THE DOWNTOWN FICTIONザ・ダウンタウン・フィクション

Profile

【メンバー】
キャメロン・リーヒーCameron Leahy (Vocals / Guitar)
デヴィッド・パヴラックDavid Pavluk (Bass / Backing Vocals)
エリック・ジョーンズEric Jones (Drums)


●アメリカはバージニア州フェアファックスを拠点に活動する3人組ポップ・ロック・バンド:ザ・ダウンタウン・フィクションが、2枚のEPの大ヒットを経て、遂にPHOTO FINISH /ATLANTICより、メジャー・フル・アルバム・デビュー!

●ブレイクのきっかけとなった大ヒット・シングル「アイ・ジャスト・ワナ・ラン」も勿論収録!このシングルは、シリウス・ヒッツ1というラジオ局でトップ20ヒットとなっており、ビデオもMTVで大量OA中!

●グリーン・デイからザ・ローリング・ストーンズまで、色々なバンドから影響を受け、ジミー・イート・ワールド、ブリンク182、オール・アメリカン・リジェクツなどと比べられることが多いというポップ・ロック・トリオの彼らは、2008年夏にまずはキャメロンとエリックの二人で結成。MySpaceに3曲のデモをアップした彼らは、その反響に驚く事になる。直後にデヴィッドを誘い、トリオになった彼らは、マネージャーには、Making AprilのベーシストGreg Federspielを迎えている。

●2009年3月に、セルフタイトルEP『THE DOWNTOWN FICTION』を配信と、ツアー会場での販売のみでリリース。結成後1年経たずに話題を呼び、Purevolumeでは2008年のUnsigned Band Top20に選ばれ、初来日(BEYOND[THE]BLUE Vol.3 Release Tour)も果たす!キャメロンのステージでの存在感、バンドの歌詞のウィットさとキャッチーなコードに魅了されたフォト・フィッシュ・レコーズ(3OH!3が所属)の社長マット・ゲイルは、2009年、彼らを見た直後に即契約!それもそのはず、抜群の美メロと透き通る歌声、絶妙なコーラス等、とても初のEPとは思えないクオリティー!! 1曲1曲がドラマチックな楽曲は、全曲を通して聴くとまるで映画でも観ているかのような美しい流れを味わえたのである。

●その後、American Hi-Fiのシンガーでもあり、Plain White T'sやMeg & DiaをプロデュースしたStacy Jonesを迎え、セカンドEP『Best I Never Had』を昨2010年にリリース!シーンを先導するBOYS LIKE GIRLS, WE THE KINGS, THE ACADEMY IS...等に通じるキラキラしたポップで爽快なサウンドは健在!2010年9月には2度目の来日ツアーも実現。

●そしていよいよ2011年春。その思わず「走らずにはいられない」疾走感のあるキラキラ爽やか美メロポップ・ロック・チューンと甘いルックスを最大の武器に、平均年齢21歳ながらその高いポテンシャルで一気にシーンの頂上を狙う!!

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