フォーエヴァー・ヤング「第五弾発売タイトル」
あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!
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TOWER RECORDS x ワーナーミュージック・ジャパン FOREVER YOUNGキャンペーン開催中!
タワーレコード対象店舗で、フォーエヴァー・ヤング・シリーズの作品をお買い上げの方に「名盤ジャケ・ステッカー」をランダムで1枚プレゼント!(全45種ランダム)
昔聴いたあの名盤、聴いてみたかったあの名盤をお手元に!
【キャンペーン期間】 2024/12/27~特典が無くなり次第終了
【特典】 「名盤ジャケ・ステッカー」(全45種からランダム)
【特典対象店舗】タワーレコードオンライン、タワーレコード全店(一部店舗除く)
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https://tower.jp/article/feature_item/2024/04/22/0102
- エルヴィス・プレスリーがロックンロールをレコード盤に収めてから70年。その間幾多の録音パッケージが時代とライフスタイルの変貌になぞられ大衆芸能における具体的な創造物として世に提供され、そのほとんどが変わっていく時代に忘れ去られていった。それにもかかわらず発表から半世紀経ちながらも時の風雪に耐え現代でも聞く者を魅了する作品が存在する。そのような現代でも鑑賞に値する古典=クラシックがワーナー・ミュージック・グループに多数息づいている。 Warner Records, Reprise, Atlantic, Elektra, Asylum, Rhinoなどのアメリカン・レーベルに加えParlophoneなどの欧州レーベルと、その優れた作品の広がりと深みは他の追従を許さない。
プレイリスト全盛の現代、曲単位でなくアルバムという一つの塊に触れることで制作者の意図、心意気を感じ、アーティストの成長や変遷をより実感できる。またジャケットに触れ、解説を読み、歌詞を知りより深くそのアルバムの価値や時代背景を学び楽しめることは貴重な素敵な音楽体験といえる。
今シリーズには80年、90年代に発表され今やネオクラシックとして誉れ高い作品やリリース時には評価されずとも後にその真価が注目され“新たに発見された名盤”が多数ラインナップに加わる。
時空を超え多くを魅了する永遠のヤング・ミュージックの殿堂=新しいフォーエヴァー・ヤング劇場、2024年いざ開幕。ラジオDJ 宮治淳一
第五弾発売タイトル
Release Info
Ramones / ラモーンズハーフウェイ・トゥ・サニティ
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85098
Ramones / ラモーンズブレイン・ドレイン
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85099
Ramones / ラモーンズロコ・ライヴ
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85100
イギー・ポップ&ザ・ストゥージズイギー・ポップ&ザ・ストゥージズ
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85101
The Stooges / ザ・ストゥージズファン・ハウス
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85102
MC5キック・アウト・ザ・ジャムズ
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85103
MC5バック・イン・ザ・USA
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85104
MC5ハイ・タイム
2025.01.22 発売JPY1,800¥1,980(税込)/WPCR-85105