ラトルのベルリン・フィルとの録音シリーズ 絶頂期のサラ・チャンによるロシア系作品に2大傑作。2005年録音。

ラトルがベルリン・フィルの音楽監督を務めていた期間のベスト・セレクション。マーラー、ベートーヴェン、ラフマニノフ、チャイコフスキーの作品集、1999-2012年録音。 26トラック／３時間５０分収録  

セシル・ウーセのディスコグラフィ・シリーズ　 録音第2作のロマン派のピアノ協奏曲2曲、バーミンガム市響の新音楽監督に就任したばかりのラトルとの共演で長く演奏パートナーとなった両者の初共演、1982年録音。

【配信専用セレクション／収録時間：4時間33分】　 バーミンガム市響が迎える創立100周年、1970年代を中心にEMIとエラート・レーベルに残した英国音楽集。ルイ・フレモー、サカリ・オラモ、ヴァーノン・ハンドレ―、そしてサイモン・ラトルに代表される指揮者たちとの大家からジョン・フォウルズ、アルトゥール・サリヴァン、マルコム・アーノルド（自演含む）までを網羅、1969-2004年録音。  

世界中で放映される「ニュー・イヤー・コンサート」や夏の「ザルツブルグ音楽祭」での公演などで世界的に注目されるウィーン・フィル。ラトルやフルトヴェングラー指揮によるベートーヴェンの交響曲全曲、メードルやユリナッチが登場したオペラ「フィデリオ」抜粋、メニューインとシルヴェストリ指揮によるヴァイオリン協奏曲など収録、1950-2002年録音。

ルノー・カピュソンとサイモン・ラトルによる初録音の「エルガー：ヴァイオリン協奏曲」！ カップリングでは、スティーヴン・ハフとの共演による「ヴァイオリン・ソナタ」 

《7つのベストセラーと賞を受賞したアルバム集》  

ラトルとベルリン・フィルの軌跡～ 就任コンサートの「マーラー：交響曲第5番」からワーナー・クラシックスへの最後の録音「ラフマニノフ」まで。 輝けるライヴ・レコーディングの中から選ばれた、究極のベスト3枚組！。 ファン必携にして、入門としても最適なアイテム、特別価格での登場です！

ラトルとベルリン・フィルを語る上で欠くことのできない作曲家マーラー。 節目ごとに取り上げるマーラー作品の中でも、大絶賛を浴びた2007年ライヴの記録。 〈2007年作品〉

1999年9月、芸術監督に選出後はじめてベルリン・フィルの指揮台に立ったラトル。 以後、長年にわたるBPOとの充実したパートナーシップを彷彿させる、記念碑と言える演奏！ 〈2000年作品〉

あくまでも重厚、どこまでも精緻 多くの実演を経て、満を持して挑んだブラームス・レコーディング！〈2009年作品〉

最強の指揮者とオーケストラだからこそ実現しえた、クリスマスの奇跡！！ オーケストラの音色から物語が生まれ出てくるような、至福の1枚。〈2010年作品〉