養子縁組や映画「I Am Because We Are」（エイズによって孤児になる子供たちについてのドキュメンタリー）製作など、継続的にアフリカの小国、マラウイをサポートしているマドンナ。今年は何と現地の恵まれない子供たちのために数百万ドルの資金を投入して女子校を建設する予定だと、先ごろマドンナの弁護士が明らかにしました。さすがはノーブル・オブリゲーション的感覚の持ち主です。