MAX

Profile

マルチプラチナを獲得したレコーディング・アーティスト、MAX。
GQが「Young Pop God」と名付け、Billboardが「今後必ず注目すべきトップのポップスター」と絶賛した彼は、iHeartRadio Music Awardsで見事<最優秀新人ポップアーティスト賞>を受賞した。彼の最初のフルレングス・アルバム『Hell’s Kitchen Angel』が大ブレイクを果たした以降、彼の実験的なアプローチとポップ・フックの天性の才能は、インディーズ・アーティストとして、全世界で15億以上の楽曲再生回数を記録し、全世界でのツアーを重ねた。
さらに、驚異的な大ヒットを記録した楽曲「Lights Down Low」はアメリカでトリプルプラチナ認定を、カナダではプラチナ認定、そしてオランダとオーストラリアではゴールド認定を獲得。同曲の後を継いだ「Love Me Less ft. Quinn XCII」も天にも昇る勢いで盛り上がり、アメリカでプラチナ認定を獲得、ポップ・ラジオ・チャートのトップ20にランクイン。

MAXの今後の音楽は今までのように、自分自身に素直で、自分が着たい服を着て、愛したい人を愛し、ありのままの自分を受け入れられる、というメッセージを広めることにさらに深く没頭する。2020年9月に発売された2枚目のアルバム『Colour Vision』には防弾少年団(BTS)のSUGA、ヘイリー・キヨコ、クロメオ、bbno$などの全世界を魅了するグローバルスーパースターたちがフィーチャリングを手掛けた豪華なトラックが収録されている。彼の最新コラボレーション曲、防弾少年団(BTS)のシュガとのコラボレーションを果たした「Blueberry Eyes」は、驚異的な楽曲再生回数を記録しており、同曲のミュージック・ビデオはYouTubeで4500万回以上再生されている。
また、2021年6月彼はアリ・ガティとコラボレーションし新たなバージョンの「Butterflies」をリリースし、Spotifyのバイラルチャートで1位を獲得。カナダと米国ではゴールド認定。
「僕らは2人とも本当に愛を愛する人たちなんだ」と熱っぽく語るMAX。男性のみで構成されたデュエットのバラード曲は非常に珍しいが、彼は心と心をつなげて広げていくことに全力を費やす。
そして、2022年4月、「GUCCI BAG」をリリースし、同年7月には「WASABI」をリリース!今後新たな挑みを続け、これまで以上に推進していくだろう。

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