ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ

ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ

ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ

ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ

それまでの解釈を打ち破り、ひと味もふた味も異彩を放ったアーノンクールのモーツァルトの名演から、交響曲、セレナード、オペラ序曲をまとめて収録したBOX

1786年、ヨーゼフ2世はサリエリとモーツァルトにオペラを作曲させ、ジングシュピール歌劇団で上演するように命じた。その二つの作品の音楽的特徴、魅力をアーノンクールが伝えた好企画盤。

全155トラック　約4時間3分収録 ベートーヴェン：交響曲第7番（ヨーロッパ室内O）、ドヴォルザーク：スラヴ舞曲第1番、第2番、第5番、第7番、第8番、第11番、第13番、第15番（ヨーロッパ室内O）、モーツァルト：「偽の女庭師」序曲（ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス）、パーセル：「ディドとエネアス」ー歓びの踊り（ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス）他

ニコラウス・アーノンクール指揮による、それまでの解釈を塗り替えしたモーツァルトの演奏を中心に、モンテヴェルディからブルックナーまでのベスト演奏を、92トラック／6時間53分収録。 ※Apple Musicでの配信はございません。

それまでの解釈を打ち破り、ひと味もふた味も異彩を放ったアーノンクール。現代のバロック～古典派の解釈の元ととなった彼の独自な解釈演奏から、モーツァルトの交響曲第40番を中心として、バロックの名曲（舞曲とも通じる）を、4時間10分収録。 ※Apple Music での配信はございません。

アーノンクールの名演奏のハイライト・コレクション。 Apple以外の配信　 全72トラック　約2時間25分収録　

20世紀の演奏史に革命的影響を与えたアーノンクール の中心的レパートリーのハイライト・コレクション。 1974-1997年録音。 94トラック／6時間39分収録

2024年 ブルックナー生誕200年企画　 アーノンクールがキャリアの比較的後半に取り上げたブルックナーの作品で、彼の録音レパートリーでも最も年代の若い作品群ともなったが、ブルックナー演奏の代表格の一人と目された演奏。1994-1997年録音。 ※リマスター前の音源での配信です。