James Bluntジェイムス・ブラント
News
初ジャパン・ツアーすごい反響!伝説のライヴとなる!!
2006.5.16
さる4月下旬、待望の初来日ジャパン・ツアーを果たしたジェイムス・ブラント。東京、名古屋、大阪で行なわれたコンサートは、チケットは全公演完全ソールド・アウトで超プレミアムと化し、超満員の観客で大盛況、そして感動とともに幕を閉じました。
ショウの内容は、既に色々な所で報道されていますが、本当にすばらしいものでした。既に1年半以上、コンサート・ツアーを行なっているだけに、バンドとの息もぴったり。特に驚かされたのは、アルバム以上に、ロック・テイストの溢れた開放感のあるショウである点でした。
「ユア・ビューティフル」、「ハイ」等のバラード系のヒット曲が多い為、内向的なショウかと思いきや、さすがはまだ29歳。ロツク・ナンバーとミディアムのバランスの取れた構成でした。
そしてなんと言っても素晴らしいのは、やはり彼の声!CD以上に素晴らしいヴォーカルが、日本のオーディエンスを魅了しました。日本ツアー終了後のジェイムスは、4/29にLAへ向けて出発。同日到着し、すぐに翌4/30には、コーチェラ・フェスティバルに出演したのでした!
こちらが日本公演セット・リストです↓
①ブリーズ(新曲)
②ビリー
③ハイ
④クライ
⑤グッバイ・マイ・ラヴァー
⑥コズ・アイ・ラヴ・ユー(SLADEのカヴァー)
⑦ティアーズ・アンド・レイン
⑨アイ・リアリー・ウォント・ユー(新曲)
⑩アウト・オブ・マイ・マインド
⑩ノー・ブレイヴリー
⑪セイム・ミステイク(新曲)
⑫ワイズ・メン
⑬ソー・ロング・ジミー
(Encore)
⑭ホエア・イズ・マイ・マインド(ピクシーズのカヴァー/『チェイシング・タイム~ベッドラム・セッションズ(DVD+CD)』に収録)
⑮ユア・ビューティフル
ショウの内容は、既に色々な所で報道されていますが、本当にすばらしいものでした。既に1年半以上、コンサート・ツアーを行なっているだけに、バンドとの息もぴったり。特に驚かされたのは、アルバム以上に、ロック・テイストの溢れた開放感のあるショウである点でした。
「ユア・ビューティフル」、「ハイ」等のバラード系のヒット曲が多い為、内向的なショウかと思いきや、さすがはまだ29歳。ロツク・ナンバーとミディアムのバランスの取れた構成でした。
そしてなんと言っても素晴らしいのは、やはり彼の声!CD以上に素晴らしいヴォーカルが、日本のオーディエンスを魅了しました。日本ツアー終了後のジェイムスは、4/29にLAへ向けて出発。同日到着し、すぐに翌4/30には、コーチェラ・フェスティバルに出演したのでした!
こちらが日本公演セット・リストです↓
①ブリーズ(新曲)
②ビリー
③ハイ
④クライ
⑤グッバイ・マイ・ラヴァー
⑥コズ・アイ・ラヴ・ユー(SLADEのカヴァー)
⑦ティアーズ・アンド・レイン
⑨アイ・リアリー・ウォント・ユー(新曲)
⑩アウト・オブ・マイ・マインド
⑩ノー・ブレイヴリー
⑪セイム・ミステイク(新曲)
⑫ワイズ・メン
⑬ソー・ロング・ジミー
(Encore)
⑭ホエア・イズ・マイ・マインド(ピクシーズのカヴァー/『チェイシング・タイム~ベッドラム・セッションズ(DVD+CD)』に収録)
⑮ユア・ビューティフル