Lucky Boys Confusionラッキー・ボーイズ・コンフュージョン
Discography
コミットメント
コミットメント
2003.12.17 発売¥2,640(税込)/WPCR-11744
キャッチーでストレートなロックンロールを携えて、2000年にアルバム『スローイング・ザ・ゲーム』でデビューしたシカゴ出身の5人組、ラッキー・ボーイズ・コンフュージョンの3年振りの2ndアルバム!
"キャッチーでパンキッシュ!!ストレートなロックンロール!!!
シカゴ出身の5人組、ラッキー・ボーイズ・コンフュージョンの約2年振り、2ndアルバム!
◎プロデュース:Michael""Miguel""Happoldt(元サブライム)
現在、ゼブラヘッドとUSツアー中のシカゴ出身の5人組ラッキー・ボーイズ・コンフュージョン(LBC)が、エレクトラからデビュー・アルバム『スローイング・ザ・ゲーム』をリリースしたのは2年半前のこと。以来、彼らは苦労の多いツアー生活から多くを学んだ。2001年には250以上のショウをこなし、2002年、2003年もひき続き数百のショウを行ったことにより、この固い決意を抱く新バンドは、急速に成長したのである。この間サムシング・コーポレイト、ザ・ジュリアナ・セオリー、ブラック・アイド・ピーズらと一緒にプレイしたばかりか、ワープト・ツアーにも参加したLBCがその認知度を高めたのはいうまでもない。が、それ以上にLBCの輝かしい未来を保証しているのは、彼らのソングライターとして成長したいという強い意欲だ。
「『スローイング・ザ・ゲーム』に収録された曲を書いた時、僕は19歳でアダムは17歳だった」
バンドのフロントマン、スタビーは言う。
「このアルバムは、成熟もしているし、成長もしているし、前作とは大きな違いがあるよ。去年、僕達はかなり大変な時期を乗り越えて、仕事でも個人的にも、何が大事なのかを何度も見つめなおすことになったんだ。僕はこれまで、逆境が最高の自分を引き出すことになるなんて信じてなかったんだけど、でも驚くべきことに、いろんな悪い出来事が起こったおかげで、僕はよりいいソングライターになれたんだ」
『コミットメント』というアルバム・タイトルははバンドの哲学を明確に反映している。LBCのもう一人のソングライター、アダム・クリアーは言う。
「このアルバム・タイトルは、僕達にとってほんとにいろいろなことを意味してるんだ。僕達とファンとの間のコミットメント、それからバンド内でのお互いに対するコミットメント。僕達はすごく若い時にバンドを始めて、一緒にたくさんのことをくぐり抜けて来た。このアルバムの基本は、それぞれが持っている影響を少し減らして、僕達の本能をより信じてみる、ってことだったと思う。この作品をこれまで僕達について来てくれたファンに捧げたいんだ」
"
シカゴ出身の5人組、ラッキー・ボーイズ・コンフュージョンの約2年振り、2ndアルバム!
◎プロデュース:Michael""Miguel""Happoldt(元サブライム)
現在、ゼブラヘッドとUSツアー中のシカゴ出身の5人組ラッキー・ボーイズ・コンフュージョン(LBC)が、エレクトラからデビュー・アルバム『スローイング・ザ・ゲーム』をリリースしたのは2年半前のこと。以来、彼らは苦労の多いツアー生活から多くを学んだ。2001年には250以上のショウをこなし、2002年、2003年もひき続き数百のショウを行ったことにより、この固い決意を抱く新バンドは、急速に成長したのである。この間サムシング・コーポレイト、ザ・ジュリアナ・セオリー、ブラック・アイド・ピーズらと一緒にプレイしたばかりか、ワープト・ツアーにも参加したLBCがその認知度を高めたのはいうまでもない。が、それ以上にLBCの輝かしい未来を保証しているのは、彼らのソングライターとして成長したいという強い意欲だ。
「『スローイング・ザ・ゲーム』に収録された曲を書いた時、僕は19歳でアダムは17歳だった」
バンドのフロントマン、スタビーは言う。
「このアルバムは、成熟もしているし、成長もしているし、前作とは大きな違いがあるよ。去年、僕達はかなり大変な時期を乗り越えて、仕事でも個人的にも、何が大事なのかを何度も見つめなおすことになったんだ。僕はこれまで、逆境が最高の自分を引き出すことになるなんて信じてなかったんだけど、でも驚くべきことに、いろんな悪い出来事が起こったおかげで、僕はよりいいソングライターになれたんだ」
『コミットメント』というアルバム・タイトルははバンドの哲学を明確に反映している。LBCのもう一人のソングライター、アダム・クリアーは言う。
「このアルバム・タイトルは、僕達にとってほんとにいろいろなことを意味してるんだ。僕達とファンとの間のコミットメント、それからバンド内でのお互いに対するコミットメント。僕達はすごく若い時にバンドを始めて、一緒にたくさんのことをくぐり抜けて来た。このアルバムの基本は、それぞれが持っている影響を少し減らして、僕達の本能をより信じてみる、ってことだったと思う。この作品をこれまで僕達について来てくれたファンに捧げたいんだ」
"
M-1 チャンピオンズ・ダブ
M-2 ヘイ・ドライヴァー
M-3 ブロークン
M-4 ミスター・ウィルミントン
M-5 ビウェア
M-6 コミットメント
M-7 アタリ
M-8 サンデー・アフタヌーン
M-9 クローサー・トゥ・アワ・グレイヴ
M-10 サムシング・トゥ・ビリーヴ
M-11 ユー・ワーント・ゼア
M-12 ブレイム
M-13 サウス・ユニオン
M-14 オーディナリー
M-15 メディスン・アンド・ガソリン
M-16 ソルジャー・ソング *Bonus Track