SUBLIMEサブライム
Profile
カリフォルニア州ロングビーチ出身のスカ・パンク/ミクスチャー・ロック・トリオであるサブライムは、1988年にエリック・ウィルソン、バド・ゴウ、そしてブラッドリー・ノウェルによって結成された。1992年にSkunk Recordsから初のセルフプロデュース・アルバム『40oz. TO FREEDOM』をリリース。その後、南カリフォルニアのKROQラジオでのヘビーローテーションをきっかけに、MCA傘下のGasoline Alley Recordsと契約を結ぶ。1994年の『ROBBIN' THE HOOD』では、カリフォルニア・パンクリバイバルの洗練された怒りというよりは、カット・アンド・ペーストのダブに近い実験的な倫理観を示して見せた。このアルバムはカレッジラジオで好調な成績を収め、セルフタイトルのサードアルバムの大ブレイクに向けた布石となった。しかし、1996年5月25日、ブラッドリー・ノウェルの悲劇的な死によりバンドは崩壊。それでもユニバーサルは1996年7月に『SUBLIME』のリリースに踏み切ったのだった。そのセルフタイトルアルバムは、「What I Got」「Santeria」「Wrong Way」といった時代を超えて愛されるヒット曲に後押しされ5プラチナを獲得し、RIAA(アメリカレコード協会)認定のアルバム売上1800万枚突破の原動力となった。そして2023年後半、ブラッドリーの息子であるジェイコブ・ノウェルがオリジナルメンバーのバド・ゴウ、エリック・ウィルソンと共にステージに立ち、完全な再結成と2024年のコーチェラでの絶賛されたパフォーマンスへと繋がり、新たな時代が幕を開けた。