Joel Corryジョエル・コリー

Profile

ジョエル・コリー(Joel Corry / 1989年6月10日生まれ)は、イギリスのDJ、プロデューサー、フィットネストレーナー、テレビパーソナリティ。2019年にヘイリー・メイのボーカルをフィーチャーしたシングル「Sorry」をリリースして注目を浴び、全英シングルチャートで6位を記録。2020年、コリーはシングル「Lonely」と「Head & Heart」をリリース。MNEKをボーカルに迎えた「Head & Heart」は、全英シングルチャートで6週連続1位を記録し、今、全世界が期待している新進気鋭のアーティストである。

13歳のクリスマスに初めてターンテーブルを手にいれて以来、ガレージからグライム、ドラム・アンド・ベースとイギリスの音楽のムーブメントに合わせて進化し、UKガレージの影響を大きく受けたことが現在の彼の「DJとして、またプロデューサーとしての彼の成長に大きな役割を果たした」と述べている。

地元のユース・クラブで行われた18歳以下限定のパーティーが彼のキャリアの始まりであった。その後、15歳の時には学校の友人とモバイル・ディスコを立ち上げていた。
18歳の誕生日を迎える頃には、日々、期待に胸を膨らませたクラウドを前にDJプレイを行い、西ロンドンのクラブでのレジデントを務めた。
その後、彼はユニークなキャリアを歩み始める。ビジネスカレッジのコースを修了し、音楽制作の世界へと足を踏み入れた。Laidback LukeやAfrojackに憧れ、EDMやMelbourne Bounceを作り、腕を磨いた。そして、バックス・ニュー大学で音楽ビジネスの学位を取得し、マイアミでの1年間の海外留学では、学位取得と自信を手に入れた。

更に堅実な道も検討した結果、1年間テレビ制作の会社にも努めた。MTVのインターンにも参加し、テレビ番組のスターへの道も見出したのだ。
彼はフィットネスへの興味も、趣味からキャリアへと発展させた。ボディビルのショーでタイトルを獲得し、パーソナル・フィットネスのアプリをリリースし、アプリ・ランキングで1位を獲得、Muscle Fitness誌の表紙を飾ったこともある。

これらの活動と並行して、DJとしての活動も活発になり、国内のクラブやヨーロッパのパーティー、海外でのブッキングも急増した。2015年にはMinistry of Sound Australiaからデビュー作「Back Again」を、その後の2年間で6枚のシングルをリリースした。

DJと制作以外は、食べて、寝るだけの生活を続けた彼の努力は遂に実を結んだ。2017年末にKiss FMの枠にレギュラー出演し2年間担当、2018年にはPerfect Havocと契約し、ヘイリー・メイをフィーチャリングした「Good As Gold」、「Fallen」をリリースし、そしてヒット曲「Sorry」が生まれた。リリース後、クラブやラジオでヘビープレイされ、アトランティック(Atlantic)と契約を結び、24時間で最も多くのShazamされた曲を記録更新。

その後、2020年1月にリリースした「LONELY」が全英チャート13週連続でトップ10入りし頭角を現しだした矢先、7月の「Head & Heart feat.MNEKが全英チャート6週1位を記録、彼の華々しいメジャーヒットがスタートした。

彼は今、Ed Sheeran、Katy Perry、Clean Banditなどの著名アーティストのリミックスを数多く手掛けると共にアルバムの制作と世界最大のフェスティバルでのブッキングを目標にしている。"クラブで育ってきたから今でも15年前と同じようにクラウドの前でプレイすると興奮するんだ」と彼は言う。ジョエルはダンスミュージックに人生を捧げてきたが、まだまだその道は続く。

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS