James Bluntジェイムス・ブラント

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軍人時代の秘話が明らかに

2010.11.18

アルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』が絶賛発売中のジェイムス・ブラント。先週短い間ではありましたが、プロモーション来日も無事終了、17日に行われたショウケース・ライヴでは小さめの会場に大勢のファンが集まり、最新シングル「ステイ・ザ・ナイト」で大盛り上がりしてました。そんなブラント氏。現在英国ウィリアム王子の婚約で大盛り上がりのBBCニュース・サイトで、先日ちょっとした話題に。彼が取り上げられていたのは、音楽ニュースでなく政治ニュースのページ。元軍人のジェイムス。NATO平和維持部隊として紛争地帯のコソボへ赴任した経験を持つことは既に広く知られていますが、今回BBCラジオとのインタビューで当時の秘話を明かしてくれました。当時25歳の士官だったジェイムス。米軍の大将から「200人のロシア軍を制圧せよ」との指令が下されたとき、彼は、軍事裁判にかけられる覚悟でこの命令を拒否したそうです。幸いなことにイギリス軍の大将、マイク・ジャクソンも彼を支持し、力になってくれたため、この命令が実行されることは無かったそうです。めでたしめでたし。「物事には、絶対に正しいと思える事と、モラル的に絶対に間違っていると思える事があります。そういうモラルは、イギリス軍のトレーニングの中ですり込まれていました」と語っていたブラント氏。まさに英国紳士の鏡です。さてそんなジェイムス。今話題の英国ウィリアム王子との共通点が。それは何かと言いますと、同じサンドハースト王立陸軍士官学校の卒業生であるということ。さらにどちらも飛行免許を持っているという話もあります。しかしウィリアム王子と違って、まだまだ婚約発表をする気配の無いジェイムス、今日もどこかで「ステイ・ザ・ナイト」を歌っている・・・はずです。

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