James Bluntジェイムス・ブラント
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エルトン・ジョンの「I Guess That’s Why they Call It the Blues」をカヴァー!80'sヒット曲のカヴァーコンピ、『Sounds Of The 80s』好評配信中!
2014.11.14
英国で最も聞かれているラジオ局、BBC レディオ2。1600万人以上の週間聴取者数を誇る同局の人気番組の一つが、毎週土曜日の夜にオンエアされている「Sounds Of The 80s」。この番組の目玉は、毎週ゲスト・アーティストにお気に入りの80sソングをカヴァーしてもらうというもの。その貴重なパフォーマンスが、2枚組のCDとして発売されることが決定!勿論、どの楽曲も初CD化となります。
この作品のなかに、ジェイムス・ブラントによる、エルトン・ジョンの「I Guess That’s Why they Call It the Blues」のカヴァーが収録されています。
その他の参加アーティストも豪華!それぞれが選んだ80s曲は、「なるほど!」と頷けるものから、「ええ?マジ?」と思わず言いたくなる意外な選曲まで、37アーティストによる37曲が収録されています。しかもエド・シーラン、サム・スミス、ルーマー、ガブリエル・アプリン、パッセンジャー、ロンドン・グラマーなどなど、今が旬の注目アーティストたちが続々登場!カヴァーされる楽曲も、「ハウ・ウィル・アイ・ノウ」(ホイットニー・ヒューストン)、「ラッキー・スター」(マドンナ)、「トゥルー・カラーズ」(シンディー・ローパー)、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(クリストファー・クロス)、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」(ワム!)などなど誰もが知っている大ヒット曲が次々と!!しかも、どのアーティストも自分なりのアレンジや解釈で歌いこなしているのは流石!!
すでにデジタル配信はスタートしており、CDでは輸入盤が11月下旬、そして厳選された18曲収録の国内盤(1CD)も来年2/4に発売予定です。
この作品のなかに、ジェイムス・ブラントによる、エルトン・ジョンの「I Guess That’s Why they Call It the Blues」のカヴァーが収録されています。
その他の参加アーティストも豪華!それぞれが選んだ80s曲は、「なるほど!」と頷けるものから、「ええ?マジ?」と思わず言いたくなる意外な選曲まで、37アーティストによる37曲が収録されています。しかもエド・シーラン、サム・スミス、ルーマー、ガブリエル・アプリン、パッセンジャー、ロンドン・グラマーなどなど、今が旬の注目アーティストたちが続々登場!カヴァーされる楽曲も、「ハウ・ウィル・アイ・ノウ」(ホイットニー・ヒューストン)、「ラッキー・スター」(マドンナ)、「トゥルー・カラーズ」(シンディー・ローパー)、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(クリストファー・クロス)、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」(ワム!)などなど誰もが知っている大ヒット曲が次々と!!しかも、どのアーティストも自分なりのアレンジや解釈で歌いこなしているのは流石!!
すでにデジタル配信はスタートしており、CDでは輸入盤が11月下旬、そして厳選された18曲収録の国内盤(1CD)も来年2/4に発売予定です。