アミルカーレ・ポンキエッリ 1834-1886
歌劇「ラ・ジョコンダ」
全4幕 台本：アリーゴ・ボイト（ペンネーム：トビア・ゴリオ）

歌姫ジョコンダ・・・・・・・・・・・・・マリア・カラス（ソプラノ）
ラウラ・アドルノ・・・・・・・・・・・・フェドーラ・バルビエリ（メゾ・ソプラノ）
ジョコンダの盲目の母親チエーカ・・・・・・マリア・アマディーニ（アルト）
裁判官アルヴィーゼ・バドエロ・・・・・・ジュリオ・ネーリ（バス）
若いジェノアの貴族エンツォ・グリマルド・ジャンニ・ポッジ（テノール）
密偵バルナバ・・・・・・・・・・・・・・パオロ・シルヴェーリ（バリトン）
ズナーネ・・・・・・・・・・・・・・・・ピエロ・ポルディ（バス）
イセポ・・・・・・・・・・・・・・・・・アルマンド・ベンツィ（テノール）

コロ・チェトラ（合唱指揮・ジュリオ・モリオッティ）
トリノ放送交響楽団
アントニーノ・ヴォットー指揮

Recorded：6-10.IX.1952, Auditorium RAI, Turin
Newly remastered from the original tapes at Abbey Road Studios.