Terence Boylanテレンス・ボイラン

Profile

プロデューサーであるジョン・ボイラン(John Boylan)を兄に持ち、幼少時代だった50年代より作曲など音楽に親しみ、60年代よりニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジで音楽活動を始める。バード大学の同級生にはスティリー・ダンの中心メンバーであるウォルター・ベッカーとドナルド・フェィゲンがいて、共に音楽活動をしていた。
作曲&作詞、マルチ・インストゥルメンタリストであり、プロデュースもこなすミュージシャンとして活動し、60年代に2枚のアルバムを制作。77年ソロ・アルバム『テレンス・ボイラン』をリリース。ヒットはしなかったものの、英国からアメリカに渡ってきた元フェアポート・コンヴェンションのイアン・マシューズのソロアルバム『スティーリン・ホーム』(78年)に「Don't Hang Up Those Dancing Shoes」と「Shake It」が取り上げられ、「Shake It」が全米13位のヒット曲となる。その後80年に、ラリー・カールトン、マイケル・オマーティアン、ドン・フェルダーなど一流プレイヤーをゲストに迎えて『Suzy』をリリース。現在は音楽以外の事業を行っているが、作曲活動は続けており、自主レーベルでの作品発表や、映画や演劇のサウンドトラックや楽曲の制作も行っている。

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