Herbert von Karajanヘルベルト・フォン・カラヤン
Discography
Sibelius: Orchestral works (Vinyl) / シベリウス:管弦楽作品集(アナログLP盤)【輸入盤】
2019.07.05 発売/9029.542431
Beethoven: Missa solemnis / ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
2019.05.31 配信/0190295417185
Irresistible Strauss / 魅惑のJ.シュトラウス
2019.05.17 配信/0190295424886
Brahms: Symphony No.1 / ブラームス:交響曲第1番
2019.05.17 配信/0190295424909
Mozart: Symphony No. 39 & Clarinet Concerto / モーツァルト:交響曲第39番、クラリネット協奏曲
2019.05.17 配信/0190295425074
Mozart: Symphony No. 35 “Haffner” & Divertimento No. 15 / モーツァルト:交響曲第35番、ディヴェルティメント第15番
2019.05.03 配信/0190295435004
Rossini: Overtures / ロッシーニ:序曲集
2019.05.03 配信/0190295435080
Berlioz: Symphonie fantastique / ベルリオーズ:幻想交響曲
2019.05.03 配信/0190295435998
Bizet: Suites from L’Arlesienne & Carmen / ビゼー:『アルルの女』『カルメン』組曲
2019.04.19 配信/0190295443528
Bartok: Concerto for Orchestra / バルトーク:管弦楽のための協奏曲
2019.04.19 配信/0190295440602
Sibelius: Symphony No.6 / シベリウス:交響曲第6番(1955年録音)
2019.05.03 配信/0190295438449
R.Strauss: Ariadne auf Naxos / R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」(The Home of Opera)【輸入盤】
2019.04.26 発売/9029.547227
ヘルベルト・フォン・カラヤン / Herbert von KarajanSibelius: Orchestral works (Vinyl) / シベリウス:管弦楽作品集(アナログLP盤)【輸入盤】
2019.07.05 発売/9029.542431
《カラヤン没後30周年アナログLP盤特別企画 完全限定盤》 帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後30年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。2014年のアビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスターによる「カラヤン・リマスター・エディション」からの名演『シベリウス:管弦楽作品集』。今回そのリマスター音源を使用して、LP盤として発売いたします。もともと初発売時のLP盤では、今回のLPのSideA~Cの4曲で1枚のLPとしての発売でしたが、余裕をもったカッティングとなっております。またSideDには、もともと交響曲とのカップリングとなっていた2曲が収録されています。カラヤンのシベリウスは、倍管大編成オーケストラを駆使した壮麗無比なサウンドによる後期ロマン派風大絵巻の趣で、「フィンランディア」などでの過度な表現は賛否両論となったほどです。しかし、旧EMIでの70年代後半から80年代初頭にかけて録音したベルリン、フィルハーモニーでの録音は、マイクポジションがオーケストラの全容を再現する適切な場所にセッティングされており、カラヤンが目指した「録音物」としてもっともその効果が発揮された名盤といわれています。2枚組180gLP盤仕様。初回生産限定盤。
ヘルベルト・フォン・カラヤン / Herbert von KarajanSibelius: Symphony No.6 / シベリウス:交響曲第6番(1955年録音)
2019.05.03 配信/0190295438449
ヘルベルト・フォン・カラヤン / Herbert von KarajanR.Strauss: Ariadne auf Naxos / R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」(The Home of Opera)【輸入盤】
2019.04.26 発売/9029.547227
シュトラウスの耽美性を極限まで追求した演奏の一つ。プロローグの混乱の中にも美しい音楽が散見し、そのまま本編のオペラへと繋がり、熱狂的な幕切れを迎えるという、シュトラウスとホフマンスタールの周到な仕掛けが施されたこの作品を演奏するために、シュヴァルツコップ、ゼーフリート、シュトライヒ、ショック、デンヒをはじめとした当時最高の歌手を揃え、フィルハーモニア管弦楽団を意のままに操り、ゆったりとしたテンポで魔法のように美しい音色を引き出したカラヤン。陶酔と官能の極みと言えるこの演奏は、長い年月を経ても輝きを失うことはありません。なお、歌詞・対訳は付属しません。