Rattラット

Discography

VIDEOS FROM THE CELLAR : THE ATLANTIC YEARS / ビデオ・コレクション

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VIDEOS FROM THE CELLAR : THE ATLANTIC YEARS / ビデオ・コレクション

  • 映像
  • DVD

2007.08.22 発売3,562(税込)WPBR-90658

アトランティック・レーベル在籍時にリリースされたラットの映像作品が2in1で初DVD 化!
大ヒット「ラウンド・アンド・ラウンド」などお馴染みのクリップに加え、初商品化クリップ4曲と、最新音声解説(コメンタリー)も追加収録!!
●「ザ・ビデオ」
来日時の映像を含め、初期ラットの魅力を伝える快心のビデオ・コレクション!収録曲は、自主制作として1983年に発表された"RATT"を含む初期の3枚のアルバムからのものとなっており、シングル「ラウンド・アンド・ラウンド」の大ヒットとともにマルチ・ミリオン・セールスを記録したメジャー・デビュー・アルバム「情欲の炎 OUT OF THE CELLAR」(1984)、「レイ・イット・ダウン」のスマッシュ・ヒットを生んだ「インヴェンション・オブ・ユア・プライヴァシー INVENTION OF YOUR PRIVACY」(1985)といった、ブレイク当時の勢いをそのまま伝えるアルバムからの、印象深い映像作品となっている。

●「ディトネイター・ビデオアクション1991」
アルバム「ディトネイター DETONATOR」(1990)、「リーチ・フォー・ザ・スカイ REACH FOR THE SKY」(1988)からのビデオクリップに、メイキング・シーンを加えて構成された第2弾映像作品。前作「ザ・ビデオ」に比べ、格段にクオリティの高まったビデオクリップもさることながら、メンバーの役者ぶりも大いな注目ポイント!「シェイム・シェイム・シェイム」のメイキングに、ロックンロールの御大リトル・リチャードもメンバーの激励に登場する他、メンバー自ら果敢にスタントにチャレンジする真剣な表情など、見所も満載のプログラム!

●DVD化にあたり、既発売の映像2作品には収録されなかったビデオクリップ4曲が初めてパッケージ化されるほか、新たに収録されたウォーレン・デ・マルティーニ(g)とスティーヴン・パーシー(vo)の2人による副音声コメンタリーが追加されている。また、音声面でも5.1chサラウンド音声が新たにミックスされたのに加え、ステレオも24bitのPCMという高品位音声での収録となっている。
収録時間:78分
ディスクフォーマット:片面2層/リージョンコード:2/カラー[NTSC]
音声:リニアPCM(48kHz/24bit)/ステレオ、ドルビー・デジタル5.1ch サラウンド、オーディオ・コメンタリー
字幕:1.英語 2.英語(コメンタリー対応) 3.日本語 4.日本語(コメンタリー対応)
  • M-0

    * "THE VIDEO" (1985) / ■「ザ・ビデオ」

    M-1

    WANTED MAN / ウォンテッド・マン

    M-2

    YOU THINK YOU'RE TOUGH / ユー・シンク・ユア・タフ

    M-3

    BACK FOR MORE / バック・フォー・モア

    M-4

    ROUND AND ROUND / ラウンド・アンド・ラウンド

    M-5

    LAY IT DOWN / レイ・イット・ダウン

    M-0

    * "DETONATOR VIDEOACTION" (1991) / ■「ディトネイター・ビデオアクション 1991」

    M-1

    SHAME, SHAME, SHAME / シェイム・シェイム・シェイム

    M-2

    LOVIN' YOU'S A DIRTY JOB / ダーティ・ジョブ

    M-3

    I WANT A WOMAN / ウーマン

    M-4

    WAY COOL JUNIOR / ウェイ・クール JR.

    M-0

    * "UNRELEASED VIDEOS" / ■ボーナス・クリップ

    M-1

    YOU'RE IN LOVE / ユア・イン・ラヴ

    M-2

    DANCE / ダンス

    M-3

    BODY TALK / ボディ・トーク

    M-4

    SLIP OF THE LIP / スリップ・オブ・ザ・リップ

    M-0

    *COMMENTARY : Warren DeMartini and Stephen Pearcy / ■ウォーレン・デ・マルティーニ(g)、スティーヴン・パーシー(vo)による副音声コメンタリー

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