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“KSUKE × SALU” 今夏、最大にして最高のサプライズ・コラボ発表!KSUKE夏の代名詞ソング「POOL」が新たにRemixとして、先日LDHへの電撃移籍が発表された話題のラッパー“SALU”をfeat.し7/20(金)にリリース決定!!
2018.7.20
世界最大の音楽ストリーミングサービス“Spotify” において、2017年末に発表された日本国内の人気プレイリスト「Best of 2017 Top Hits Japan」をはじめ3部門にランクインしたKSUKE夏の代名詞ソング「POOL」。
そんな彼の大人気ソングが2018年夏、装いを新たに話題騒然のラッパーSALUとのコラボレーションを果たし本日より「POOL(Remix)[feat. SALU]」としてリリースが決定!
オリジナルとは全く性質の異なる今Remixは、彼らの異色コラボは勿論のこと、今のミュージックシーンに一石を投じる作品になることは間違いない!
配信開始日:2018年7月20日(金)
アーティスト:KSUKE
タイトル:「POOL(Remix)[feat. SALU]」
「POOL(Remix)[feat. SALU]」はこちらから: LINE MUSIC
その他のダウンロード / ストリーミング・サイト
今楽曲「POOL(Remix)[feat. SALU]」の本人秘話から、6月にプレイしたULTRA KOREAの裏話、この夏の定番EDMソングなど充実のコンテンツが紹介されている。
https://lin.ee/hzPsbUp/lnms
ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーション アルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどこ ろか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。
2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、た った一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。
また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若 旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。
アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。
説明不要のカリスマだ。
そんな彼の大人気ソングが2018年夏、装いを新たに話題騒然のラッパーSALUとのコラボレーションを果たし本日より「POOL(Remix)[feat. SALU]」としてリリースが決定!
オリジナルとは全く性質の異なる今Remixは、彼らの異色コラボは勿論のこと、今のミュージックシーンに一石を投じる作品になることは間違いない!
■Release Information
配信開始日:2018年7月20日(金)
アーティスト:KSUKE
タイトル:「POOL(Remix)[feat. SALU]」
「POOL(Remix)[feat. SALU]」はこちらから: LINE MUSIC
その他のダウンロード / ストリーミング・サイト
■Special Info
LINE MUSICでスタートした仮想ラジオ番組『KSUKEのEDM講座♪入門編③』がリリース同日7/20(金)よりLINE MUSIC内にて配信開始。今楽曲「POOL(Remix)[feat. SALU]」の本人秘話から、6月にプレイしたULTRA KOREAの裏話、この夏の定番EDMソングなど充実のコンテンツが紹介されている。
https://lin.ee/hzPsbUp/lnms
■SALU Profile
2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーション アルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどこ ろか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。
2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、た った一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。
また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若 旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。
アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。
説明不要のカリスマだ。