James Bluntジェイムス・ブラント
Discography
Moon Landing / ムーン・ランディング(通常パッケージ盤)
Moon Landing / ムーン・ランディング(通常パッケージ盤)
2013.10.23 発売¥2,703(税込)/WPCR-15426
ビューティフルな歌声が、珠玉のメロディを紡ぎ出す…
現在の男性シンガーソングライターの最高峰、ジェイムス・ブラントによる最新作!
現在の男性シンガーソングライターの最高峰、ジェイムス・ブラントによる最新作!
* この作品は、初回限定スペシャル・パッケージ盤(WPCR-15238)終了後に出荷となる通常パッケージ盤です。
- 「ユア・ビューティフル」「1973」といった音楽史に残る名曲たちを生み出してきた、イギリスが産んだ孤高のシンガーソングライター、ジェイムス・ブラントによる、通算4作目となる最新作『ムーン・ランディング』が遂に登場!
- この最新作のプロデュースを担当したのは、ベックやモービー、フー・ファイターズなどを手掛け、ジェイムスのマルチ・プラチナムを獲得しているデビュー作『バック・トゥ・ベッドラム』でも一緒にタッグを組んだ人物、トム・ロスロック。トムに加え、アディショナル・プロダクションとしてマーティン・テレフェ(KTタンストールやジェイソン・ムラーズなどを手掛ける)も今作でジェイムスとタッグを組んでいる。あの音楽史に残る名盤を共に作り上げたプロデューサーとのタッグによる最新作、それだけでも非常に期待のできる作品になると言えるだろう。
- この最新作に関して、ジェイムスはこうコメントを残している:
「この作品はよりパーソナルな内容になっていて、ベーシックに立ち戻ったような作品だよ。全ては僕とプロデューサーのトムが、この僕達の物語がどこで始まって、そして今どこにいるのかを見つける、そのプロセスとなっているんだ」 - 今作からのリード・トラックとなる「ボンファイアー・ハート」は、まさに初期ジェイムス・ブラントにあるあの爽やかでありながらどこか憂いのある絶妙なメロディ・ラインと、まるで夏の木陰に吹く爽やかな風のような味わいのあるサウンドがひたすら心地良い名曲。「ボンファイアー・ハート」は、2013年の夏を代表する曲になる…。
- 日本盤には合計5曲のボーナス・トラックを追加収録(全16曲)
M-1 Face The Sun / フェイス・ザ・サン
M-2 Satellites / サテライツ
M-3 Bonfire Heart / ボンファイアー・ハート
M-4 Heart To Heart / ハート・トゥ・ハート
M-5 Miss America / ミス・アメリカ
M-6 The Only One / ジ・オンリー・ワン
M-7 Sun On Sunday / サン・オン・サンデイ
M-8 Bones / ボーンズ
M-9 Always Hate Me / オールウェイズ・ヘイト・ミー
M-10 Postcards / ポストカーズ
M-11 Blue On Blue / ブルー・オン・ブルー
M-12 Telephone / テレフォン(* BONUS TRACK)
M-13 Kiss This Love Goodbye / キス・ディス・ラヴ・グッドバイ(* BONUS TRACK)
M-14 Hollywood / ハリウッド(* BONUS TRACK)
M-15 Next Time I'm Seventeen / ネクスト・タイム・アイム・セヴンティーン(* BONUS TRACK)
M-16 Miss America(acoustic version) / ミス・アメリカ(アコースティック・ヴァージョン)(* BONUS TRACK)