Halestormヘイルストーム
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USハード・ロックの精神を現代に受け継ぐ、グラミー賞受賞アクト、ヘイルストームによる最新作『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』4月8日に発売決定!
2015.1.13
現ロック・シーンにおいて最も力強い歌声と美しい容姿を持つ実力派女性ヴォーカリスト:リジー・ヘイルをフロントに擁する、ハード・ロックの精神を現代に受け継ぐUSロック・アクト、ヘイルストームが、前作より約3年振りとなる全世界待望の最新作『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ(原題: INTO THE WILD LIFE)』を2015年4月8日に発表することが明らかとなった(US発売日は4月7日)。USでは全13曲収録のスタンダード・エディションと、全15曲収録のデラックス・エディションという2形態での発売となるのだが、日本では全16曲収録を収録したジャパニーズ・エディションとしての発売となる。彼女達の最新作『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』は、iTunes Storeでの予約注文(プレオーダー)もスタートしており、予約注文をした方は、その場でアルバム発売の情報解禁と共に公開されたバンドの最新楽曲「アポカリプティック」をダウンロードできるようになる。
iTunes Store予約注文(13曲入りスタンダード・エディション):
iTunes Store予約注文(15曲入りデラックス・エディション):
「アポカリプティック」音源:
https://www.youtube.com/watch?v=dkC18ZPfb90
『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』は、グラミー賞(R)受賞ハード・ロック・バンドが2012年に発表した『ザ・ストレンジ・ケイス(原題: THE STRANGE CASE OF...)』に続き完成させた通算3作目のアルバムであり、2014年にグラミー賞(R)ノミネート歴のあるプロデューサー、ジェイ・ジョイス(ケイジ・ザ・エレファントやエリック・チャーチなどを手掛ける)と共に、ナッシュビルにてレコーディングされた作品だ。
「『イントゥ・ザ・ライフ』は新たな出発を意味するものではなく、ヘイルストームの名のつく全てのものに対する招待状、とでも言うべき作品ね」と、フロントウーマンであるリジー・ヘイルは語る。「歌詞的にも音楽的にも、私達を突き動かす全ての要素を深く掘り下げた作品だと言える。このアルバムで新たなスタンダードを創り上げたの。全ての意味において自分達自身に対する言い訳を許さないような、そんな作品ね。もしあなたにその気があって、私たちの世界により深くのめり込んでみたいと思うなら、この3枚目のアルバムはまさに完璧なアルバムだと言えるわ」
現代ハード・ロック・シーンにおいて、最も素晴らしいパフォーマンスを行うライヴ・バンドとしても広く知られるヘイルストームは、この最新作『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』に伴う大規模なヨーロッパ・ヘッドライン・ツアーを2月22日からスタートさせる。その前半戦となる日程は、2月22日のダブリン公演を皮切りに、全12ヶ国をサーキットする26回のショウが予定されており、ナッシング・モアとウィルソンがこのツアーに帯同する。
2012年に発表した彼女達の前作『ザ・ストレンジ・ケイス』は、「アイ・ミス・ザ・ミザリー」や「ラヴ・バイツ」、「フリーク・ライク・ミー」といったシングルが起爆剤となり大ヒットを記録、全米ハード・ロック・アルバム・チャートで1位を獲得、全米チャートでもTOP 15入りを果たしている。「ラヴ・バイツ」と「フリーク・ライク・ミー」は共に、女性ヴォーカルをフロントの擁するロック・バンドとしては初の快挙となる、アクティヴ・ロック・ラジオ・チャートで1位を記録、さらに「ラヴ・バイツ」は2013年に開催された第55回グラミー賞(R)において「ベスト・ハード・ロック/メタル・パフォーマンス」部門を受賞している。
■作品情報
ヘイルストーム / 『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』
2015年4月8日 / WPCR-16417 / ¥2,457(ex. tax)
iTunes Store予約注文(13曲入りスタンダード・エディション):
iTunes Store予約注文(15曲入りデラックス・エディション):
「アポカリプティック」音源:
https://www.youtube.com/watch?v=dkC18ZPfb90
『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』は、グラミー賞(R)受賞ハード・ロック・バンドが2012年に発表した『ザ・ストレンジ・ケイス(原題: THE STRANGE CASE OF...)』に続き完成させた通算3作目のアルバムであり、2014年にグラミー賞(R)ノミネート歴のあるプロデューサー、ジェイ・ジョイス(ケイジ・ザ・エレファントやエリック・チャーチなどを手掛ける)と共に、ナッシュビルにてレコーディングされた作品だ。
「『イントゥ・ザ・ライフ』は新たな出発を意味するものではなく、ヘイルストームの名のつく全てのものに対する招待状、とでも言うべき作品ね」と、フロントウーマンであるリジー・ヘイルは語る。「歌詞的にも音楽的にも、私達を突き動かす全ての要素を深く掘り下げた作品だと言える。このアルバムで新たなスタンダードを創り上げたの。全ての意味において自分達自身に対する言い訳を許さないような、そんな作品ね。もしあなたにその気があって、私たちの世界により深くのめり込んでみたいと思うなら、この3枚目のアルバムはまさに完璧なアルバムだと言えるわ」
現代ハード・ロック・シーンにおいて、最も素晴らしいパフォーマンスを行うライヴ・バンドとしても広く知られるヘイルストームは、この最新作『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』に伴う大規模なヨーロッパ・ヘッドライン・ツアーを2月22日からスタートさせる。その前半戦となる日程は、2月22日のダブリン公演を皮切りに、全12ヶ国をサーキットする26回のショウが予定されており、ナッシング・モアとウィルソンがこのツアーに帯同する。
2012年に発表した彼女達の前作『ザ・ストレンジ・ケイス』は、「アイ・ミス・ザ・ミザリー」や「ラヴ・バイツ」、「フリーク・ライク・ミー」といったシングルが起爆剤となり大ヒットを記録、全米ハード・ロック・アルバム・チャートで1位を獲得、全米チャートでもTOP 15入りを果たしている。「ラヴ・バイツ」と「フリーク・ライク・ミー」は共に、女性ヴォーカルをフロントの擁するロック・バンドとしては初の快挙となる、アクティヴ・ロック・ラジオ・チャートで1位を記録、さらに「ラヴ・バイツ」は2013年に開催された第55回グラミー賞(R)において「ベスト・ハード・ロック/メタル・パフォーマンス」部門を受賞している。
■作品情報
ヘイルストーム / 『イントゥ・ザ・ワイルド・ライフ』
2015年4月8日 / WPCR-16417 / ¥2,457(ex. tax)
- スクリーム
- アイ・アム・ザ・ファイアー
- シック・インディヴィジュアル
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- ディア・ドーター
- ニュー・モダン・ラヴ
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- バッド・ガールズ・ワールド
- ゴナ・ゲット・マイン
- ザ・レコニング
- アポカリプティック
- ホワット・ソバー・クドゥント・セイ
- アイ・ライク・イット・ヘヴィ
- ジャンプ・ザ・ガン(米デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
- アンアポロジェティック(米デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
- TBC / 未定(日本盤用ボーナス・トラック)