2015年9月16日に発売した「あきらめないDAYS」でシーンに復活したサイコ・ル・シェイム。
約8ヶ月ぶりとなるワーナーミュージック移籍第2弾シングルは、1/24に豊洲PITで行われた『大江戸カラクリWORLD～新衣装お披露目公演～』において初披露された「大江戸旅ガラス」とseek作詞・作曲による胸打つポジティヴ・チューン「奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う」の両A面。
初回限定盤は、上記1/24の『大江戸カラクリWORLD』公演をほぼフル尺で映像収録したCD+DVDの2枚組仕様。通常盤（CD１枚もの）は、両A面2曲に、Lida作詞・作曲の「摩天楼カオス」を追加収録した変則2形態で発売！

【作品情報】2形態発売



■初回限定盤（2枚組／CD+DVD）　品番：WPZL-31152/3　　販売価格：\5,000（本体）＋税
　 豪華7inchアナログサイズジャケット仕様（約17cm×17cm）
Disc 1 (CD)「大江戸旅ガラス／奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う」（両A面扱い）
Disc 2 (DVD)『大江戸カラクリWORLD～新衣装お披露目公演～』（全セット収録）
　[収録曲]
　 Disc 1（CD）
1. 大江戸旅ガラス
2. 奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う
3. 大江戸旅ガラス（インストゥルメンタル）
4. 奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う（インストゥルメンタル）
Disc 2（DVD）
1. オープニング
2. 大江戸旅ガラス
3. 激愛メゴーランド
4. あきらめないDAYS
5. インドラの矢
6. LOVE IS DEAD
7. Mind Core
8. 愛の唄
9. 春夏秋冬
10. —芝居—
11. MEGATRON —Upper Ver.—
12. クロノス
13. Scream
14. VIOLETTA～ヴァイオレッタ～
15. One Day
16. 武士道
17. 銀狼
18. REMEMBRANCE
Encore
19. Brilliant-world
20. 道の空
21. Murderer Death Kill
22. 夢風車
23. しばしの別れ
24. エンディング
ボーナス映像
25. 大江戸旅ガラス (Music Video)　

片面2層 / Approx: 140min.(予定) / リニアPCM / NTSC / STEREO




■通常盤（CD）　品番：WPCL-12330 販売価格：\1,389（本体）＋税 通常ジュエルケース仕様
「大江戸旅ガラス／奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う」（両A面扱い）
　[収録曲]
1. 大江戸旅ガラス
2. 奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う
3. 摩天楼カオス
4. 大江戸旅ガラス（インストゥルメンタル）
5. 奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う（インストゥルメンタル）
6. 摩天楼カオス（インストゥルメンタル）


「大江戸旅ガラス」
今回両A面となる1曲目の「大江戸旅ガラス」は、前作「あきらめないDAYS」同様、リーダーのLidaによるソングライティング。プロデュースは彼らの代表曲でもある「激愛メリーゴーランド」や「夢風車」など、ライヴでは欠かせないナンバーを生み出し、美味しいところをスミからスミまで引き出す名料理人ともいえる存在のm.c.A・T氏。メジャー・デビュー以降の鉄壁のコンビネーションによる和モノ・ダンス・チューンで攻めます。1/24に豊洲PITで行われた『大江戸カラクリWORLD～新衣装お披露目公演～』の1曲目で初披露され、当日、来場者にプロモーション盤として無料配布された音源。KBS京都【mine presents AUDITION TV「CosplaymateTV」】番組主題歌。

「奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う」
同じく両A面扱いとなる2曲目は、前作「あきらめないDAYS」のc/w「VIOLETTA～ヴァイオレッタ～」に続き、ベースのseekによるソングライティング。幅広い音楽性を内在する彼のポップな面に胸打つたましいのメッセージ。サビは一聴して耳から離れない、ライヴでは大合唱必至のアンセムになること間違いなし！プロデュースは、今回初となるnishi-ken氏を起用。彼は、GReeeeN、ケツメイシ。TEMPURA KIDZ、中川翔子、武藤彩未などへのソングライティング、プロデュースや小室哲哉のリミックス・アルバムへの参加。アマチュア時代からの盟友、中田ヤスタカとの共同プロデュースでSCANDALのシングル「OVER DRIVE」(2013年9月)を手掛けるなど、幅広く活躍中。アーティストとしても、2014年全世界公開の映画『アップルシード・アルファ』に参加し、活躍は国内に留まらない。

「摩天楼カオス」
今回、通常盤（WPCL-12330）のみに収録される同曲は、Lida得意のスラッシーなハード・ロック的な作風に、nishi-ken氏が彩る深遠なエモ系のエッセンスが調合し、圧倒的なパワーが炸裂している。