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Michael Tilson Thomasマイケル・ティルソン・トーマス

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Ives: Symphonies No.3 & 4 / アイヴズ:交響曲第3&4番(SACD)【輸入盤】

様々な音楽が複雑に入り組んだアイヴズの作品を徹底的に解析した演奏 19世紀後半アメリカで活躍した作曲家アイヴズは伝統を重んじながらも、実験的な要素を多分に取り入れた作品を多く残しています。本業では保険代理店を営み、その合間を縫って4曲の交響曲をはじめ、管弦楽曲、室内楽曲、歌曲など夥しい数の作品を書きましたが、その作風は多岐に渡り、単純な民謡をそのままベースにした曲あり、多調や微分音を取り入れた前衛的な作品ありと、実にヴァラエティに富んでいます。このアルバムに収録された2曲の交響曲は、どちらもアイヴズの代表作。第3番は開拓期のアメリカにおける宗教的な集会をモティーフにした作品で、発表当時ニューヨークにいたマーラーも注目、ヨーロッパで演奏すべくスコアを持ち帰ったというエピソードがあるほどの作品です。第4番の演奏時間は短いものの、様々な音楽が複雑に入り組んでおり、賛美歌、行進曲、ジャズなどが同時進行しながら移り変わっていくコラージュ的な手法で入り乱れながら一度に奏されるという演奏困難な作品として知られています。 ティルソン・トーマスは、若い時よりアイヴズの音楽を積極的に演奏してきており、1980年代に交響曲全集&主要管弦楽作品のSony Classical への録音も名盤ともなっています。サンフランシスコ交響楽団とも多くの作品を演奏し、そのライヴ録音も発売されており、ティルソン・トーマスの類まれな才能とセンスが光る素晴らしい解釈により、いささか難解ともいわれるアイヴズの作品が、驚くほどの生彩を帯びて再現され、「アメリカの精神」が鮮やかに描き尽くしています。また、このアルバムの前半と中間には、第4番に引用されている讃美歌の原曲の演奏も収録されています。  ハイブリッドSACD仕様で、SACD層の音源(デジタル配信でのハイレゾも)は非常に高音質で、巨大なオーケストラの様々な楽器配置などまでもが鮮明となっており、さらに音楽の理解度が深まります。  

2019.11.08 発売/2193.600762

マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団The Mahler Project / ザ・マーラー・プロジェクト【輸入盤】

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2011.10.11 発売/2193.600392

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団による、マーラー録音シリーズをまとめた、17枚組のSACDハイブリッド仕様ボックス。交響曲全曲録音の最後を飾った交響曲第8番が、第52回グラミー賞で3冠を受賞。交響曲第6, 3, 7番もグラミー賞にノミネートされ、21世紀に誕生した新たなマーラーの名演として世界的にも大きな支持を受けています。

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Henry Brant: Ice Field / ヘンリー・ブラント:アイス・フィールド(ハイレゾ有)

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2019.05.17 配信/821936007525

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鬼才オルガニスト、キャメロン・カーペンターも参加! ホール中に配置されたオーケストラ・サウンドをとらえた画期的録音 アメリカの作曲家ヘンリー・ブラント(1913-2008)は、アメリカの音響空間音楽の最も重要な作曲家であり、ステージ上およびコンサートホール全体の両方で、特定の場所にパフォーマーのグループを配置することによって、知覚できない音色、質感および線の詳細を識別することを可能にしました。この考えは、作曲家チャールズ・アイヴズの考えによって導き出されています。特にブラントの音楽は、空間にハーモニー、ポリフォニー、テクスチャー等に特定のそして強力な方法で影響を与えることを示しており、劇的に拡大された範囲と音楽表現の強度をもたらします。しかし電子楽器やアンプなどは使用していません。また、アイヴズのピアノ・ソナタ第2番(コンコード・ソナタ)を、ブラントはこうした独自配置によるオーケストレーション版「コンコード・シンフォニー」を発表し、マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団によって演奏され、SACDでも発売されています。 ここに収録された作品の正式名は「アイス・フィールド:大小のオーケストラグループのための空間的な物語」といい、2001年12月にマイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団によって初演され、ピューリッツァー賞を受賞。ホール内の楽器の位置によって生み出される「空間」は、重要な構成要素となっています。氷原の表情をさまざまなグループに分け、オルガンのロフト、その左右、ステージ上、サイドボックスに配置して、サウンドに多方向の側面を作り出すことで、デイヴィス・シンフォニー・ホールの表現力豊かな空間的可能性を引き出すように考案されています。  この演奏のために、鬼才オルガニスト、キャメロン・カーペンターが起用され、2014年に再演を行いました。またこの録音のために、ドルビー社が協力をしており、最高の空間が再現可能なドルビーアトモス・システムが採用され、ステレオ(2ch)でその空間が発揮されるようになっております。ぜひとも、ヘッドフォンでお聴きいただきたい録音です。  

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Berlioz: Romeo et Juliette / ベルリオーズ:ロメオとジュリエット(SACDハイブリッド)【輸入盤】

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2018.11.30 発売/2193.600742

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ベルリオーズは、19世紀フランスにおける交響曲の革新者ともいわれています。若いころにパリ音楽院演奏会協会管弦楽団が演奏するベートーヴェンの交響曲を目の当たりにしたベルリオーズは、交響曲にオペラの要素を取り入れることによって、崇高なるものに引き上げようとしたのでした。それ以前にベルリオーズは「表題交響曲」なるもの、つまり「幻想交響曲」「イタリアのハロルド」を作り出しており、そこに声楽と巨大な管弦楽の表現力を総動員させた「ロメオとジュリエット」は、シェイクスピアの悲劇を音楽化したこの劇的交響曲は、通常の交響曲の概念を遙かに超えた作品といえましょう。  この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。これまでマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)は、ベルリオーズの大規模「交響曲」としては「幻想交響曲」をサンフランシスコ交響楽団と2回(RCAとSFS)していましたが、今回満を持しての「ロメオとジュリエット」全曲の初録音となります。2018年7月東京交響楽団で来日し「エルガー:ゲロンティアスの夢」で歌ったグラミー賞受賞歌手のサーシャ・クック、2016年バッハ・コレギウム・ジャパンの「ヘンデル:メサイア」「バッハ:世俗カンタータ」で参加したニコラス・パン、2018年5月東京フィルでの「ベートーヴェン:フィデリオ」で歌ったルカ・ピサローニらのソリストを起用。それぞれMTTとは何回も共演をしている歌手であり、サンフランシスコ交響楽団合唱団の監督10周年を迎えるラグナル・ブーリーンの下、濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています。「この鮮やかな音楽、情景、情熱的なフィナーレ。それは様々な感情にまたがる巨大で複雑な仕事である。ここに含まれた愛のインスピレーションと変容力は、素晴らしい歌手たち、合唱団、オーケストラによって完全に表現された」と高評価を得た演奏です。  

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