それまでの解釈を打ち破り、ひと味もふた味も異彩を放ったアーノンクール。現代のバロック～古典派の解釈の元ととなった彼の独自な解釈演奏から、モーツァルトの交響曲第40番を中心として、バロックの名曲（舞曲とも通じる）を、4時間10分収録。
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