Still Remainsスティル・リメインズ
News
キーボードを擁するメタルコア・サウンドをシーンに確立させた、スティル・リメインズによる最新作にして復活作『シージング・トゥ・ブリーズ』本日発売!
2014.4.23
キーボードを擁するメタルコア・サウンドをシーンに確立させたあのバンドが遂に復活!オリジナル・メンバーで再び活動を再開させたスティル・リメインズによる最新作にして復活作、アルバム『シージング・トゥ・ブリーズ』本日発売!
Still Remains - Close To The Grave Lyric Video
http://youtu.be/lYs3wRJA5F4
2007年に『ザ・サーペント』を発表し、LOUD PARK 07出演のため初来日公演を行い、その圧倒的な音像で日本のファンをノックアウトしてくれたスティル・リメインズだが、残念ながら2008年半ばに活動休止を表明、各々別のプロジェクトで活動を続けていた。そして2011年3月、スティル・リメインズは復活を宣言、オリジナル・メンバーが再び集結し、USのフェスに出演、そしてじっくりと楽曲作りをスタートさせた彼らが、遂に復活第一作目となる最新作を完成!
メタルコアが大きな盛り上がりを見せていた中、その獰猛なハードコア・サウンドと突如舞い降りるメロディ・ラインの融合というスタイルに、時に浮遊感を漂わせ、時に純正エレクトロ・サウンドをはじき出すキーボードを導入し、新たなメタルコア・サウンドを確立した重要バンドの一つでもあるこのスティル・リメインズ。日本で今大きな盛り上がりをみせているラウド系アクトに大きな影響を与えた、現シーンに多く存在するエレクトロ・メタルコア・サウンドの「重鎮」がいよいよシーンに復帰する瞬間を、今僕達は目の当たりにするのだ…!
あの火を噴くような獰猛なサウンドはより凄みを増し、昂揚感を生み出すとてつもない疾走感にあふれたリズム&ギター、そして空間を生み出しながらも効果的に鳴らされるキーボード/エレクトロ・サウンド…、スティル・リメインズというバンドが持つ全ての要素を総て研ぎ澄ませた、まさに「復活作」の名にふさわしいほどの存在感に満ちたこの最新作で、彼らは再びシーンを動かしていく事になる。
スティル・リメインズ『シージング・トゥ・ブリーズ』
2014年04月23日リリース
WPCR-15240 / ¥2,457(本体)+税
*日本盤のみボーナス・トラック追加収録
Still Remains - Close To The Grave Lyric Video
http://youtu.be/lYs3wRJA5F4
2007年に『ザ・サーペント』を発表し、LOUD PARK 07出演のため初来日公演を行い、その圧倒的な音像で日本のファンをノックアウトしてくれたスティル・リメインズだが、残念ながら2008年半ばに活動休止を表明、各々別のプロジェクトで活動を続けていた。そして2011年3月、スティル・リメインズは復活を宣言、オリジナル・メンバーが再び集結し、USのフェスに出演、そしてじっくりと楽曲作りをスタートさせた彼らが、遂に復活第一作目となる最新作を完成!
メタルコアが大きな盛り上がりを見せていた中、その獰猛なハードコア・サウンドと突如舞い降りるメロディ・ラインの融合というスタイルに、時に浮遊感を漂わせ、時に純正エレクトロ・サウンドをはじき出すキーボードを導入し、新たなメタルコア・サウンドを確立した重要バンドの一つでもあるこのスティル・リメインズ。日本で今大きな盛り上がりをみせているラウド系アクトに大きな影響を与えた、現シーンに多く存在するエレクトロ・メタルコア・サウンドの「重鎮」がいよいよシーンに復帰する瞬間を、今僕達は目の当たりにするのだ…!
あの火を噴くような獰猛なサウンドはより凄みを増し、昂揚感を生み出すとてつもない疾走感にあふれたリズム&ギター、そして空間を生み出しながらも効果的に鳴らされるキーボード/エレクトロ・サウンド…、スティル・リメインズというバンドが持つ全ての要素を総て研ぎ澄ませた、まさに「復活作」の名にふさわしいほどの存在感に満ちたこの最新作で、彼らは再びシーンを動かしていく事になる。
スティル・リメインズ『シージング・トゥ・ブリーズ』
2014年04月23日リリース
WPCR-15240 / ¥2,457(本体)+税
*日本盤のみボーナス・トラック追加収録