
Maria Callasマリア・カラス
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Live in Paris 1958 / ライヴ・イン・パリ 1958年
マリア・カラスのパリ・デビュー公演は、当時としては大変珍しいテレビ中継まで行われる1958年の大イベントであった。パレ・ガルニエでのコンサートはパリ中の名士が集まったレセプションへと繋がった。コンサートは名イタリア・オペラからの抜粋で、「ノルマ」「トロヴァトーレ」そしてスカルピア役のティト・ゴッビとの共演の「トスカ~第2幕」が上演された。1958年録音。
2022.04.01 配信/190296150371
The Studio Recitals / スタジオ・リサイタル(14CD)【輸入盤】
2015.11.20 発売/2564.601611
Maria Callas Sings French Arias / マリア・カラス・シングズ・フレンチ・アリア
2022.02.11 配信/190296247484
Maria Callas Sings Rossini / マリア・カラス・シングズ・ロッシーニ
2021.12.17 配信/190296316685
Maria Callas/マリア・カラスThe Studio Recitals / スタジオ・リサイタル(14CD)【輸入盤】
2015.11.20 発売/2564.601611
マリア・カラスのスタジオ・リサイタルによるこのコレクションは、マリア・カラスのキャリアと彼女のユニークな芸術性と音楽性の魅力にあふれたものです。ベルカントの完璧なコロラトゥーラや劇的な表情など、彼女の遺産でもあります。 2014年に発売された、アビー・ロード・スタジオによるオリジナル・マスターテープからのリマスター音源による全集から、スタジオ・リサイタルの14枚分を収録したボックスです。各ディスクはオリジナル・ジャケット・デザインによる紙ジャケ仕様。なおブックレット、歌詞、対訳等は付属しません。
Maria Callas/マリア・カラスMaria Callas Sings French Arias / マリア・カラス・シングズ・フレンチ・アリア
2022.02.11 配信/190296247484
フランス語で歌う機会は少なかったカラスが残したレガシー。プレートル指揮、ニコライ・ゲッダ(テノール)と共演した「カルメン」、プレートル指揮でのフランス作品リサイタル・アルバム、さらに「ラクメ」と「ディノーラ」のイタリア語版でのアリアなどを収録、1954-1964年録音。
Maria Callas/マリア・カラスMaria Callas Sings Rossini / マリア・カラス・シングズ・ロッシーニ
2021.12.17 配信/190296316685
カラスのロッシーニ作品の名唱集。フィレンツェでの「アルミーダ」ライヴ、ガヴァッツェーニ指揮の「イタリアのトルコ人(フィオリッラ)」、ガッリエラ/フィルハーモニア管での「セヴリャの理髪師」1957年録音など。共演者にはアルヴァ、ゴッビ、ゲッダなど、1952-1957年録音。