ジェイムス・ブラント / James Blunt
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Profile

本名ジェイムス・ヒリアー・ブラント(James Hillier Blount)。1974年2月22日、イギリス・ハンプシャー州生まれ。ポップ・ロックやフォーク・ロックを基調とした、叙情的で透明感のあるボーカル・スタイルを特徴とするシンガーソングライター。元イギリス軍大尉という経歴を持ち、2002年の除隊後に本格的な音楽活動を開始した。2004年に1stアルバム『バック・トゥ・ベッドラム』でデビュー。代表曲「ユア・ビューティフル」が全英・全米シングル・チャートで1位を獲得し世界的な大ヒットを記録した。これまでにオリジナルアルバム7枚、ベストアルバム1枚をリリース。世界累計レコードセールスは2,000万枚を超え、グラミー賞5部門ノミネートをはじめ数々の音楽賞を受賞している。日本へはプロモーションやフェス出演を含め計6回の来日を果たしており、2018年4月には赤坂BLITZなどで単独ジャパン・ツアーを開催した。

●詳細
大学を卒業後、イギリス軍へ入隊し、軍での仕事に従事。1999年には、イギリス軍から派遣され、NATOの平和維持軍の一員として、当時、戦争状態にあったコソボに3年間派遣された。コソボでの従軍中にも、彼は休息時にはギターを持ち曲作りを行っていた。コソボ勤務を終えた2002年、彼はシンガーソングライターとして音楽出版社と契約。  

2004年10月、イギリスで、デビュー・アルバム『バック・トゥ・ベッドラム』でデビューし、イギリスでのデビュー・シングル「ハイ」は、全英シングル・チャートでTOP10入りするヒットに。そして、彼の人気を決定づけたのがイギリスでの3rdシングル「ユア・ビューティフル」。この曲は、2005年初夏、UKチャートで実に6週連続NO.1を記録し、それと共にアルバムもメガ・ヒット。『バック・トゥ・ベッドラム』は2005年夏にイギリスで通算9週連続アルバム・チャート第1位を記録、2005年秋には、「ユア・ビューティフル」が全米シングル・チャート第1位を獲得。イギリス人男性シンガーソングライターとしては、エルトン・ジョン「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」以来のNo.1ヒットとなった。全世界のアルバム・セールスは、1300万枚を突破し、2007年のグラミー賞でも主要3部門を含む5部門にノミネートされた。日本盤も2005年10月に発売され、40万枚を超える大ヒットとなる。  

2007年9月、2ndアルバム『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』をリリース、全世界12カ国で初登場1位、1stシングル「1973」は全ヨーロッパ・ラジオ・チャート2週連続No.1を記録した。2010年11月には3rdアルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を発売。

その後も精力的な作品発表を続け、2013年10月に4thアルバム『ムーン・ランディング』、2017年3月にはエド・シーランら豪華制作陣が参加した5thアルバム『ジ・アフターラヴ』をリリース。2019年10月に6thアルバム『ワンス・アポン・ア・マインド』を発表し、2021年11月にはキャリア初となるベスト・アルバム『The Stars Beneath My Feet (2004-2021)』をリリースした。2023年10月には7thアルバム『Who We Used to Be』を発表。2024年10月には世界的大ヒットとなったデビュー・アルバムの20周年を記念した特別盤『バック・トゥ_ベッドラム(20th Anniversary Edition)』をリリースするなど、時代を超えて愛されるトップ・アーティストとして第一線で活躍を続けている。

来日歴は2006年4月に初来日公演、2008年4月に2度目のジャパン・ツアーを行い、2011年8月には「サマーソニック2011」で来日。2018年4月には約10年ぶりとなる単独ジャパン・ツアー(赤坂BLITZ公演など)を開催した。プロモーション来日も含め、これまで計6回の来日を果たしている。