Herbert von Karajanヘルベルト・フォン・カラヤン

Discography

Tchaikovsky: Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathetique" / チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(SACDハイブリッド)(ルミエール・シリーズ)

Wpcs 28522

Tchaikovsky: Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathetique" / チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(SACDハイブリッド)(ルミエール・シリーズ)

  • ALBUM
  • SACD

2026.07.15 発売3,300(税込)WPCS-28522


世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!
名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。
〈帝王〉カラヤンの絶頂期、1971年、ベルリン・フィルとの「悲愴」!
2026年、HD192/24最新リマスターによるSACDハイブリッド盤
(マスタリング・エンジニア:藤田厚生)

日本発売のみによる新リマスターによるSACDハイブリッド・シリーズがスタート
厳選したカラヤンのベスト・セラー録音
※グリーン・カラー・レーベル仕様

【収録曲】
チャイコフスキー:
1 交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 第1楽章:アダージョ~アレグロ・ノン・トロッポ
2 交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 第2楽章:アレグロ・コン・グラツィア
3 交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 第3楽章:アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
4 交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 第4楽章:フィナーレ.アダージョ・ラメントーソ

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1971年9月16~21日、ベルリン、イエス・キリスト教会

※ こちらのタイトルは、輸入盤での発売予定はございません。

「これぞベルリン・フィル」という圧倒的な合奏能力と、カラヤンが追求した完璧な美学。その両者が最も理想的な形で結実したのが、この1971年録音の《悲愴》です。多くのファンが「カラヤンの《悲愴》といえば、まずはこの71年盤」と口を揃える、録音史に燦然と輝く名盤

鉄壁のアンサンブルと機能美
カラヤン黄金時代を象徴する、一糸乱れぬ鉄の結束。弦楽器のシルクのような滑らかさと、金管楽器の雷鳴のような咆哮が、一点の曇りもなく同居しています。

極限まで洗練された「耽美」
チャイコフスキーが楽譜に込めた絶望や情熱を、ドロドロとした感傷に浸らせるのではなく、磨き抜かれた「音の美」として昇華。第4楽章の消え入るような終焉は、聴く者の息を止めさせるほどの緊張感に満ちています。

伝説のイエス・キリスト教会録音
今回のリマスターでは、マスターテープに刻まれた音を忠実に再現するというだけでなく、ベルリンにあるイエス・キリスト教会の豊かな残響を活かした録音が、現代のオーディオ環境で聴いても驚くほど鮮明となり、空間の広がりと、個々の楽器の実在感が際立っています。

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