Sir John Barbirolliジョン・バルビローリ
Discography
Mahler: Symphonies Nos. 1, 5, 6, 9 – Lieder / マーラー:交響曲第1、5、6、9番、歌曲集(2020年リマスター:New Budget Box)【輸入盤】
Mahler: Symphonies Nos. 1, 5, 6, 9 – Lieder / マーラー:交響曲第1、5、6、9番、歌曲集(2020年リマスター:New Budget Box)【輸入盤】
2021.08.20 発売/9029.500428
バルビローリの名盤、マーラー交響曲の2020年リマスター音源が、早くもニューバジェットボックスで発売!
【収録予定曲】
グスタフ:マーラー:
《CD1》
交響曲第1番ニ長調『巨人』
交響曲第6番イ短調『悲劇的』より第1楽章
《CD2》
交響曲第6番イ短調『悲劇的』より第2-4楽章
《CD3》
交響曲第5番嬰ハ短調
《CD4》
交響曲第9番ニ短調
《CD5》
1-4)『さすらう若者の歌』/
5)『リュッケルト歌曲集』より「私はこの世に捨てられて」
6-10) 『亡き子をしのぶ歌』/
11-15) 『リュッケルト歌曲集』
【演奏】
ジョン・バルビローリ(指揮)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ:CD5)
ハレ管弦楽団(第1番/CD5:Tr1-10)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(第5,6番/CD5:Tr6-10)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(第9番)
【録音】
11-12.VI.1957 , Free Trade Hall, Manchester (第1番)
17-19.VIII.1967, Kingsway Hall, London(第6番)
16-18.VII.1969: Town Hall, Watford, Hertfordshire(第5番)
10-11, 14 & 18.I.1964, Jesus-Christuskirche, Berlin-Dahlem(第9番)
4.V .1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London(CD5:Tr1-5)
12-13.VII .1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London(CD5:Tr6-10)
16-18.VII.1969 , Town Hall, Watford, Hertfordshire(CD5:Tr11-15)
40年以上にわたる指揮者ジョン・バルビローリのレコーディングは、格言的な暖かさと寛大さを持ったキャリア、英国音楽の変革力、そして当時の偉大なアーティストと協力した伝説的な人物の軌跡をたどりました。その中でもここに収録されたマーラーの交響曲録音は、ディスコグラフィ中のランドマークとして評価されているものです。後年の第5番や第6番での評価に先駆ける1957年録音の「第1番」。最終楽章の強烈で壮大な演奏が凄い「第6番」。名指揮者と名オーケストラが出会うとこれほどまでの凄い演奏が展開されるということを実証した「第9番」は、両者の音楽への意思が作品をさらなる高みに引き上げた、ベルリン・フィルにとって初の「マーラー:交響曲第9番」の録音。バルビローリの演奏の核心を示す彼の最後のマーラー録音となった「第5番」。ジャネット・ベイカーをソリストとした「歌曲集」は二人のマーラーの声楽作品の円熟した理解を示すものです。
2020年にリリースした「バルビローリ/ワーナー録音全集」からのマーラー録音名盤CD5枚分BOXとなり、全集と同音源のオリジナル・マスターテープより、2020年24bit/192kHzリマスター音源が使用されております。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
グスタフ:マーラー:
《CD1》
交響曲第1番ニ長調『巨人』
交響曲第6番イ短調『悲劇的』より第1楽章
《CD2》
交響曲第6番イ短調『悲劇的』より第2-4楽章
《CD3》
交響曲第5番嬰ハ短調
《CD4》
交響曲第9番ニ短調
《CD5》
1-4)『さすらう若者の歌』/
5)『リュッケルト歌曲集』より「私はこの世に捨てられて」
6-10) 『亡き子をしのぶ歌』/
11-15) 『リュッケルト歌曲集』
【演奏】
ジョン・バルビローリ(指揮)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ:CD5)
ハレ管弦楽団(第1番/CD5:Tr1-10)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(第5,6番/CD5:Tr6-10)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(第9番)
【録音】
11-12.VI.1957 , Free Trade Hall, Manchester (第1番)
17-19.VIII.1967, Kingsway Hall, London(第6番)
16-18.VII.1969: Town Hall, Watford, Hertfordshire(第5番)
10-11, 14 & 18.I.1964, Jesus-Christuskirche, Berlin-Dahlem(第9番)
4.V .1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London(CD5:Tr1-5)
12-13.VII .1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London(CD5:Tr6-10)
16-18.VII.1969 , Town Hall, Watford, Hertfordshire(CD5:Tr11-15)
40年以上にわたる指揮者ジョン・バルビローリのレコーディングは、格言的な暖かさと寛大さを持ったキャリア、英国音楽の変革力、そして当時の偉大なアーティストと協力した伝説的な人物の軌跡をたどりました。その中でもここに収録されたマーラーの交響曲録音は、ディスコグラフィ中のランドマークとして評価されているものです。後年の第5番や第6番での評価に先駆ける1957年録音の「第1番」。最終楽章の強烈で壮大な演奏が凄い「第6番」。名指揮者と名オーケストラが出会うとこれほどまでの凄い演奏が展開されるということを実証した「第9番」は、両者の音楽への意思が作品をさらなる高みに引き上げた、ベルリン・フィルにとって初の「マーラー:交響曲第9番」の録音。バルビローリの演奏の核心を示す彼の最後のマーラー録音となった「第5番」。ジャネット・ベイカーをソリストとした「歌曲集」は二人のマーラーの声楽作品の円熟した理解を示すものです。
2020年にリリースした「バルビローリ/ワーナー録音全集」からのマーラー録音名盤CD5枚分BOXとなり、全集と同音源のオリジナル・マスターテープより、2020年24bit/192kHzリマスター音源が使用されております。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。