椿屋四重奏
News
ニューシングル「いばらのみち」、5月26日(水)発売&ドラマ主題歌決定!!
2010.3.4
ニューシングル「いばらのみち」の発売が5月26日(水)に決定しました。
M-1 いばらのみち(作詞:中田裕二、松井五郎 作曲:中田裕二)
M-2 ミス・アンダースタンド(作詞:中田裕二 作曲:中田裕二)
M-3 いばらのみち(acoustic version)
All songs produced and arranged by 中田裕二
[初回限定盤(CD+DVD)] WPZL-30179/80
[通常盤(CD)] WPCL-10780
※初回限定盤は「いばらのみち」のMusic Clipを収録したDVD付き
タイトル曲「いばらのみち」は、4月5日(月)スタートの東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ「娼婦と淑女」(主演:安達祐実)の主題歌に決定!さらに、安全地帯・氷室京介等の数多くのヒット曲を手がけたことで知られる松井五郎が中田との共作で作詞に参加という、いずれも椿屋にとって初にして理想的なコラボレートが実現。
カップリングには、新曲「ミス・アンダースタンド」と、「いばらのみち」のアコースティックヴァージョンを収録。
◆ドラマ情報◆
「娼婦と淑女」4月5日(月)スタート
毎週月~金曜日 午後1:30~/東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
[主なキャスト]
安達祐実/鳥羽潤/石川伸一郎/木下あゆ美/越智静香/野村宏伸/赤座美代子
[あらすじ]
紅子(安達)は盗みに入った別荘で、自分とうり二つの子爵令嬢・凛子(安達2役)と出会う。凛子は家督争いの中で毒殺される。紅子は凛子を愛する真彦(鳥羽)に自分が凛子になりすますことを持ち掛ける。紅子は今の境遇からはいあがる野心があり、真彦は凛子の死を隠したまま犯人に復讐する意図があった。
凛子として子爵家で生きる紅子は初めての愛を知るが・・・。
●「娼婦と淑女」プロデューサー・東海テレビ・松本圭右氏からのコメント
今回のドラマは愛すること愛されることを諦めないヒロインの、シンデレラストーリーです。ただ、童話のシンデレラはお城に入り、幸せな未来を暗示して終わりますが、ドラマの主舞台は「シンデレラのその後」。昼ドラならではの混沌、ドロドロの世界観をなんとか音楽でも表現したかった。
デモを聞いた瞬間、ヒロインの安達さんが荒涼とした野原を突き進むイメージが瞬間的に頭に浮かびました。まさにその姿は血を流しても前へ前へと突き進むジャンヌダルク。楽曲がさらにイメージを膨らませ、物語を支えてくれる核になると確信しました。
ぱっと聞いて耳から離れない「いばらのみち」は、視聴者の皆さんを3ヶ月間、ドラマの世界に引きずり込んでくれると、密かにほくそ笑んでいます。
M-1 いばらのみち(作詞:中田裕二、松井五郎 作曲:中田裕二)
M-2 ミス・アンダースタンド(作詞:中田裕二 作曲:中田裕二)
M-3 いばらのみち(acoustic version)
All songs produced and arranged by 中田裕二
[初回限定盤(CD+DVD)] WPZL-30179/80
[通常盤(CD)] WPCL-10780
※初回限定盤は「いばらのみち」のMusic Clipを収録したDVD付き
タイトル曲「いばらのみち」は、4月5日(月)スタートの東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ「娼婦と淑女」(主演:安達祐実)の主題歌に決定!さらに、安全地帯・氷室京介等の数多くのヒット曲を手がけたことで知られる松井五郎が中田との共作で作詞に参加という、いずれも椿屋にとって初にして理想的なコラボレートが実現。
カップリングには、新曲「ミス・アンダースタンド」と、「いばらのみち」のアコースティックヴァージョンを収録。
◆ドラマ情報◆
「娼婦と淑女」4月5日(月)スタート
毎週月~金曜日 午後1:30~/東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
[主なキャスト]
安達祐実/鳥羽潤/石川伸一郎/木下あゆ美/越智静香/野村宏伸/赤座美代子
[あらすじ]
紅子(安達)は盗みに入った別荘で、自分とうり二つの子爵令嬢・凛子(安達2役)と出会う。凛子は家督争いの中で毒殺される。紅子は凛子を愛する真彦(鳥羽)に自分が凛子になりすますことを持ち掛ける。紅子は今の境遇からはいあがる野心があり、真彦は凛子の死を隠したまま犯人に復讐する意図があった。
凛子として子爵家で生きる紅子は初めての愛を知るが・・・。
●「娼婦と淑女」プロデューサー・東海テレビ・松本圭右氏からのコメント
今回のドラマは愛すること愛されることを諦めないヒロインの、シンデレラストーリーです。ただ、童話のシンデレラはお城に入り、幸せな未来を暗示して終わりますが、ドラマの主舞台は「シンデレラのその後」。昼ドラならではの混沌、ドロドロの世界観をなんとか音楽でも表現したかった。
デモを聞いた瞬間、ヒロインの安達さんが荒涼とした野原を突き進むイメージが瞬間的に頭に浮かびました。まさにその姿は血を流しても前へ前へと突き進むジャンヌダルク。楽曲がさらにイメージを膨らませ、物語を支えてくれる核になると確信しました。
ぱっと聞いて耳から離れない「いばらのみち」は、視聴者の皆さんを3ヶ月間、ドラマの世界に引きずり込んでくれると、密かにほくそ笑んでいます。