2019年にリリースした、世界中で約20万枚を販売したルノー・カピュソンのアルバム《シネマに捧ぐ》で大成功を収めたシネマ・アルバムとしての続編。バックのオーケストラは［レ・シエクル］！

2019年にリリースした、世界中で約20万枚を販売したルノー・カピュソンのアルバム《シネマに捧ぐ》で大成功を収めたシネマ・アルバムとしての続編。180gアナログLPレコードで限定リリース  

エベーヌ弦楽四重奏団とアントワン・タメスティが加わり、心に響く暖かさ、各楽器との対話により、新鮮で魅惑的な演奏を披露。常に時代に合った新鮮味を加え、作品の深奥に迫っていく鋭敏な感性には脱帽です。

ルノー・カピュソンの様々な音色で響かせる『四季』！180gアナログLP盤として数量限定生産で発売

ルノー・カピュソンの様々な音色で響かせる『四季』！ カップリングには、アフリカ系の母親の血を引いたため褐色の肌色を持ったサン=ジョルジュのヴァイオリン協奏曲。

エベーヌ弦楽四重奏団の、2020年10～12月、フィラルモニ・ド・パリでの「ベートーヴェン：弦楽四重奏曲全曲演奏会」の、芸術性、緊張感、表現の深みある絶賛されたライヴがDVDで発売！

2020年3月、ルノー・カピュソンがパリのロックダウン中に、毎日56日間ヴァイオリンの名小品を自宅で演奏し、SNSを通じ世界中に配信されました。その中から厳選した22曲を、あらたにスタジオ録音。

2020年3月、ルノー・カピュソンがパリのロックダウン中に、毎日56日間ヴァイオリンの名小品を自宅で演奏し、SNSを通じ世界中に配信されました。その中から厳選した曲を、あらたにスタジオ録音。さらに15曲を厳選した180gアナログLP盤として限定生産

デュティユーとシェーンベルク、それを橋渡しするエベーヌ四重奏団のチェリストのラファエル・メルランの弦楽器のさまざまな奏法を駆使したジャズ風のスリリングな音楽！

ルノー・カピュソン、ローザンヌ室内管弦楽団芸術監督就任第1弾

ルノー・カピュソンとサイモン・ラトルによる初録音の「エルガー：ヴァイオリン協奏曲」！ カップリングでは、スティーヴン・ハフとの共演による「ヴァイオリン・ソナタ」 

2021年のサン＝サーンス没100年を記念しての、あまり演奏されない室内楽作品集