全世界で400万枚を売り上げているジェイムス・ブラントのデビュー・アルバム『バック・トゥ・ベッドラム』が、遂に発売となりました！！
セールスは早くも3万枚目前、ここ日本でも好調な滑り出しとなっております！！
WEBで実施中のアンケートで、弊社に寄せられた購入した方のコメントでは、
「You're Beautifulを聴き、惚れました。初めて洋楽のCDを買いました。」
「単に勢いとかではなく、スタイルだけではなく、ほんとに聴かせるタイプの心に響くいい音楽ですね。」
などなど、絶賛の声が多数寄せられています！
そんな彼は現在、アメリカでのプロモーションを先週で終え、イギリスに戻りプロモ中。12/12にはこのアルバムからの4枚目のシングル「Goodbye My Lover」がリリースとなりますが、イギリスではこの曲のビデオ・クリップが話題となっています。
この曲でジェイムスが歌っている元彼女の役を、アメリカで大人気のTVシリーズ、「The O.C.」に出演して人気急上昇中のミーシャ・バートン（映画「６センス」の少女の幽霊役としても有名）が務め、プロモ・ビデオにしては濃厚なベッド・シーンを、ジェイムスではない俳優と務めています。
つまりこの俳優が現在の彼氏で、その元カノを想い切なく歌うという、ジェイムスには気の毒な内容。
このビデオについてジェイムスは、アメリカン・ミュージック・アウォードの会場でこうコメントしています。
「ミーシャとのラヴ・シーンは無かったんだ。彼女が他の誰かとずっとイチャイチャしてるのを見てたってわけさ。かわいそうな役だよね。」
そんな彼の自慢は50セントに負けないぐらい銃で撃たれた経験をもっていることだとか。戦場で鍛えた肉体と精神。打たれ強いから大丈夫？