Thibaut Garciaティボー・ガルシア
Discography
A sa guitare / ギターに寄す【輸入盤】
フィリップ・ジャルスキー、ティボー・ガルシア
A sa guitare / ギターに寄す【輸入盤】
2021.10.08 発売/9029.500570
カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーと、ギタリストのティボー・ガルシアによる初のジョイント・アルバム
【収録予定曲】
プーランク:ギターに寄す
ダウランド:帰っておいで、やさしい愛が
ジョルダーニ:カーロ・ミオ・ベン
カッチーニ:愛がどんなものか知りたい者がいれば
グラナドス:ある女のまなざし
シューベルト:魔王 D.328
プーランク:ギターのためのサラバンド FP.179
バルバラ:美しい九月(9月、なんて美しい季節)
パーセル:音楽は愛の糧 Z.379
ダウランド:暗闇に私は住みたい
ルイス・ボンファ:カーニバルの朝
ヂレルマンド・ヘイス:バイーア女の風情
モーツァルト:夕べの想い K.523
パイジェッロ:もはや私の心には感じない(うつろな心)
アリエル・ラミレス:アルフォンシーナと海
フォーレ:川のほとりで Op.8-1
フォーレ:夜曲 Op.43-2
ロッシーニ:この胸の高鳴りに(歌劇『タンクレーディ』より)
ヘラルド・マトス・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
パーセル:私が地に伏す時(歌劇『ディドとエネアス』より)
フェデリコ・ガルシーア・ロルカ:アンダ・ハレオ
ブリテン:それは幻なのか(民謡編曲集より)
【演奏】
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
ティボー・ガルシア(ギター)
【録音】
2020年8月10 ,11, 13, 14, 16日、
アルフォールビル、イル・ド・フランス国立管弦楽団スタジオ
カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーと、ギタリストのティボー・ガルシアによる初のジョイント・アルバム『À sa guitare』は、20世紀フランスの作曲家フランシス・プーランクの歌曲「ギターの寄す」にちなんで名付けられています。しかし作品は文化的にも文体的にも非常に広いものから厳選し、収録された22曲は400年にもわたり、フランス、イギリス、オーストリア、イタリア、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、アメリカの作曲家や作詞家によるものとなっています。
「このアルバムは、さまざまな文化、さまざまな大陸、さまざまな言語の間の旅です。アイデアは、リスクを冒すことでした…時には曲と曲の間では完全に異なる世界に移動することもあります。ルネッサンス音楽と、フランスの名シャンソン歌手であったバルバラの歌の間でジャグリングするとき、私たちは非常に異なる色を呼び起こすことができます。私たち2人の音楽は、様々な色のパレットを使ってユニークなものを生み出されており、アルバムには多くのことを考えましたが、一番なことは心も込めて歌うことです」と、」と、フィリップ・ジャルスキーとティボー・ガルシアは説明しています。
プーランク:ギターに寄す
ダウランド:帰っておいで、やさしい愛が
ジョルダーニ:カーロ・ミオ・ベン
カッチーニ:愛がどんなものか知りたい者がいれば
グラナドス:ある女のまなざし
シューベルト:魔王 D.328
プーランク:ギターのためのサラバンド FP.179
バルバラ:美しい九月(9月、なんて美しい季節)
パーセル:音楽は愛の糧 Z.379
ダウランド:暗闇に私は住みたい
ルイス・ボンファ:カーニバルの朝
ヂレルマンド・ヘイス:バイーア女の風情
モーツァルト:夕べの想い K.523
パイジェッロ:もはや私の心には感じない(うつろな心)
アリエル・ラミレス:アルフォンシーナと海
フォーレ:川のほとりで Op.8-1
フォーレ:夜曲 Op.43-2
ロッシーニ:この胸の高鳴りに(歌劇『タンクレーディ』より)
ヘラルド・マトス・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
パーセル:私が地に伏す時(歌劇『ディドとエネアス』より)
フェデリコ・ガルシーア・ロルカ:アンダ・ハレオ
ブリテン:それは幻なのか(民謡編曲集より)
【演奏】
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
ティボー・ガルシア(ギター)
【録音】
2020年8月10 ,11, 13, 14, 16日、
アルフォールビル、イル・ド・フランス国立管弦楽団スタジオ
カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーと、ギタリストのティボー・ガルシアによる初のジョイント・アルバム『À sa guitare』は、20世紀フランスの作曲家フランシス・プーランクの歌曲「ギターの寄す」にちなんで名付けられています。しかし作品は文化的にも文体的にも非常に広いものから厳選し、収録された22曲は400年にもわたり、フランス、イギリス、オーストリア、イタリア、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、アメリカの作曲家や作詞家によるものとなっています。
「このアルバムは、さまざまな文化、さまざまな大陸、さまざまな言語の間の旅です。アイデアは、リスクを冒すことでした…時には曲と曲の間では完全に異なる世界に移動することもあります。ルネッサンス音楽と、フランスの名シャンソン歌手であったバルバラの歌の間でジャグリングするとき、私たちは非常に異なる色を呼び起こすことができます。私たち2人の音楽は、様々な色のパレットを使ってユニークなものを生み出されており、アルバムには多くのことを考えましたが、一番なことは心も込めて歌うことです」と、」と、フィリップ・ジャルスキーとティボー・ガルシアは説明しています。