、今迄にない疾走感を生みだし、日本人好みの音に仕上がっている。プロデューサーには前作「メモリー・アンド・ヒューマニティ」同様、若干 25歳でKids In Glass Houses、Bullet For My Valentine、Dopamineなど数多くのバンドを手掛ける同じく Romesh Dodangodaを迎えている。
M-1 This Side Of Brightness / ディス・サイド・オヴ・ブライトネス
M-2 Old Hymns / オールド・ヒムズ
M-3 Front Row Seats To The End Of The World / フロント・ロウ・シーツ・トゥ・ジ・エンド・オヴ・ザ・ワールド
M-4 Sixteen / シックスティーン
M-5 Aftertaste / アフターテイスト
M-6 Spinning Over The Island / スピニング・オーヴァー・ザ・ランド
M-7 Man Alive / マン・アライヴ
M-8 Owls (Are Watching) / オウルズ (アー・ウォッチング)
M-9 Damned If You Do, Dead If You Don't / ダムド・イフ・ユー・ドゥー、デッド・イフ・ユー・ドント
M-10 Medicated / メディケイテッド
M-11 Broken Foundation / ブロークン・ファウンデーション
M-12 Welcome Home Armageddon / ウエルカム・ホーム・アルマゲドン
M-13 Breakdown Avenue / ブレイクダウン・アヴェニュー