憂いを帯びた哀愁のメロディ・ラインとハードなサウンド…、正統派ハードロックがここに！ 15歳でデビューを果たし、“疾風怒濤” の名と共に北欧ハードロックを継承する若き5人組、シュトゥルム・ウント・ドラング。 より成熟したメロディと楽曲展開が胸を熱くするこの最新作で、彼らは大人としての第一歩を今踏み出そうとしているのだ…

フィンランドのイケメン高校生バンドとしてデビューした彼らが、学校を卒業し、大人になって遂に帰ってきた・・・！ 正統派北欧メタルの担い手、シュトゥルム・ウント・ドラングによる、通算3作目にしてワーナー移籍第一弾作品となる最新作！