★30年、憧れた音がここにある。

●“音の神様”スティーリー・ダン、何と3年ぶりの（!）のニュー・アルバム！！

●スティーリー・ダン＝ドナルド・フェイゲン＆ウォルター・ベッカーの天才2人組

●20年ぶりのリリースとなった衝撃の復活作『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』（2000年作品。今回同時再発売）は、来日公演及びノミネートされた4部門全てを受賞するというグラミー効果もあり、ロング・セラー中！ちなみに彼らは、昨年11月にデビュー３０周年を迎えたばかりで、今作は9枚目のオリジナル・アルバム。

●今作は、バンド形態で演奏したものを、そのままライヴ・レコーディング形式で収録。しかも、デジタルではなくアナログ・レコーディング。レコーディング期間も約１年と彼らにしては短い。

●豪華バック・ミュージシャンは
ドラム： Keith Carlock（キース・カーロック）
キーボード： Ted Baker（テッド・ベイカー）、Bill Charlap（ビル・シャーラップ）
ギター： Jon Herrington（ジョン・ヘリントン）、Hugh McCracken（ヒュー・マックラッケン）

●史上初！ウォルター・ベッカーが、なんとリード・ヴォーカルをとっている曲あり（アルバム5曲目の「スラング・オブ・エイジズ」）。

●1stシングル：「ブルース・ビーチ」（アルバム3曲目）
＊アメリカでは、ジャズ・フォーマットのラジオ局へは「ザ・ラスト・モール」（アルバム1曲目）をシングルとして提供。

●プロデュース、作詞・作曲（全曲）： ウォルター・ベッカー ＆ ドナルド・フェイゲン