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サマーソニック2011で来日決定！
この夏のアンセムは「アイ・ジャスト・ウォナ・ラン」で決まり！！
ロック・シーンのニュー・ヒーロー、ザ・ダウンタウン・フィクションのメジャー・デビュー・アルバム

＜初回限定スペシャル・プライスの通常盤＞
＜日本盤のみ、5曲ボーナス・トラック収録予定＞

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プロデュース：ステイシー・ジョーンズ（アメリカン・ハイファイのシンガーであり、プレイン・ホワイト・ティーズなどのプロデュースを手掛けている）

バージニア州フェアファックスを拠点に活動するザ・ダウンタウン・フィクション。キャメロン・リーヒー（ヴォーカル、ギター）、デヴィッド・パヴラック（ベース、ギター）、エリック・ジョーンズ（ドラム）の3人組。2008年夏にキャメロンとエリックにより結成。MySpaceに3曲のデモをアップした彼らは、その反響に驚いた。直後にデヴィッドを誘い、トリオになった。キャメロンのステージでの存在感、バンドの歌詞のウィットとキャッチーなコードに魅了されたフォト・フィニッシュ・レコーズの社長マット・ギャレは、2009年、彼らを見た直後に即契約をした。 2枚のEP『THE DOWNTOWN FICTION』（'09）＆『Best I Never Had』（'10）の大ヒットを経て、遂にアトランティック・レコードから、フル・アルバム『レッツ・ビー・アニマルズ』でメジャー・デビュー。疾走感のある抜群のキラキラ美メロと透き通る歌声、絶妙なコーラス・ワーク、そして胸キュンの甘いルックスを最大の武器に、平均年齢21歳ながらその高いポテンシャルで2011年、一気にシーンの頂上を狙う。アルバムからの１ｓｔシングル「アイ・ジャスト・ウォナ・ラン」は、シリウス・ヒッツ１というラジオ局でトップ20ヒットとなっており、ビデオもアメリカのMTVで大量ＯＡされている。グリーン・デイからザ・ローリング・ストーンズまで、色々なバンドから影響を受けたというポップ・ロック・トリオの彼らは、ジミー・イート・ワールド、Blink182、オール・アメリカン・リジェクツなどと比べられることが多い。サマーソニック2011での来日公演で、さらに大きなファンをつかむことは間違いない。