Theophilus Londonセオフィラス・ロンドン

Profile

エレクトロ・ヒップホップ・ポップの期待株:ブルックリン育ち、でも名前はロンドンなラッパー/プロデューサー/ソングライター、セオフィラス・ロンドン。
自主制作のミックステープと『Lovers Holiday EP』といった一連のリリースと,あのマーク・ロンソン&ザ・ビジネス・インターナショナルのアルバム『レコード・コレクション』に参加・競演を果たし、アーバン・エレクトロ・ポップの寵児として幅広く注目を集めた彼は、2011年、 デビュー・アルバム『TIMEZ ARE WEIRD THESE DAYS』をリリース。そのスタイリッシュなエレクトロ・ヒップホップ・サウンドで音楽シーンのみならず、ファッション・シーンからも熱い注目を浴びた。
サム・スパロウも名を連ねているCHAUFFEURというユニットでマーク・ロンソンと共演したり、デビュー・アルバムでは、インディーのスター:Holly Miranda(「Love Is Real」)とTegan and Sara(テーガン&サラ)のSara Quin(「Why Even Try」)をゲスト・ヴォーカリストとしてフィーチャー。さらにフランスのTV番組では日本でも輸入盤が大ブレイク中のベルギー発の変幻自在な新しい才能:Selah Sue(セラ・スー)との共演を果たしたり、ジャンルの境界を超えたサウンド・スタイルを持つ。また2014年、GAPのスプリング・キャンペーンに登場し、モデルとしても活動している。

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS