Sabine Meyerザビーネ・マイヤー
Discography
Harmoniemusik / ハルモニームジーク集~ベートーヴェン、モーツァルト、クロンマー、他【輸入盤】
Harmoniemusik / ハルモニームジーク集~ベートーヴェン、モーツァルト、クロンマー、他【輸入盤】
2013.10.13 発売/9994.31267
ザビーネ・マイヤーと気のあった腕利き名人達による管楽アンサンブル。溌剌とした音楽による、管楽アンサンブルの妙味が堪能できるセット
「ハルモニームジーク」とは、もともとは、18世紀中頃から1830年代にかけてのいわゆる古典派の時代に、皇帝や貴族が抱えていた管楽合奏団、および、そのための音楽を指す言葉として使われていました。少なめの人数で大きな音量と多彩な音色が確保しやすい管楽器のアンサンブルは、邸宅の広間や庭園によく響くということでウィーンで流行し、専用の楽曲から話題になったオペラや交響曲の編曲ヴァージョンまでさまざまな作品がつくられました。
ザビーネ・マイヤー率いる「ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル」は、優秀な管楽器奏者たちが、ソロやオケの活動に時間をとられ、管楽器仲間でのアンサンブルを楽しめないことを残念に思っていたザビーネ・マイヤーの提案により、1988年に結成されたアンサンブル。アンサンブルの最大の特徴は、各国の名手によって構成されています。
ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルの名盤7枚をまとめたお買得ボックスの登場。かなり久しぶりの復活となるベートーヴェンの交響曲第7番&第8番はじめ、モーツァルトの『グラン・パルティータ』『後宮からの誘拐』『ナハトムジーク』、ベートーヴェン、クロンマー、ミスリヴェチェクの八重奏曲に、ドヴォルザークの管楽セレナードなど、実に豪華な内容となっています。
【収録予定曲】】
<Disc1>
ベートーヴェン:
『交響曲第7番イ長調Op.92』(ベートーヴェン時代の管楽八重奏編曲版)
『交響曲第8番ヘ長調Op.93』(フォン・J・バーコンスによる管楽八重奏編曲版)
<Disc2>
クロンマー:『管楽八重奏曲 Op.76、71、57、78』
<Disc3>
モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』のハルモニームジークのための編曲版
<Disc4>
モーツァルト:『セレナード第10番変ロ長調K.361グラン・パルティータ』
<Disc5>
ドヴォルザーク:『管楽セレナード ニ短調Op.44』
ミスリヴェチェク:『管楽八重奏曲第1~3番』
<Disc6>
モーツァルト:
『セレナード第11番変ホ長調K.375』
『セレナード第12番ハ短調K.388』
<Disc7>
ベートーヴェン:
『八重奏曲変ホ長調Op.103a』
『ロンディーノ変ホ長調WoO.25』
『七重奏曲変ホ長調Op.20(ドゥルシェツキーによる管楽九重奏版)』
【演奏】
ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル
【録音】
1988-1996年
ザビーネ・マイヤー率いる「ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル」は、優秀な管楽器奏者たちが、ソロやオケの活動に時間をとられ、管楽器仲間でのアンサンブルを楽しめないことを残念に思っていたザビーネ・マイヤーの提案により、1988年に結成されたアンサンブル。アンサンブルの最大の特徴は、各国の名手によって構成されています。
ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルの名盤7枚をまとめたお買得ボックスの登場。かなり久しぶりの復活となるベートーヴェンの交響曲第7番&第8番はじめ、モーツァルトの『グラン・パルティータ』『後宮からの誘拐』『ナハトムジーク』、ベートーヴェン、クロンマー、ミスリヴェチェクの八重奏曲に、ドヴォルザークの管楽セレナードなど、実に豪華な内容となっています。
【収録予定曲】】
<Disc1>
ベートーヴェン:
『交響曲第7番イ長調Op.92』(ベートーヴェン時代の管楽八重奏編曲版)
『交響曲第8番ヘ長調Op.93』(フォン・J・バーコンスによる管楽八重奏編曲版)
<Disc2>
クロンマー:『管楽八重奏曲 Op.76、71、57、78』
<Disc3>
モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』のハルモニームジークのための編曲版
<Disc4>
モーツァルト:『セレナード第10番変ロ長調K.361グラン・パルティータ』
<Disc5>
ドヴォルザーク:『管楽セレナード ニ短調Op.44』
ミスリヴェチェク:『管楽八重奏曲第1~3番』
<Disc6>
モーツァルト:
『セレナード第11番変ホ長調K.375』
『セレナード第12番ハ短調K.388』
<Disc7>
ベートーヴェン:
『八重奏曲変ホ長調Op.103a』
『ロンディーノ変ホ長調WoO.25』
『七重奏曲変ホ長調Op.20(ドゥルシェツキーによる管楽九重奏版)』
【演奏】
ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル
【録音】
1988-1996年