ロック・シーンの、フロントラインとアーカイヴを縦横無尽に歩み続けるニール・ヤング。今年４月に発売され、絶賛を浴びた歴史的ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・マッセイ・ホール　１９７１』に続く、２００７年、なんと２作目となるリリース作品登場。

ロック・シーンに大きな影響を与え、全てのロック・ファンのカリスマとして君臨するニール・ヤングの３５年に及ぶキャリアの集大成ベスト！

ロック業界の注目を集める、ニール・ヤング”アーカイヴス・シリーズ”第2弾にして、歴史的な傑作ライヴ・アルバム登場！

1970年の、ニール・ヤング＆クレイジー・ホースの伝説のパフォーマンスが遂に登場！ ロング・ヴァージョンの「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」、 16分に及ぶ「カウガール・イン・ザ・サンド」等、時代を超えて輝き続ける、伝説のフィルモア・イーストでの、伝説のライヴがここに！

”ゴッドファーザー・オブ・ロック”にして、ロック・シーンの最現役プレイヤー：ニール・ヤングが全世界に送る反戦メッセージ・アルバム『リヴィング・ウィズ・ザ・ウォー』 緊急発売！！

1972年『ハーヴェスト』、1992年『ハーヴェスト・ムーン』、そして、2005年『プレーリー・ウィンド』。ロック史に、永遠に語り継がれるニール・ヤング珠玉の３部作（トリロジ－）、ここに完結。

  【デジタルリマスター】 『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』（１９７０）、『ハーヴェスト』（１９７２）の成功により、さらに増したニール・ヤングの探求心が到達したターニング・ポイントとなる作品。リラックスした雰囲気の中に、深みが溢れる、アーティストとして新たな世界を切り開いた1枚。  

ドラッグがもとでこの世を去った、クレイジー・ホースのギタリスト、ダニー・ウィットンに捧げられたソロ実質８作目。  

「僕は最高に気分がいい。今やっていることで十分満足なんだ。時、今や春ってとこかな...！」（ニール・ヤング） まさに、深い闇を彷徨った後に創り上げた 朝日を感じさせる作品。颯爽と、しかし荒々しくタフなサウンドにささえられたアルバム。  

バッファロー・スプリングフィールドの２枚の最強カード、ニール・ヤングとスティヴン・スティルスの夢が実現した完璧なまでのコラボレーション。

【デジタルリマスター】 『ズマ』（１９７５）以来、１年半振りのソロ・名義アルバム！ ニール・ヤングの代表曲「ライク・ア・ハリケーン」収録。

ニコレット・ラーソンをヴォーカルに迎え、リラックスした雰囲気と躍動感で溢れる楽曲で綴る作品。