Rough Cuttラフ・カット

Profile

1980年代初期にサンディエゴで結成。
当初はジェイク・E・リーが在籍していたが、メンバー・チェンジが続き、アミア・デラク加入後、
ワーナー・ブラザーズ・レコードからメジャー・デビュー・アルバム 『ラフ・カット』 (1985年)を発表した。
2枚のアルバムを発表した後、ポール・ショーティノがバンドを脱退してクワイエット・ライオットに加入した。
ペリモア・マッカーティ (元ウォリアー)が一時的に在籍するが、ほどなく解散。アミア・デラクは、後にオージーで活動。

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