昨年リリースしたデビュー・アルバム『クロニクル・オブ・TK』から「アイ･ウィッシュ・ユー・ラヴド・ミー」「シャタード」などの大ヒットを放ち、日本で一大センセーションを巻き起こした“激キュート・シンガー”ティニーシャ・ケリー。いよいよ待望の2ndアルバム『ザ･フィフス・エレメント』がリリースされたが、CD発売に先駆け、デジタル配信では大ヒットを記録し、またもや日本にセンセーションを巻き起こしている。8/18よりアルバム『ザ･フィフス・エレメント』の先行配信がスタートしたiTunes Storeでは、8/20の時点で邦楽・洋楽の全ジャンルを合わせた総合アルバムチャートで見事、堂々の1位を達成（8/20 i Tunes Store トップアルバム・チャート）。邦楽の強力新譜も数多くリリースされている中、異例の大ヒットを記録中。さらに、CDリリース前から話題となっていた、JAY’EDとの共演曲「ザ・ライト・ウェイ」も配信スタートしたが、大手着うた配信サイト、レコチョク洋楽うた／レコチョク洋楽フルでは、早くもデイリー・ランキング１位を獲得！COMA-CHIと共演した「ラヴ・ハーツ」に続き、この「ザ･ライト・ウェイ」もまた、日本を席巻する大ヒットとなりそうだ。