Little Featリトル・フィート
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1970年代ロックの金字塔、リトル・フィートの2枚の最高傑作『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、デラックス・エディションとなって登場!
2023.4.27
これぞ「カルト」バンドの真骨頂! 70年代のアメリカン・ロック・シーンにおいて、サザンR&Bやブギ、カントリーなど様々なテイストを消化した豪快かつファンキーなロック・サウンドで熱狂的な信者を世界中に持つロック・バンド、リトル・フィート。この度、彼らが発表した2枚の最高傑作『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、最新リマスター音源&多くの未発表曲を含む貴重な音源を収録したデラックス・エディションとなって登場することとなった。海外で6月23日にリリースされるこの作品が、日本盤としても6月28日に発売されることが決定している。
リトル・フィートの2枚の最高傑作、『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、最高潮にあるバンドのサウンドを見事に捕らえた最新リマスター処理を施したスタジオ音源に加え、当時の貴重な未発表ライヴ音源も収録したデラックス・エディションとして、今ここに蘇ることとなる。また、このデラックス・エディションより、未発表デモ音源2曲(「セイリン・シューズ(デモ)」と「ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)」)も公開されている
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』日本盤と先行配信曲「セイリン・シューズ(デモ)」: https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_SS_dx
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』日本盤と先行配信曲「ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)」:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_DC_dx
1972年に発表の『セイリン・シューズ』は、シンガー/ギタリストのローウェル・ジョージ、ドラマーのリチャード・ヘイワード、キーボードのビル・ペイン、そしてロイ・エストラーダというバンド結成時のオリジナル・メンバーの4人によって制作された、彼らの2枚目のアルバムだ。テッド・テンプルマンがプロデュースを務め、ジャケットのアートワークに、ほぼ全てのリトル・フィートのアルバムのアートワークを手掛けたイラストレーター、ネオン・パークを初めて起用した作品でもある。
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』は、最新リマスターを施したオリジナル・アルバム収録曲で幕を開ける。ここには、「イージー・トゥ・スリップ」やアルバム・タイトル曲「セイリン・シューズ」といったバンドを代表する楽曲を始め、1971年発表のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムにも収録されていた「ウィリン」のアップデート・ヴァージョンが収録されている。またこのデラックス・エディションには、アルバムのレコーディングからのアウトテイクが初めて収録となり、「コールド・コールド・コールド」「アポリティカル・ブルース」「ウィリン」の別バージョンを楽しむことができる。
このデラックス・エディションでは、リトル・フィートが数々のオーディエンスを魅了してきた魔法のようなライヴ・パフォーマンスにもスポットライトを当てている。ここには、これまで世に出ることもなく未発表となっていた1971年8月28日のロサンゼルスのパラディウムで開催された公演時のライヴ・レコーディング音源が収録されているのだ。このライヴ・セットは、バンドのオリジナル・ラインナップによる、現存する唯一のマルチ・トラック録音によるもの。セットリストは、『セイリン・シューズ』からの楽曲(「トライプ・フェイス・ブギー」「ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン」)や『リトル・フィート・ファースト』収録楽曲(「ハンバーガー・ミッドナイト」「スネークス・オン・エヴリシング」)で構成されている。また、ローリングストーン誌で主任編集者を務める著名な音楽ジャーナリスト、デヴィッド・フリックによる詳細なライナーノーツを掲載したブックレットも同梱されている。
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』日本盤:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_SS_dx
『ディキシー・チキン』は、1973年に発表されたバンドの3枚目の作品で、新たなバンド編成と、進化したリトル・フィート・サウンドを堪能することのできる一枚だ。このアルバムで、新たなメンバー、ギターのポール・バレール、パーカッショニストのサム・クレイトン、そしてエストラーダの後任として参加したベーシスト、ケニー・グラッドニーという新たな3名のメンバーを迎え、ニュー・オリンズ・スタイルのファンクへとそのサウンドを昇華させた。
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』は、「トゥー・トレインズ」「ファット・マン・イン・ザ・バスタブ」などのクラシック・ソングと、アルバム・タイトル曲「ディキシー・チキン」を始めとするオリジナル・アルバム収録曲に最新リマスターを施した音源が収録されている。さらに本エディションには、新たなバンド編成となってパフォーマンスされた「ロール・エム・イージー」「オン・ユア・ウェイ・ダウン」「ジュリエット」の別バージョンを含む、これまで未発表だったスタジオ録音音源も収録されている。さらに、未発表のライヴ音源は、1973年3月1日にボストンのポールズ・モールでの公演を録音したものだ。これら音源は、『ディキシー・チキン』の収録曲(「トゥー・トレインズ」「ウォーキン・オール・ナイト」)や、初期のアルバムからの楽曲(「ウィリン」「ガット・ノー・シャドウ」)をフィーチャーしている。さらに、グレイトフル・デッドのパブリシストとして音楽キャリアを積んだ音楽ジャーナリスト、デニス・マクナリーによるライナーノーツが同梱となるのも注目だ。
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』日本盤:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_DC_dx
リトル・フィートは、この秋『ジ・アルバム・ツアー』と題して、これらデラックス・エディションのリリースを祝したツアーを開催する。ツアーは、選りすぐりの会場で各アルバムを一夜ごとに完全網羅するトゥー・デイズ公演の形となる(第一夜は『セイリン・シューズ』、第二夜は『ディキシー・チキン』)。『ジ・アルバム・ツアー』に先行し、現在バンドは『ブギー・ユア・スプリング・アウェイ』ツアーの真っただ中で、4月27日のノース・カロライナでのマール・フェスへの特別出演と、6月25日にマサチューセッツ州で行われるグリーン・リバー・フェスティヴァルへの出演を控え、アメリカ東海岸を旅している。その後少し休暇をはさみ、バンドは7月12日のアトランタから再び『ブギー・ユア・スプリング・アウェイ』ツアーの旅路に戻って、8月19日のメリーランド州で開催のホット・オーガスト・ミュージック・フェスティヴァルへの出演を経て、夏のツアー日程を終了させる予定だ。
【リリース情報】
リトル・フィート
『セイリン・シューズ(デラックス・エディション)』
2023年6月28日発売
WPCR-18611/12 / 定価: 3,630円 (税抜 3,300円)
※日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊解説書付
収録曲:
【CD 1】
1. Easy To Slip / イージー・トゥ・スリップ
2. Cold, Cold Cold / コールド・コールド・コールド
3. Trouble / トラブル
4. Tripe Face Boogie / トライプ・フェイス・ブギー
5. Willin’ / ウィリン
6. A Apolitical Blues / アポリティカル・ブルース
7. Sailin’ Shoes / セイリン・シューズ
8. Teenage Nervous Breakdown / ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン
9. Got No Shadow / ガット・ノー・シャドウ
10. Cat Fever / キャット・フィーヴァー
11. Texas Rose Café / テキサス・ローズ・カフェ
【CD 2】
1. Sailin’ Shoes – Demo * / セイリン・シューズ(デモ)
2. Easy To Fall (early version of “Easy To Slip”) – Demo For Doobie Bros. / イージー・トゥ・フォール(イージー・トゥ・スリップ)(デモ・フォー・ドゥービー・ブラザーズ)
3. Texas Rose Café – Demo For Doobie Bros. / テキサス・ローズ・カフェ(デモ・フォー・ドゥービー・ブラザーズ)
4. Cold, Cold, Cold – Alternate Version * / コールド・コールド・コールド(オルタネイト・ヴァージョン)
5. Roto/Tone / ロト/トーン
6. A Apolitical Blues – Alternate Version * / アポリティカル・ブルース(オルタネイト・ヴァージョン)
7. Boogie (early version of Tripe Face Boogie) / ブギー:トライプ・フェイス・ブギー
8. Trouble – Alternate Version * / トラブル(オルタネイト・ヴァージョン)
9. Doriville / ドリヴィル
10. Willin’– Alternate Version * / ウィリン(オルタネイト・ヴァージョン)
11. Easy To Slip – Mono Single Version
Thank You! I’ll Eat It Here: Live At The Palladium, Los Angeles, CA (8/28/71) / イージー・トゥ・スリップ(モノ・シングル・ヴァージョン)
12. Tripe Face Boogie * / トライプ・フェイス・ブギー(ライヴ)
13. Hamburger Midnight * / ハンバーガー・ミッドナイト(ライヴ)
14. Cat Fever * / キャット・フィーヴァー(ライヴ)
15. Willin’ – Alternate Version * / ウィリン(ライヴ)
16. Strawberry Flats * / ストロベリー・フラッツ(ライヴ)
17. Got No Shadow * / ガット・ノー・シャドウ(ライヴ)
18. Texas Rose Café * / テキサス・ローズ・カフェ(ライヴ)
19. Snakes On Everything * / スネークス・オン・エヴリシング(ライヴ)
20. Hot Rod * / ホット・ロッド(ライヴ)
21. Teenage Nervous Breakdown * / ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン(ライヴ)
*未発表曲
リトル・フィート
『ディキシー・チキン(デラックス・エディション)』
2023年6月28日発売
WPCR-18613/14 / 定価: 3,630円 (税抜 3,300円)
※日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊解説書付
収録曲:
【CD 1】
1. Dixie Chicken / ディキシー・チキン
2. Two Trains / トゥー・トレインズ
3. Roll Um Easy / ロール・エム・イージー
4. On Your Way Down / オン・ユア・ウェイ・ダウン
5. Kiss It Off / キス・イット・オフ
6. Fool Yourself / フール・ユアセルフ
7. Walkin’ All Night / ウォーキン・オール・ナイト
8. Fat Man In The Bathtub / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ
9. Juliette / ジュリエット
10. Lafayette Railroad / ラファイエット・レイルロード
【CD 2】
1. Two Trains – Demo / トゥー・トレインズ(デモ)
2. Fat Man In The Bathtub – Demo / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ(デモ)
3. Walkin’ All Night – Alternate Version * / ウォーキン・オール・ナイト(オルタネイト・ヴァージョン)
4. Roll Um Easy – Alternate Version * / ロール・エム・イージー(オルタネイト・ヴァージョン)
5. On Your Way Down – Alternate Version * / オン・ユア・ウェイ・ダウン(オルタネイト・ヴァージョン)
6. Eldorado Slim / エルドラド・スリム
7. Juliette – Alternate Version * / ジュリエット(オルタネイト・ヴァージョン)
8. Hi Roller (Ace In The Hole) / ハイ・ローラー(エース・イン・ザ・ホール)
9. Dixie Chicken – Alternate Version *
Icepick Eldorado: Live At Paul’s Mall, Boston, MA (4/1/73) / ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)
10. Two Trains * / トゥー・トレインズ(ライヴ)
11. Got No Shadow * / ガット・ノー・シャドウ(ライヴ)
12. On Your Way Down * / オン・ユア・ウェイ・ダウン(ライヴ)
13. Walkin’ All Night * / ウォーキン・オール・ナイト(ライヴ)
14. Fat Man In The Bathtub * / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ(ライヴ)
15. Willin’ * / ウィリン(ライヴ)
16. A Apolitical Blues * / アポリティカル・ブルース(ライヴ)
*未発表曲
リトル・フィートの2枚の最高傑作、『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、最高潮にあるバンドのサウンドを見事に捕らえた最新リマスター処理を施したスタジオ音源に加え、当時の貴重な未発表ライヴ音源も収録したデラックス・エディションとして、今ここに蘇ることとなる。また、このデラックス・エディションより、未発表デモ音源2曲(「セイリン・シューズ(デモ)」と「ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)」)も公開されている
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』日本盤と先行配信曲「セイリン・シューズ(デモ)」: https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_SS_dx
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』日本盤と先行配信曲「ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)」:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_DC_dx
1972年に発表の『セイリン・シューズ』は、シンガー/ギタリストのローウェル・ジョージ、ドラマーのリチャード・ヘイワード、キーボードのビル・ペイン、そしてロイ・エストラーダというバンド結成時のオリジナル・メンバーの4人によって制作された、彼らの2枚目のアルバムだ。テッド・テンプルマンがプロデュースを務め、ジャケットのアートワークに、ほぼ全てのリトル・フィートのアルバムのアートワークを手掛けたイラストレーター、ネオン・パークを初めて起用した作品でもある。
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』は、最新リマスターを施したオリジナル・アルバム収録曲で幕を開ける。ここには、「イージー・トゥ・スリップ」やアルバム・タイトル曲「セイリン・シューズ」といったバンドを代表する楽曲を始め、1971年発表のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムにも収録されていた「ウィリン」のアップデート・ヴァージョンが収録されている。またこのデラックス・エディションには、アルバムのレコーディングからのアウトテイクが初めて収録となり、「コールド・コールド・コールド」「アポリティカル・ブルース」「ウィリン」の別バージョンを楽しむことができる。
このデラックス・エディションでは、リトル・フィートが数々のオーディエンスを魅了してきた魔法のようなライヴ・パフォーマンスにもスポットライトを当てている。ここには、これまで世に出ることもなく未発表となっていた1971年8月28日のロサンゼルスのパラディウムで開催された公演時のライヴ・レコーディング音源が収録されているのだ。このライヴ・セットは、バンドのオリジナル・ラインナップによる、現存する唯一のマルチ・トラック録音によるもの。セットリストは、『セイリン・シューズ』からの楽曲(「トライプ・フェイス・ブギー」「ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン」)や『リトル・フィート・ファースト』収録楽曲(「ハンバーガー・ミッドナイト」「スネークス・オン・エヴリシング」)で構成されている。また、ローリングストーン誌で主任編集者を務める著名な音楽ジャーナリスト、デヴィッド・フリックによる詳細なライナーノーツを掲載したブックレットも同梱されている。
『セイリン・シューズ (デラックス・エディション)』日本盤:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_SS_dx
『ディキシー・チキン』は、1973年に発表されたバンドの3枚目の作品で、新たなバンド編成と、進化したリトル・フィート・サウンドを堪能することのできる一枚だ。このアルバムで、新たなメンバー、ギターのポール・バレール、パーカッショニストのサム・クレイトン、そしてエストラーダの後任として参加したベーシスト、ケニー・グラッドニーという新たな3名のメンバーを迎え、ニュー・オリンズ・スタイルのファンクへとそのサウンドを昇華させた。
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』は、「トゥー・トレインズ」「ファット・マン・イン・ザ・バスタブ」などのクラシック・ソングと、アルバム・タイトル曲「ディキシー・チキン」を始めとするオリジナル・アルバム収録曲に最新リマスターを施した音源が収録されている。さらに本エディションには、新たなバンド編成となってパフォーマンスされた「ロール・エム・イージー」「オン・ユア・ウェイ・ダウン」「ジュリエット」の別バージョンを含む、これまで未発表だったスタジオ録音音源も収録されている。さらに、未発表のライヴ音源は、1973年3月1日にボストンのポールズ・モールでの公演を録音したものだ。これら音源は、『ディキシー・チキン』の収録曲(「トゥー・トレインズ」「ウォーキン・オール・ナイト」)や、初期のアルバムからの楽曲(「ウィリン」「ガット・ノー・シャドウ」)をフィーチャーしている。さらに、グレイトフル・デッドのパブリシストとして音楽キャリアを積んだ音楽ジャーナリスト、デニス・マクナリーによるライナーノーツが同梱となるのも注目だ。
『ディキシー・チキン (デラックス・エディション)』日本盤:
https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LF_DC_dx
リトル・フィートは、この秋『ジ・アルバム・ツアー』と題して、これらデラックス・エディションのリリースを祝したツアーを開催する。ツアーは、選りすぐりの会場で各アルバムを一夜ごとに完全網羅するトゥー・デイズ公演の形となる(第一夜は『セイリン・シューズ』、第二夜は『ディキシー・チキン』)。『ジ・アルバム・ツアー』に先行し、現在バンドは『ブギー・ユア・スプリング・アウェイ』ツアーの真っただ中で、4月27日のノース・カロライナでのマール・フェスへの特別出演と、6月25日にマサチューセッツ州で行われるグリーン・リバー・フェスティヴァルへの出演を控え、アメリカ東海岸を旅している。その後少し休暇をはさみ、バンドは7月12日のアトランタから再び『ブギー・ユア・スプリング・アウェイ』ツアーの旅路に戻って、8月19日のメリーランド州で開催のホット・オーガスト・ミュージック・フェスティヴァルへの出演を経て、夏のツアー日程を終了させる予定だ。
【リリース情報】
リトル・フィート
『セイリン・シューズ(デラックス・エディション)』
2023年6月28日発売
WPCR-18611/12 / 定価: 3,630円 (税抜 3,300円)
※日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊解説書付
収録曲:
【CD 1】
1. Easy To Slip / イージー・トゥ・スリップ
2. Cold, Cold Cold / コールド・コールド・コールド
3. Trouble / トラブル
4. Tripe Face Boogie / トライプ・フェイス・ブギー
5. Willin’ / ウィリン
6. A Apolitical Blues / アポリティカル・ブルース
7. Sailin’ Shoes / セイリン・シューズ
8. Teenage Nervous Breakdown / ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン
9. Got No Shadow / ガット・ノー・シャドウ
10. Cat Fever / キャット・フィーヴァー
11. Texas Rose Café / テキサス・ローズ・カフェ
【CD 2】
1. Sailin’ Shoes – Demo * / セイリン・シューズ(デモ)
2. Easy To Fall (early version of “Easy To Slip”) – Demo For Doobie Bros. / イージー・トゥ・フォール(イージー・トゥ・スリップ)(デモ・フォー・ドゥービー・ブラザーズ)
3. Texas Rose Café – Demo For Doobie Bros. / テキサス・ローズ・カフェ(デモ・フォー・ドゥービー・ブラザーズ)
4. Cold, Cold, Cold – Alternate Version * / コールド・コールド・コールド(オルタネイト・ヴァージョン)
5. Roto/Tone / ロト/トーン
6. A Apolitical Blues – Alternate Version * / アポリティカル・ブルース(オルタネイト・ヴァージョン)
7. Boogie (early version of Tripe Face Boogie) / ブギー:トライプ・フェイス・ブギー
8. Trouble – Alternate Version * / トラブル(オルタネイト・ヴァージョン)
9. Doriville / ドリヴィル
10. Willin’– Alternate Version * / ウィリン(オルタネイト・ヴァージョン)
11. Easy To Slip – Mono Single Version
Thank You! I’ll Eat It Here: Live At The Palladium, Los Angeles, CA (8/28/71) / イージー・トゥ・スリップ(モノ・シングル・ヴァージョン)
12. Tripe Face Boogie * / トライプ・フェイス・ブギー(ライヴ)
13. Hamburger Midnight * / ハンバーガー・ミッドナイト(ライヴ)
14. Cat Fever * / キャット・フィーヴァー(ライヴ)
15. Willin’ – Alternate Version * / ウィリン(ライヴ)
16. Strawberry Flats * / ストロベリー・フラッツ(ライヴ)
17. Got No Shadow * / ガット・ノー・シャドウ(ライヴ)
18. Texas Rose Café * / テキサス・ローズ・カフェ(ライヴ)
19. Snakes On Everything * / スネークス・オン・エヴリシング(ライヴ)
20. Hot Rod * / ホット・ロッド(ライヴ)
21. Teenage Nervous Breakdown * / ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン(ライヴ)
*未発表曲
リトル・フィート
『ディキシー・チキン(デラックス・エディション)』
2023年6月28日発売
WPCR-18613/14 / 定価: 3,630円 (税抜 3,300円)
※日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊解説書付
収録曲:
【CD 1】
1. Dixie Chicken / ディキシー・チキン
2. Two Trains / トゥー・トレインズ
3. Roll Um Easy / ロール・エム・イージー
4. On Your Way Down / オン・ユア・ウェイ・ダウン
5. Kiss It Off / キス・イット・オフ
6. Fool Yourself / フール・ユアセルフ
7. Walkin’ All Night / ウォーキン・オール・ナイト
8. Fat Man In The Bathtub / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ
9. Juliette / ジュリエット
10. Lafayette Railroad / ラファイエット・レイルロード
【CD 2】
1. Two Trains – Demo / トゥー・トレインズ(デモ)
2. Fat Man In The Bathtub – Demo / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ(デモ)
3. Walkin’ All Night – Alternate Version * / ウォーキン・オール・ナイト(オルタネイト・ヴァージョン)
4. Roll Um Easy – Alternate Version * / ロール・エム・イージー(オルタネイト・ヴァージョン)
5. On Your Way Down – Alternate Version * / オン・ユア・ウェイ・ダウン(オルタネイト・ヴァージョン)
6. Eldorado Slim / エルドラド・スリム
7. Juliette – Alternate Version * / ジュリエット(オルタネイト・ヴァージョン)
8. Hi Roller (Ace In The Hole) / ハイ・ローラー(エース・イン・ザ・ホール)
9. Dixie Chicken – Alternate Version *
Icepick Eldorado: Live At Paul’s Mall, Boston, MA (4/1/73) / ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)
10. Two Trains * / トゥー・トレインズ(ライヴ)
11. Got No Shadow * / ガット・ノー・シャドウ(ライヴ)
12. On Your Way Down * / オン・ユア・ウェイ・ダウン(ライヴ)
13. Walkin’ All Night * / ウォーキン・オール・ナイト(ライヴ)
14. Fat Man In The Bathtub * / ファット・マン・イン・ザ・バスタブ(ライヴ)
15. Willin’ * / ウィリン(ライヴ)
16. A Apolitical Blues * / アポリティカル・ブルース(ライヴ)
*未発表曲