モリッシー足り得るのは只、モリッシーのみ。 戦慄く唇を震わせ、声を上げよ、手を掲げよ――善人である必要なぞない、鎖に繋がれた犬ではないのだから。 言いたいことが有り過ぎる孤高のカリスマが放つ大胆な挑戦。通算13作目のソロ・アルバム『I AM NOT A DOG ON A CHAIN』完成！

これが孤高のカリスマの愛歌集――。 モリッシーの最新アルバムは、自身がこよなく愛する60年代、70年代の楽曲を、グリーン・デイのビリー・ジョーやグリズリー・ベアのエドワード・ドロステトなどのゲストを迎えてカヴァーした『カリフォルニア・サン』！

抗う魂たちよ――心して聴け！モリッシーが選びし自選集を。 独りで世界と闘い続ける現代英国のアイコン、そして孤高のカリスマが自らキュレートした『THIS IS MORRISSEY』発売。

“恋をせよ、すべても若きものたちよ――” 独りで世界と闘い続ける現代英国のアイコン、そして孤高のカリスマ、モリッシー。 彼の最新章『LOW IN HIGH SCHOOL』からの最新シングルが7インチ・アナログで発売！

繊細な詩とメロディが、いつまでも心の中で鳴り響く・・・。 ザ・スミス － 無敵のベスト・アルバム 傷ついた時代に、ついに登場！！ 80年代のイギリスを代表するグループ、ザ・スミスが歴史に刻み込んだ渾身の名曲を1枚のベストに惜しみなく収録した 完璧なベスト・アルバム。

ザ・スミス解散後初のソロ・アルバム『ビバ・ヘイト』から4thアルバム『ヴォックスオール・アンド・アイ』から選曲された、モリッシーのソロ・キャリア前期ベストアルバム。

凍てつくほどの情熱と焦げつくほどの冷徹を。 ザ・スミス最高傑作『ザ・クイーン・イズ・デッド』31年目の進化がここに。

凍てつくほどの情熱と焦げつくほどの冷徹を。 ザ・スミス最高傑作『ザ・クイーン・イズ・デッド』31年目の進化がここに。

モリッシーの作詞とジョニー・マーの作曲が時代に刻みこまれた、UKネオアコ・ブームの代表バンド、ザ・スミスのファースト・アルバム。

モリッシーによる「肉食は殺人」であると言うメッセージと、メランコリックなメロディーのギターが絶妙なバランスで展開していくセカンド・アルバム。

サウンドは激しく美しく、そしてはかなさも漂う彼らの最高傑作と評価も高いサード・アルバム。朽ち果てた大英帝国を救う鍵がここにある。

振りかえるがいい、明日のために。ザ・スミス、ラスト・アルバム！！