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San Francisco Symphonyサンフランシスコ交響楽団

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Henry Brant: Ice Field / ヘンリー・ブラント:アイス・フィールド

鬼才オルガニスト、キャメロン・カーペンターも参加! ホール中に配置されたオーケストラ・サウンドをとらえた画期的録音 アメリカの作曲家ヘンリー・ブラント(1913-2008)は、アメリカの音響空間音楽の最も重要な作曲家であり、ステージ上およびコンサートホール全体の両方で、特定の場所にパフォーマーのグループを配置することによって、知覚できない音色、質感および線の詳細を識別することを可能にしました。この考えは、作曲家チャールズ・アイヴズの考えによって導き出されています。特にブラントの音楽は、空間にハーモニー、ポリフォニー、テクスチャー等に特定のそして強力な方法で影響を与えることを示しており、劇的に拡大された範囲と音楽表現の強度をもたらします。しかし電子楽器やアンプなどは使用していません。また、アイヴズのピアノ・ソナタ第2番(コンコード・ソナタ)を、ブラントはこうした独自配置によるオーケストレーション版「コンコード・シンフォニー」を発表し、マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団によって演奏され、SACDでも発売されています。 ここに収録された作品の正式名は「アイス・フィールド:大小のオーケストラグループのための空間的な物語」といい、2001年12月にマイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団によって初演され、ピューリッツァー賞を受賞。ホール内の楽器の位置によって生み出される「空間」は、重要な構成要素となっています。氷原の表情をさまざまなグループに分け、オルガンのロフト、その左右、ステージ上、サイドボックスに配置して、サウンドに多方向の側面を作り出すことで、デイヴィス・シンフォニー・ホールの表現力豊かな空間的可能性を引き出すように考案されています。  この演奏のために、鬼才オルガニスト、キャメロン・カーペンターが起用され、2014年に再演を行いました。またこの録音のために、ドルビー社が協力をしており、最高の空間が再現可能なドルビーアトモス・システムが採用され、ステレオ(2ch)でその空間が発揮されるようになっております。ぜひとも、ヘッドフォンでお聴きいただきたい録音です。  

2019.05.17 配信/821936007525

マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Berlioz: Romeo et Juliette / ベルリオーズ:ロメオとジュリエット(SACDハイブリッド)【輸入盤】

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2018.11.30 発売/2193.600742

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ベルリオーズは、19世紀フランスにおける交響曲の革新者ともいわれています。若いころにパリ音楽院演奏会協会管弦楽団が演奏するベートーヴェンの交響曲を目の当たりにしたベルリオーズは、交響曲にオペラの要素を取り入れることによって、崇高なるものに引き上げようとしたのでした。それ以前にベルリオーズは「表題交響曲」なるもの、つまり「幻想交響曲」「イタリアのハロルド」を作り出しており、そこに声楽と巨大な管弦楽の表現力を総動員させた「ロメオとジュリエット」は、シェイクスピアの悲劇を音楽化したこの劇的交響曲は、通常の交響曲の概念を遙かに超えた作品といえましょう。  この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。これまでマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)は、ベルリオーズの大規模「交響曲」としては「幻想交響曲」をサンフランシスコ交響楽団と2回(RCAとSFS)していましたが、今回満を持しての「ロメオとジュリエット」全曲の初録音となります。2018年7月東京交響楽団で来日し「エルガー:ゲロンティアスの夢」で歌ったグラミー賞受賞歌手のサーシャ・クック、2016年バッハ・コレギウム・ジャパンの「ヘンデル:メサイア」「バッハ:世俗カンタータ」で参加したニコラス・パン、2018年5月東京フィルでの「ベートーヴェン:フィデリオ」で歌ったルカ・ピサローニらのソリストを起用。それぞれMTTとは何回も共演をしている歌手であり、サンフランシスコ交響楽団合唱団の監督10周年を迎えるラグナル・ブーリーンの下、濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています。「この鮮やかな音楽、情景、情熱的なフィナーレ。それは様々な感情にまたがる巨大で複雑な仕事である。ここに含まれた愛のインスピレーションと変容力は、素晴らしい歌手たち、合唱団、オーケストラによって完全に表現された」と高評価を得た演奏です。  

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Schumann: Symphonies 1-4 / シューマン:交響曲全集【輸入盤】

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2017.11.10 発売/2193.600712

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本拠地デイヴィス・シンフォニー・ホールで2015年から16年にかけて演奏された『ロベルト・シューマンの交響曲全集』のライヴ・レコーディング。このMTT&SFSのシューマン・チクルスは、現地メディアのサンフランシスコ・クロニクル紙で「すばらしい以外のなにものでもない」と大絶賛されたコンサートであり、高音質で定評のある「SFS-Media」から、SACDハイブリッド仕様でリリースされる全集録音です。

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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団Bernstein: Arias and Barcarolles / バーンスタイン:アリアと舟歌

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2018.08.24 配信/821936007327

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バーンスタインが1988年に作曲した「アリアと舟歌」は、1955年頃より構想が練られ、随時メロディを書き足して完成された作品です。元々は4手のピアノとメゾ・ソプラノ、そしてバリトンのための作品(1988年5月9日初演時では4声で、ピアノ・パートはバーンスタイン本人とT.トーマスが担当。2声の初演は翌年)でしたが、ピアノ部分が弦楽合奏とパーカッションの版(初演は1989年9月22日。G.シュワルツ指揮のニューヨーク室内響)、そして室内オーケストラの版の2つが別途存在しています。このブルース・カフリンによる管弦楽版の初演はバーンスタインが亡くなった後に、T.トーマス指揮ロンドン交響楽団のメンバーによって1993年9月26日にロンドンのバービカンセンターで行われたもので、その同時期にDGに録音もされています。 この録音は、2018年のバーンスタイン生誕100年を記念して、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでおこなわれたコンサートの1曲で、指揮者のT.トーマスにとっては、元々の1988年初演時にバーンスタインとピアノを弾いていたものなので、バーンスタインの意思を最も再現・尊重した素晴らしい演奏となっています。  

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