Tones and Iトーンズ・アンド・アイ
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待望のデビュー・アルバム『Welcome To The Madhouse』を本日リリース!!
2021.7.16
グローバルスーパースター!「Dance Monkey(ダンス・モンキー)」で世界的ヒットを記録したオーストラリア出身シンガー・ソングライター、TONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)が本日待望のデビュー・アルバム『Welcome To The Madhouse(ウェルカム・トゥ・ザ・マッドハウス)』をリリースしました。
本人史上初のフルレングス・アルバムとなる今作には、転々としながら路上ライブを行っていたパフォーマーから国際的な大物スターの座に就くまでの道のりの生き生きした物語から、親友に別れを告げた彼女の胸奥深くにある感情まで、トーンズ・アンド・アイの一部が生々しく描かれています。トーンズ・アンド・アイが全て共同制作を務めた同アルバムには全14曲が収録されており、国内盤は日本限定ボーナストラックが2曲収録されています。
先日、先行リリースされた同アルバムからの最新シングル「Cloudy Day」は、すでに2000万回以上の楽曲再生回数を突破しており、多くのメディアの賞賛を博しています。『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』で同曲の初舞台が披露されると、VARIETY誌は、同曲を「このパンデミックに最も必要なアンセム」と称賛されました。また、Music Business Worldwideは、トーンズ・アンド・アイが「昨年全ストリーミング・サービスでナンバーワンを勝ち取ったソングライター」を記録したと述べました。
また、昨年公開された収録曲「Fly Away」は、現在まで2億1500万回以上の楽曲再生回数を記録し、さらに、人気番組「Jimmy Kimmel Live!」でコーラス隊を率いて披露したことで、
その心動かされるパフォーマンスに高評価を得たトーンズは今年、誰も真似することのできない独特の表現方法で、知的でその感情が伝わってくる歌詞、予想外な曲調、そして安定のフックが際立つ楽曲「Won’t Sleep(ウォント・スリープ)」をリリースし再び一躍話題をさらいました。
トーンズ・アンド・アイは今回のアルバムに対し
また、先行シングル「Cloudy Day」に関して、彼女は
彼女の音楽的世界観が余すところなく反映された大変貴重な一枚となる、今回のデビュー・アルバム『Welcome To The Madhouse』。更なる飛躍が大いに感じられる同アルバムを是非聴いてみてください!
CLOUDY DAY (OFFICIAL ANIMATED VIDEO):
【和訳】Tones and I「Cloudy Day」【公式】
【和訳】Tones and I「Won’t Sleep」【公式】
本人史上初のフルレングス・アルバムとなる今作には、転々としながら路上ライブを行っていたパフォーマーから国際的な大物スターの座に就くまでの道のりの生き生きした物語から、親友に別れを告げた彼女の胸奥深くにある感情まで、トーンズ・アンド・アイの一部が生々しく描かれています。トーンズ・アンド・アイが全て共同制作を務めた同アルバムには全14曲が収録されており、国内盤は日本限定ボーナストラックが2曲収録されています。
先日、先行リリースされた同アルバムからの最新シングル「Cloudy Day」は、すでに2000万回以上の楽曲再生回数を突破しており、多くのメディアの賞賛を博しています。『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』で同曲の初舞台が披露されると、VARIETY誌は、同曲を「このパンデミックに最も必要なアンセム」と称賛されました。また、Music Business Worldwideは、トーンズ・アンド・アイが「昨年全ストリーミング・サービスでナンバーワンを勝ち取ったソングライター」を記録したと述べました。
また、昨年公開された収録曲「Fly Away」は、現在まで2億1500万回以上の楽曲再生回数を記録し、さらに、人気番組「Jimmy Kimmel Live!」でコーラス隊を率いて披露したことで、
その心動かされるパフォーマンスに高評価を得たトーンズは今年、誰も真似することのできない独特の表現方法で、知的でその感情が伝わってくる歌詞、予想外な曲調、そして安定のフックが際立つ楽曲「Won’t Sleep(ウォント・スリープ)」をリリースし再び一躍話題をさらいました。
トーンズ・アンド・アイは今回のアルバムに対し
「このアルバムは間断なく変わり続ける私の感情と浮き沈みを反映しているわ。今回のアルバムには「ダンス・モンキー」よりも以前に、路上ライブが自分と合っているかどうか確信がなかった頃に書いた曲も収録せているの。私の親友のTが亡くなって、その感情を避けようとしていた頃の曲も収録されていて、ロックダウンにおける人生の浮き沈みと精神的な課題や苦闘に関する曲もあるわ。笑わせる曲もあれば、泣かせる曲もあって、特にアルバムに一貫したテーマがあるわけではなく、曲それぞれがユニークで、それぞれを書いた当時の自分の感情がまるごと描かれているわ。」
とコメントしています。また、先行シングル「Cloudy Day」に関して、彼女は
「友人のTが亡くなった後、幸せな曲や好きな曲が書けなかったの。そして、「曇った日は、空を見上げて太陽を探せ」という亡き母の言葉を私に教えてくれた友人に出会い、それを歌詞にしたいと思って、次スタジオに入った時「Cloudy Day」を作ったの。」
と話しています。彼女の音楽的世界観が余すところなく反映された大変貴重な一枚となる、今回のデビュー・アルバム『Welcome To The Madhouse』。更なる飛躍が大いに感じられる同アルバムを是非聴いてみてください!
CLOUDY DAY (OFFICIAL ANIMATED VIDEO):
【和訳】Tones and I「Cloudy Day」【公式】
【和訳】Tones and I「Won’t Sleep」【公式】