「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」他お馴染みのクリスマス・ソング集、 全25曲／1時間21分収録　1968-2008年録音。

パトリック・ハドリーの没後50年（2023年12月17日）記念発売 代表作の「丘陵地帯」は、両親の出会いがあったダービシャー地域での家族背景によっての作品。ハドリーの弟子でもあるレッジャーと彼の生地として縁のあるケンブリッジの合唱団による唯一の録音で、ハドリーも交流のあったディーリアスの声楽作品との組み合わせ。1973-1975年録音。

クリスマス・キャロルが世界を包む季節到来。キングズ・カレッジ合唱団による絶好のデジタル・セレクション。1965-2007年録音。 21トラック／59分収録

キングズ・カレッジ合唱団の現代アメリカ作品をまとめたコレクション。バーンスタイン作品の室内楽版、コープランド、シューマン、アイヴズ：詩篇第90番、りビー・ラーセンの合唱団に献呈された「ハウ・イット・スリルズ・アス」を収録、1990年録音。

バロックの合唱作品演奏の雄として、多くのヘンデル作品を録音してきたキングズ・カレッジ合唱団による名曲集、「メサイア」「サウル」、頌歌、戴冠式アンセム、「主は言われた」（ｗ/ロバート・ティアー、ジャネット・ベイカー）など。

伝統ある名門聖歌隊《ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団》による、 美しきクリスマス・キャロルの贈り物。

伝統ある名門聖歌隊《ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団》による、美しきクリスマス・キャロルの贈り物。180gアナログLP盤で数量限定生産

英国合唱音楽の宝石と例えられるキングズ・カレッジ合唱団はその長い録音史の中でパーセル作品に敬意を示し、フィリップ・レッジャー、スティーヴン・クローベリー、グスタフ・レオンハルトの指揮による「メアリー女王の葬送音楽」やメアリー女王の誕生日を祝する2つのオードなどを収録、1969-2005年録音。

キングズ・カレッジ合唱団は1929年のHMVへの録音以来多くのバッハ作品を行っているが、その中でもベストといえる作品を収録。カンタータ作品、クリスマス・オラトリオ、マニフィカト、マタイ受難曲を、アーノンクール、フィッシャー=ディースカウ、フィリップ・レッジャー、デイヴィッド・ウィルコックス、スティーヴン・クレオバリー等と共演、1970-2000年録音。収録時間：約２時間４分　51トラック

伝統あるケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による1500年代前半の作品の、礼拝堂に響き渡る美しい合唱

「ブリティッシュ・コンポーザーズ」シリーズ　 英国の合唱音楽の伝統は非常に活発で、20世紀前半には多くの有力な作曲家が英国国教会の儀式のために、また私的な演奏のためにア・カペラの合唱作品を多く手がけた。バックスの英国ルネサンス音楽のポリフォニーに影響された作品3曲と、フィンジの初期ポリフォニーと中世詩に触発された「み子のみ母よ、祈りたまえ」を収録。1985年録音。

伝統ある名門聖歌隊《ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団》による、美しきクリスマス聖歌の歌声。クリスマスらしくホワイト・カラー・140gアナログLP盤にて限定生産。