Herbert von Karajanヘルベルト・フォン・カラヤン

Discography

Schubert: Symphonies 5-6, 8-9… (Remastered - Hybrid SACD) / シューベルト:交響曲第5-6 , 8-9番、他(2026リマスター:SACDハイブリッド)(日本語解説書付)【輸入盤】

%e5%b0%8f5026854655192 karajan schubertsacd

Schubert: Symphonies 5-6, 8-9… (Remastered - Hybrid SACD) / シューベルト:交響曲第5-6 , 8-9番、他(2026リマスター:SACDハイブリッド)(日本語解説書付)【輸入盤】

  • ALBUM
  • SACD
  • 輸入盤

2026.06.26 発売2685.465519

黄金時代のベルリン・フィルが奏でる至高の響き。
巨匠カラヤンが築き上げた、崇高なるシューベルトの記念碑。
※    ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き
日本語解説書には、オリジナルブックレット解説の日本語訳、西村祐氏によるリマスターと演奏についての書下ろし解説を掲載。


【収録曲】
フランツ・シューベルト (1797-1828)

《Disc1》
交響曲第5番 変ロ長調 D. 485
   1 I. Allegro 7.09
 2 II. Andante con moto 9.35
 3 III. Menuetto: Allegro molto – Trio 5.40
 4 IV. Allegro vivace 5.53
交響曲第6番 ハ長調 D. 589
   5 I. Adagio – Allegretto 7.55
 6 II. Andante 7.21
 7 III. Scherzo: Presto – Trio: Più lento 6.53
 8 IV. Allegro moderato 11.39
劇付随音楽《キプロスの女王ロザムンデ》Op.26 D. 797 より
    9 序曲(「魔法の竪琴」D. 644 より)12.05
    10 バレエ音楽第1番:Allegro moderato 7.57
《Disc2》
交響曲第8番 ロ短調 D. 759《未完成》
 1 I. Allegro moderato 11.59
 2 II. Andante con moto 13.42
交響曲第9番 ハ長調 D. 944《ザ・グレイト》
   3 I. Andante – Allegro ma non troppo 12.59
 4 II. Andante con moto 13.14
 5 III. Scherzo: Allegro vivace – Trio 14.17
 6 IV. Finale: Allegro vivace 12.00
劇付随音楽《キプロスの女王ロザムンデ》Op.26 D. 797 より
   7 Ballet Music No. 2: Andantino  7.53

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


【録音】
1975年1月8日(第8番)、1977年6月10-12日(第9番)
1977年9月28日 & 1978年1月2-6日(第5&6番、ロザムンデ)
ベルリン、フィルハーモニー

2026 Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tapes by Studio Circé

 オリジナル・マスターテープから、パリのStudio Circéによる2026年ハイレゾ・リマスタリングを行い、高音質のSACDとして発売。ベルリン・フィル特有のシルクのような質感が、繊細なニュアンスまで鮮烈に浮かび上がり、カラヤンが追い求めた究極の響きを余すところなく伝えます。

 カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が1970年代後半に旧EMIへ録音したシューベルトの交響曲全集は、今なおカタログに欠かせない決定盤としての地位を保っています。これらの録音には、当時のベルリン・フィルを象徴する「シグネチャー・サウンド」が見事に刻み込まれています。それは、絹のように滑らかなレガートと比類なき流動性、金管や打楽器の圧倒的な迫力、そしてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であるフィルハーモニー・ホールの豊かな響きを活かした広大な録音クオリティです。
 カラヤンの指揮が真に円熟味を見せるのは、最後の2つの交響曲においてです。交響曲第8番《未完成》では、このオーストリア出身の指揮者は神秘的かつ悲劇的な雰囲気を作り出すことに長けています。そして、この全集の白眉は何といっても交響曲第9番《ザ・グレイト》でしょう。カラヤンは音のしなやかな美しさを決して損なうことなく、一定のリズムの脈動を維持し続け、フィナーレでは統制された力強さの真骨頂を見せつけています。それらの至高の響きがシューベルト音楽の巨大な建築的ヴィジョンに奉仕した、指揮者の「黄金時代」を証明する遺産として輝き続けています。

[2026年新リマスターの特徴]
 カラヤンの統率が細部まで徹底された名演。最新リマスターは、演奏本来の瑞々しさを鮮やかに引き出している。トゥッティは奥行きと透明感、そして豊かなふくよかさを湛えているが、音像が明晰なため、決して甘さを露呈することはない。特筆すべきはシューベルト特有の転調の見事な捌きだ。弦の量感と清涼感の絶妙な調和に加え、潤いに満ちた木管の音色と至芸も、本作の抗いがたい魅力である。(音楽評論:西村 祐)

※    こちらの商品は、国内盤での発売予定はございません。
※    今後国内盤として発売予定のカラヤンの新リマスターSACDは、輸入盤での発売予定はございません。

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS