Maria Callasマリア・カラス
Discography
La Divina: Maria Callas in all her roles (Deluxe 131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM) / ラ・ディヴィーナ~マリア・カラスのすべて (131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM)【輸入盤】
La Divina: Maria Callas in all her roles (Deluxe 131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM) / ラ・ディヴィーナ~マリア・カラスのすべて (131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM)【輸入盤】
2023.09.22 発売/5419.747395
2023年の マリア・カラス生誕100年を記念し、
2014年に発売した《スタジオ録音全集》と、2017年発売の《オペラ・ライヴ・レコーディングズ》のタイトルに加え、ここには収録されなかったリサイタルのライヴ録音や、未発表音源・テイクを加え、131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM のデラックス・エディションとして限定発売致します。
2014年に発売した《スタジオ録音全集》と、2017年発売の《オペラ・ライヴ・レコーディングズ》のタイトルに加え、ここには収録されなかったリサイタルのライヴ録音や、未発表音源・テイクを加え、131CD + 3Blu-ray + 1DVD-ROM のデラックス・エディションとして限定発売致します。
【収録情報(予定)】
[CD1-55:オペラ・スタジオ・レコーディングズ]
《CD1-3》
ベッリーニ:歌劇『ノルマ』 1954年4月23日、5月3日(モノラル)
マリオ・フィリッペスキ(テノール)、エベ・スティニャーニ(メゾ・ソプラノ)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD4-6》
ベッリーニ:歌劇『ノルマ』 1960年9月5-12日(ステレオ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)、フランコ・コレッリ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD7-8》
ベッリーニ:歌劇『清教徒』 1953年3月24-30日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ニコラ・ロッシ=レメーニ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD9-10》
ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』 1957年3月3-9日(モノラル)
ユージェニア・ラッティ(ソプラノ)、
フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)他
アントニオ・ヴォットー(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD11-12》
ビゼー:歌劇『カルメン』 1964年7月6-20日(ステレオ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)、ロベール・マサール(バリトン)他
ジョルジュ・プレートル(指揮) パリ国立歌劇場管弦楽団
《CD13-14》
ケルビーニ:歌劇『メディア』 1957年9月12-19日(モノラル)
レナータ・スコット(ソプラノ)、ミルト・ピッチ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD15-16》
ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』
1953年1月29-30日、2月3-4、6日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) フィレンツェ五月祭管弦楽団&合唱団
《CD17-18》
ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』 1959年3月16-21日(ステレオ)
フェルッチョ・タリアヴィーニ(テノール)、ピエロ・カプッチッリ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
《CD19》
レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』 1954年6月12-17日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD20》
マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』
1953年6月16-25日、8月3-4日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD21-23》
ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』 1952年9月6-10日(モノラル)
フェドーラ・バルビエリ(メゾ・ソプラノ)、ジャンニ・ポッジ(テノール)、他
アントニーノ・ヴォットー(指揮) RAIトリノ管弦楽団&合唱団
《CD24-26》
ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』 1959年9月4-11日(ステレオ)
フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)、ピエロ・カプッチッリ(バリトン)他
アントニーノ・ヴォットー(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD27-28》
プッチーニ:歌劇『ボエーム』 1956年8月20-25日、9月3-4日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、アンナ・モッフォ(ソプラノ)他
アントニーノ・ヴォットー(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD29-30》
プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』 1955年8月1-6日(モノラル)
ニコライ・ゲッダ(テノール)、ルチア・ダニエリ(メゾ・ソプラノ)他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD31-32》
プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』 1957年7月18-27日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD33-34》
プッチーニ:歌劇『トスカ』 1953年8月10-21日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
ヴィクトル・デ・サバタ(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD35-36》
プッチーニ:歌劇『トスカ』
1964年12月3-4,7-12,14日&1965年1月19日(ステレオ)
カルロ・ベルゴンツィ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
ジョルジュ・プレートル(指揮) パリ音楽院管弦楽団&パリ国立歌劇場合唱団
《CD37-38》
プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』 1957年7月9-13日、15日(モノラル)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、
エウジェニオ・フェルナンディ(テノール)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD39-40》
ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』 1957年2月7-14日(ステレオ)
ルイジ・アルヴァ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
アルチェオ・ガリエラ(指揮) フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
《CD41-42》
ロッシーニ:歌劇『イタリアのトルコ人』 1954年8月31日、9月8日(モノラル)
ニコライ・ゲッダ(テノール)、ニコラ・ロッシ=レメーニ(バリトン)他
ジャナンドレア・ガヴェッツェーニ(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD43-44》
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』 1955年8月10-12、16-20、23-24日(モノラル)
リチャード・タッカー(テノ-ル)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD45-46》
ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』 1956年9月4-9日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
アントニーノ・ヴォットー(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD47-49》
ヴェルディ:歌劇『運命の力』 1954年8月17-24日(モノラル)
リチャード・タッカー(テノール)、カルロ・タリアブエ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD50-51》
ヴェルディ:歌劇『リゴレット』 1955年9月3-16日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ティート・ゴッビ(バリトン)他
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD52-53》
ヴェルディ:歌劇『椿姫』 1953年9月(モノラル)
フランチェスコ・アルバネーゼ(テノール)、ウーゴ・サヴァレーゼ(バリトン)他
ガブリエーレ・サンティーニ(指揮) トリノRAI管弦楽団&合唱団
《CD54-55》
ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』 1956年8月3-9日(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)、ローランド・パネライ(バリトン)他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
[CD56-69:リサイタル・スタジオ・レコーディングズ]
《CD56》
ファースト・レコーディングス 1949年11月8-10日(モノラル)
アルトゥーロ・バジーレ(指揮) トリノRAI交響楽団
《CD57-58》
カラス・レアリティーズ 1953年~1969年(モノラル/ステレオ)
《CD59》
プッチーニ:アリア集 1954年9月15-18日(モノラル)
トゥリオ・セラフィン(指揮) フィルハーモニア管弦楽団
《CD60》
リリック&コロラトゥーラ・アリア集 1954年9月17-18、20-21日(モノラル)
トゥリオ・セラフィン(指揮) フィルハーモニア管弦楽団
《CD61》
カラス・アット・ラ・スカラ 1955年6月9-12日(モノラル)
トゥリオ・セラフィン(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団
《CD62》
ヴェルディ:アリア集 Vol.1 1958年9月19、21、24日(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮) フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
《CD63》
狂乱の場 1958年9月24-25日(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団&合唱団、他
《CD64》
カラス・イン・パリ Vol.1 1961年3月28-31日、4月4-5日(ステレオ)
ジョルジュ・プレートル(指揮) フランス国立放送管弦楽団
《CD65》
カラス・イン・パリ Vol.2 1963年5月2-8日(ステレオ)
ジョルジュ・プレートル(指揮) パリ音楽院管弦楽団
《CD66》
ロッシーニ&ドニゼッティ:アリア集
1963年12月4-23日&1964年4月13-24日(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮) パリ音楽院管弦楽団
《CD67》
モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー:リサイタル
1963年12月6-23日&1964年1月8日(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮) パリ音楽院管弦楽団
《CD68》
ヴェルディ:アリア集 Vol.2
1964年12月17-21日&1964年2月20-21日(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮) パリ音楽院管弦楽団
《CD69》
ヴェルディ:アリア集 Vol.3 1964、1965、1969年(ステレオ)
ニコラ・レッシーニョ(指揮) パリ音楽院管弦楽団&パリ国立歌劇場管弦楽団
[CD70-117:オペラ・ライヴ・レコーディングズ]
《CD70-71》
ベッリーニ:歌劇『ノルマ』 1952年11月18日、ロンドン(モノラル)
エベ・スティニャーニ(アダルジーザ)、ジョーン・サザーランド(クロティルデ)他
ヴィットリオ・グイ(指揮)コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
《CD72-73》
ベッリーニ:『海賊』 1959年1月27日、カーネギー・ホール(モノラル)
ピエール・ミランダ・フェッラーロ(グアルティエーロ)他
ニコラ・レッシーニョ(指揮)アメリカン・オペラ・ソサエティ管弦楽団&合唱団
《CD74-75》
ベッリーニ:『夢遊病の娘』 1955年3月5日、ミラノ(モノラル)
チェーザレ・ヴァレッティ(エルヴィーノ)、ジュセッペ・モデスティ(ロドルフォ)他
レナード・バーンスタイン(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD76-77》※
ベッリーニ:『夢遊病の娘』1957年7月4日、ケルン大劇場(モノラル)
マリエッラ・アンジョレッティ、ディノ・マントヴァーニ、他
アントニーノ・ヴォットー(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団 &合唱団
[2003年リマスター]
《CD78-79》
ケルビーニ:『メディア』1953年12月10日、ミラノ(モノラル)
フェドーラ・バルビエリ(ネリス)、ジーノ・ペンノ(ジャゾーネ)
レナード・バーンスタイン(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団 &合唱団
《CD80-81》
ドニゼッティ:『アンナ・ボレーナ』 1957年4月14日、ミラノ(モノラル)
ジュリエッタ・シミオナート(ジョヴァンナ・セイモア)他
ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD82-83》
ドニゼッティ:『ランメルモールのルチア』
1955年9月29日、ベルリン市立歌劇場(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(エドガルド)、ローランド・パネライ(バリトン)他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリンRIAS交響楽団、ミラノ・スカラ座合唱団
《CD84-85》
ドニゼッティ:『ポリウート』 1960年12月7日、ミラノ(モノラル)
フランコ・コレッリ(ポリウート)、エットーレ・バスティアニーニ(セヴェーロ)他
アントニーノ・ヴォットー(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD86-87》
ジョルダーノ:『アンドレア・シェニエ』 1955年1月8日、ミラノ(モノラル)
マリオ・デル・モナコ(シェニエ)、アルド・プロッティ(ジェラール)他
アントニーノ・ヴォットー(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD88-89》
グルック:『アルチェステ』 1954年4月4日、ミラノ(モノラル)
ローランド・パネライ(アポロ)、パオロ・シルヴェーリ(祭司長)他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD90-91》
グルック:『タウリスのイフィゲニア』 1957年6月1日、ミラノ(モノラル)
フランチェスコ・アルバネーゼ(ピラード)、
フィオレンツァ・コッソット(デアーヌ)他
ニーノ・サンツォーニョ(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD92-93》
プッチーニ:『トスカ』 1964年1月24日、ロンドン(モノラル)
レナート・チオーニ(カヴァラドッシ)、ティート・ゴッビ(スカルピア)他
カルロ・フェリーチェ・チラーリオ(指揮)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
《CD94-95》
ロッシーニ:『アルミーダ』 1952年4月26日、フィレンツェ(モノラル)
フランチェスコ・アルバネーゼ(リナルド)、
マリオ・フィリッペスキ(ジョルナンド)他
トゥリオ・セラフィン(指揮)フィレンツェ五月祭管弦楽団&合唱団
《CD96-97》
スポンティーニ:『ヴェスタの巫女』 1954年12月7日、ミラノ(モノラル)
フランコ・コレッリ(リチニオ)、エベ・スティニャーニ(巫女の長)他
トゥリオ・セラフィン(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD98-99》
ヴェルディ:『アイーダ』 1951年7月3日、メキシコ(モノラル)
マリオ・デル・モナコ(ラダメス)、ジュゼッペ・タッデイ(アモナズロ)他
オリヴィエロ・デ・ファブリティース(指揮)ベラス・アルテス劇場管弦楽団&合唱団
《CD100-101》※
ヴェルディ:『仮面舞踏会』 1957年11月7日、ミラノ(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(リッカルド)、
エットーレ・バスティアニーニ(レナート)他
ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団[2002年リマスター]
《CD102-103》
ヴェルディ:『マクベス』 1952年12月7日、ミラノ(モノラル)
エンツォ・マスケリーニ(マクベス)、ジーノ・ペンノ(マクダフ)他
ヴィクトル・デ・サバタ(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
《CD104-105》
ヴェルディ:『ナブッコ』 1949年12月20日、ナポリ(モノラル)
ジーノ・ベッキ(ナブッコ)、ルチアーノ・ネローニ(ザッカリア)他
ヴィットリオ・グイ(指揮)ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
《CD106-107》
ヴェルディ:『リゴレット』 1952年6月17日、メキシコ(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(マントヴァ公爵)、
ピエロ・カンポローニ(リゴレット)他
ウンベルト・ムニャーイ(指揮)ベラス・アルテス劇場管弦楽団&合唱団
《CD108-109》※
ヴェルディ:『椿姫』 1955年5月28日、ミラノ(モノラル)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(アルフレード)、
エットーレ・バスティアニーニ(ジェルモン)他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団[1997年リマスター]
《CD110-111》
ヴェルディ:『椿姫』 1958年3月27日、リスボン(モノラル)
アルフレード・クラウス(アルフレード)、マリオ・セレーニ(ジェルモン)他
フランコ・ギオーネ(指揮)リスボン・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
《CD112-114》
ヴェルディ:『シチリア島の夕べの祈り』 1951年5月26日、フィレンツェ(モノラル)
エンツォ・マスケリーニ(モンフォルテ)、
ジョルジョ・バルディ=ココリオス(アリーゴ)他
エーリヒ・クライバー(指揮)フィレンツェ五月祭管弦楽団&合唱団
《CD115-117》
ワーグナー:『パルジファル』(イタリア語歌唱)
1950年11月20,21日、ローマ(モノラル)
ボリス・クリストフ(グルネマンツ)、フリコ・バルデッリ(パルジファル)他
ヴィットリオ・グイ(指揮)ローマRAI交響楽団&合唱団
[CD118-128:リサイタル・ライヴ・レコーディングズ]
《CD118》※
「ライヴ・イン・ローマ1952 & サン・レモ1954」
+ プロッホ「おお恋人よ帰れ」(1951) (モノラル)[1997年リマスター]
《CD119》※
「ライヴ・イン・ミラノ1956 & アテネ1957」(モノラル)[2002年リマスター]
《CD120》※
「リハーサル・イン・ダラス 1957」(モノラル)[2002年リマスター]
《CD121》※
「ライヴ・イン・ローマ1952 & 1959」(モノラル)[2002年リマスター]
《CD122》※
「ライヴ・イン・パリ 1958」
1958年12月19日、パリ・オペラ座(モノラル)[2002年リマスター]
《CD123》※
「ライヴ・イン・ハンブルク1959」(モノラル)[2003年リマスター]
《CD124》※
「ライヴ・イン・シュトゥットガルト1959」(モノラル)[2003年リマスター]
《CD125》※
「ライヴ・イン・アムステルダム1959」(モノラル)[2003年リマスター]
《CD126》※
「ライヴ・イン・ロンドン1961 & 1962」(モノラル)[2003年リマスター]
《CD127》※
「ライヴ・イン・パリ1963 & 1976」(モノラル)[2003年リマスター]
《CD128-130》※
「アット・ジュリアード・マスタークラス」
1971-1972年、ジュリアード音楽院[1987年リマスター]
《CD131:未発表レコーディング・テイク集》(初出音源)※
1) ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」~Bel raggio lusinghier(Takes 3-4)
2) ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」~D'amor al dolce impero (Test:Takes 62-63)
3) ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」~Nacqui all'affanno (Takes 18-20)
4) ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」~Selva opaca (Takes 24-25)
5) ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」~Bel raggio lusinghier(Takes 56-60)
6) ドニゼッティ:歌劇「アンナ・ボレーナ」~Come innocente giovane (Test:リハーサル)
7) ドニゼッティ:歌劇「ルクレツィア・ボルジア」~Tranquillo ei posa (Takes 61-62)
8-12) ベッリーニ:歌劇「海賊」~Sorgete, è in me dover quella pietade (Test:リハーサル/ Takes 82,85,90,91)
13) ウェーバー:歌劇「オベロン」~Ocean! thou mighty monster (Test:Takes 29)
14) マスネ:歌劇「マノン」~Je ne suis que faiblesse (Takes 3-5)
15-16) ビゼー:歌劇「真珠採り」~Me voilà seule ... Comme autrefois (Takes 31,35)
17) ベルリオーズ:歌劇「ファウストの劫罰」~D'amour l'ardente flame (Take 37)
18) ヴェルディ:歌劇「十字軍のロンバルディア人」~Te, Vergin santa (Take 470)
[演奏]アントニオ・トニーニ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団[1-13]
ジョルジュ・プレートル(指揮:14-17)、
ニコラ・レッシーニョ(指揮:18)
パリ音楽院管弦楽団[14-18]
[録音]13 (1), 15 (2) VII.1960, Watford Town Hall;
13 (3-4), 14 (5), 15 (6-7), 16 (8-12) XI.1961, 9.IV.1962 (13)
Kingsway Hall, London;
3 (14-16), 4 (17) V.1963, 7.IV.1964 (18),
Salle Wagram, Paris (STEREO)
[Blu-ray 1-3:リサイタル・ライヴ映像]
《Blu-ray 1》
「パリ・デビュー 1958」1958年12月19日パリ・オペラ座
ジョルジュ・セバスティアン(指揮) パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団
《Blu-ray 2》
「イン・コンサート・ハンブルク 1959 & 1962」
ニコラ・レッシーニョ(指揮) 北ドイツ放送交響楽団
1959年5月18日、ハンブルク、ムジークハレでのライヴ
ジョルジュ・プレートル(指揮) 北ドイツ放送交響楽団
1962年3月16日、ハンブルク、ムジークハレでのライヴ
《Blu-ray 3》
「アット・コヴェント・ガーデン1962 & 1964」
ジョルジュ・プレートル(指揮)コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
1962年11月4日、コヴェント・ガーデン王立歌劇場でのライヴ
カルロ・フェリーチェ・チラーリオ(指揮)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
1964年2月9日、コヴェント・ガーデン王立歌劇場でのライヴ
[DVD-ROM:視聴には、パソコンとDVD-ROMドライブが必要です]
リブレット、テキスト、インタビューなどのコンテンツを収録予定(欧文のみ)
Libretti and sung texts for all Studio albums
Liner notes from the Callas 2014 Studio & 2017 Live Editions:
all Studio albums (CD 1-69), (PDF)
most of the Live operas (CD 70-75, 78-99, 102-107, 110-117, Blu-rays) (PDF)
Interviews(1977-1987年:音声)
Liner notes (in English, French & German · PDF)
& Recording sheets (JPEG) for the bonus CD (CD 134)
※印は、前BOXに権利上含まれなかった音源アルバム。
20世紀最高の歌姫(ディーヴァ)、《マリア・カラス》生誕100年を記念して、2014年にリマスター・リリースした《スタジオ録音リマスター・エディション》と2017年にリマスター・リリースした《ザ・ライヴ・レコーディングズ》、そして前BOXに権利上含まれなかった3つのオペラ全曲、11のリサイタル・ライヴ音源や、ジュリアード音楽院でのマスタークラス(旧EMIから以前リリースされていた)、さらにリハーサルなどからの未発表音源を収録し、完全限定生産として発売致します。
148ページ・ハードカバーブックレット付き
BOXサイズ:17.5cm x 16cm x 27.5cm (予定)
ディスクの収録順は変更される場合がございます。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷&スレ・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。なお、再生に大きく影響のする(音飛びなど)は、交換対象となります。
EAN: 5054197473951